バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

風疹 予防接種のワクチン 患者多い7都府県に重点的に流通

2018年11月29日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

風疹の流行が関東などのほか、大阪や福岡にも広がっていることから、厚生労働省は予防接種のワクチンを重点的に流通させる地域を拡大することを決めました。

厚生労働省は29日に開かれた専門家会議で風疹をめぐる今後の対策について協議しました。

風疹は、妊婦が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがありますが、ことしの患者数はすでに2100人を超え30代から50代の男性が流行の中心となっています。
NHK ニュース.,2018年 2018年11月29日
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N−メチルピリジニウム化合物を有効成分として含有する抗ウイルス剤

2018年11月28日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
N−メチルピリジニウム化合物を有効成分として含有する抗ウイルス剤、それを含有する、抗ウイルス組成物、食餌及び動物用飼料

出願人: タマティーエルオー株式会社

出願 2007-187664 (2007/07/18) 公開 2009-023932 (2009/02/05)

発明者: 岡 希太郎, 佐久間 千勢子, 小山 一, 辻本 和子
【要約】【課題】ヒト及び動物のウイルス感染を予防ないしは治療し、環境中の感染性ウイルスを除去しえる、抗ウイルス剤を提供する。安全性に優れ、ヒトや動物の感染症の原因となる病原性ウイルスに対する抗ウイルス組成物を提供する。ヒト及び動物のウイルス感染を予防ないしは治療する食餌を提供する。環境中の感染性ウイルスを除去でき、ヒト及び動物のウイルス感染を予防ないしは治療する動物用飼料を提供する。【解決手段】N−メチルピリジニウム化合物の蟻酸塩を有効成分として含有してなる抗ウイルス剤。
出願 20(2007/07/18) 公開 2009-023932 (2009/02/05)
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アトピー性角結膜炎が難治化するメカニズム

2018年11月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
~眼表面での免疫グロブリン産生と細菌感染が病態に影響~
日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2018.11.27
順天堂大学
順天堂大学大学院医学研究科眼科学の松田彰准教授、海老原伸行教授らの研究グループ(眼アトピー研究室)は、難治性かつ慢性重症のアトピー性角結膜炎*1患者の結膜組織の微量サンプルを用いて網羅的な遺伝子発現解析を行ったところ、眼表面の免疫グロブリン遺伝子と黄色ブドウ球菌感染に対する生体防御に関連する遺伝子群の発現が上昇していることを発見しました。
https://research-er.jp/articles/view/75571
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オリンパス内視鏡使用後、欧米で190人院内感染

2018年11月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

 医療用光学機器の世界的メーカー、オリンパス(本社・東京)の十二指腸内視鏡による検査・治療後、欧米の患者190人以上が抗生物質の効きにくい薬剤耐性菌に感染していたことが25日分かった。内視鏡の洗浄、滅菌しにくい構造が原因の可能性がある。米医療機関への注意喚起は積極的に行わないよう社内メールで指示していたことも判明した。 産経新聞SankeiBiz.,2018.11.26
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内視鏡の洗浄・消毒に関するガイドライン(第2版)

2018年11月26日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

日本消化器内視鏡技師会安全管理委員会

 1996年に日本消化器内視鏡技師会消毒委員会がガイドラインを示してから,7年が経過した。この間感染管理術は大きな変貌を遂げている。そのため,委員会は部分的改定を行ってきた。一方,ここ数年,洗浄機をはじめ内視鏡機器や処置具の改良や短時間処理の新しい消毒剤が登場してきており,現状とかけ離れた部分がでてきているのでガイドラインを改定するものである。
 本ガイドラインは内視鏡検査に関係する医療行為を対象としている。感染管理の難しさは,眼に見えない,実際に感染しても直ぐにわからないことが多く,医療従事者自身も問題を十分に認識していない部分も存在する。しかし,検査や治療での感染防止は医療従事者の重大な責務である。
http://www.jgets.jp/CD_GL2.html
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1回飲むだけのインフル新薬「ゾフルーザ」ってどんな薬? 医師に聞いた

2018年11月26日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
Huffegton.,2018年02月28日
今冬、全国的に猛威を振るったインフルエンザの流行が峠を越したようだ。厚生労働省によると、1週間(2月11~18日)の全国の推計患者数は前週より約72万人少ない約167万人となった。ただ、全国的に警報レベルは依然続いており、油断は禁物だ。

そんな時期、インフルエンザの新薬が承認された。塩野義製薬は2月23日、インフルエンザの新薬「ゾフルーザ」が厚生労働省に承認されたと発表した。2018年シーズンが終わる5月までに薬価が決まり、発売される見通しだ。Huffpost.,2018年02月28日
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Staphylococcus感染に対する多糖類ワクチン

2018年11月26日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願人: ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッドn, The Brigham and Women’s Hospital, Inc.
発明者: ジェラルド ビー. ピアー, トマス メイラ−リトラン

出願 2012-222333 (2012/10/04) 公開 2013-010789 (2013/01/17)

【要約】【課題】Staphylococcus感染に対する多糖類ワクチンの提供。【解決手段】本発明は、Staphylococcusの脱アセチル化ポリN−アセチル化グルコサミン(dPNAG)の組成物に関する。このdPNAGは、天然供給源から単離され得、または新規に合成され得る。本発明はまた、Staphylococcus aureus、S.epidermidis、関連する他のコアグラーゼ陰性Staphylococcusまたはコアグラーゼ陽性Staphylococcus、およびica(細胞内接着)遺伝子座を有する他の生物によって引き起こされる感染に対する能動免疫を誘導するワクチンとしての、dPNAGの使用に関する。本発明はさらに、dPNAGに指向される抗体について使用する方法、特に、同じレベルの感染に対する受動免疫を誘導するために使用する方法を提供する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2013010789/
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AI技術とナノポアセンサで1個のインフルエンザウイルスの高精度識別に成功!

2018年11月22日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2018.11.21
大阪大学

大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授・筒井真楠准教授・有馬彰秀特任助教(常勤)・鷲尾隆教授と、東京工業大学物質理工学院応用化学系の大河内美奈教授らの研究グループは、ナノポアセンサとAI技術を融合させた新しい1粒子検出法を用いて、インフルエンザウイルスの型(A型,B型,A亜型)を高精度に識別することに成功しました。

https://research-er.jp/articles/view/75429
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iPS由来の腸でノロウイルスを増殖 ワクチン開発に光

2018年11月21日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
朝日新聞デジタル.,11/21(水)

 ヒトのiPS細胞からつくった腸の細胞を使って、ノロウイルスを増やすことに、大阪大などの研究チームが成功した。ノロウイルスは人工的に増やすのが難しいとされている。ワクチンの開発などにつながる可能性がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000061-asahi-soci
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神経ペプチドがインフルエンザ重症化に関わっていることを発見

2018年11月21日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2018.11.20
医薬基盤・健康・栄養研究所 大阪大学

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN) ワクチン・アジュバント研究センター(CVAR) 感染病態制御ワクチンプロジェクトの今井 由美子(いまい ゆみこ)プロジェクトリーダー(クロス・アポイントメント:大阪大学蛋白質研究所 感染病態システム研究室 特任教授(常勤))らの研究グループは、大阪大学 蛋白質研究所 細胞システム研究室 岡田眞里子教授らとの共同研究で、通常交感神経終末から放出されることが知られている神経ペプチド NPY が、インフルエンザウイルス感染症では、肺の貪食細胞から大量に産生されることを見出しました。
https://research-er.jp/articles/view/75393
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