バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

解説:ジカ熱に未知の感染ルート、体液の可能性も

2016年08月31日 | 医療 医薬 健康
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月21日(木)16時31分配信

解説:ジカ熱に未知の感染ルート、体液の可能性も

ジカ熱を媒介する蚊の1つ、ネッタイシマカ。ブラジル、レシフェにあるオズワルド・クルス財団(通称フィオクルス)による顕微鏡写真。(PHOTOGRAPH BY FELIPE DANA, ASSOCIATED PRESS)
これまで知られている感染ルートではなかった

 米国ユタ州で、ジカ熱患者を看護していた家族がジカ熱を発症した。しかし、感染経路はこれまで分かっている性交渉、妊娠、蚊による媒介のうちいずれでもなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160721-00010003-nknatiogeo-sctch
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サナダムシ駆除薬でジカウイルス増殖を阻止、実験で確認 研究

2016年08月31日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

AFP=時事 8月30日(火)8時49分配信

【AFP=時事】寄生虫のサナダムシ(条虫)を駆除するのに広く使用されている薬が、室内実験でジカウイルスの増殖を阻止したとの研究結果が29日、発表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000006-jij_afp-int
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受動喫煙の肺がんリスク評価「確実」へ-国がん、複数の論文を統合し解析

2016年08月31日 | 医療 医薬 健康

医療介護CBニュース 8月31日(水)0時0分配信

 国立がん研究センター(国がん、中釜斉理事長)は31日、受動喫煙による日本人の肺がんリスク評価を「ほぼ確実」から「確実」に引き上げた。これに伴い、日本人の実情に合わせてがん予防法を提示しているガイドライン「日本人のためのがん予防法」の喫煙についての記述を、他人のたばこの煙を「できるだけ避ける」から「避ける」に修正した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000000-cbn-soci
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サイトカインシグナル伝達により引き起こされる疾患の治療用医薬組成物の有効成分

2016年08月30日 | 癌 ガン がん 腫瘍
4,6−ジアミノニコチンアミド化合物
出願人: アステラス製薬株式会社
発明者: 白神 昇平, ▲高▼橋 史江, 中島 豊, 大村 浩文, 青山 尚寛, 佐々木 弘, 本渡 猛, 冨永 博章

出願 JP2009069731 (2009/11/20) 公開 WO2010058846 (2010/05/27)

【要約】【課題】本発明は医薬組成物、殊に、望ましくないおよび/または異常なサイトカインシグナル伝達により引き起こされる疾患の治療用医薬組成物の有効成分として有用な4,6=ジアミノニコチンアミド化合物を提供する。【課題を解決するための手段】本発明者らは、JAK3阻害作用を有する化合物について鋭意検討した結果、本発明化合物である4,6=ジアミノニコチンアミド化合物が優れたJAK3阻害作用を有し、望ましくないおよび/または異常なサイトカインシグナル伝達異常により引き起こされる疾患の予防あるいは治療剤として有用であることを見出して本発明を完成した。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2010058846/
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縮合ピリジン化合物

2016年08月30日 | ファインケミカル 中間体
出願人: アステラス製薬株式会社
発明者: 白神 昇平, 井上 隆幸, 向吉 耕一朗, 中島 豊, 臼田 裕之, 濱口 壽雄, 東 康之, 畑中 恵子

出願 JP2008050300 (2008/01/11) 公開 WO2008084861 (2008/07/17)

【要約】【課題】優れたJAK3阻害作用を有し、自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー性疾患を含む、種々の免疫性疾患の治療あるいは予防剤の有効成分として有用な化合物の提供。【解決手段】本発明者らは、新規な縮合へテロ環誘導体について検討した結果、本発明縮合ピリジン化合物が、優れたJAK3阻害作用を有することを確認し本発明を完成させた。即ち、本発明化合物は、JAK3に対する阻害活性を有していることから、望ましくないサイトカインシグナル伝達によって引き起こされる疾患、例えば生体移植における拒絶、自己免疫疾患、喘息、アトピー性皮膚炎、リウマチ、乾癬、アテローム性動脈硬化症、あるいはサイトカインシグナル伝達異常によって引き起こされる疾患、例えば、癌、白血病等の治療剤若しくは予防剤の有効成分として有用であることが確認された。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2008084861/

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へテロ環ヤヌスキナーゼ3阻害剤

2016年08月30日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: アステラス製薬株式会社
発明者: 井上 隆幸, 田中 明, 中井 一夫, 佐々木 弘, 高橋 史江, 白神 昇平, 畑中 恵子, 中島 豊, 向吉 耕一朗, 浜口寿雄, 國川 茂輝, 東 康之
出願 2008-531051 (2006/12/25) 公開 2009-522206 (2009/06/11)

【要約】本発明は、優れたJAK3阻害活性を有し、自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー性疾患を含む、種々の免疫性疾患の治療及び/又は予防剤の有効成分として有用な化合物を提供する。本発明化合物は、JAK3に対する阻害活性を有していることから、望ましくないサイトカインシグナル伝達によって引き起こされる疾患(例、生体移植における拒絶、自己免疫疾患、多発性硬化症、リウマチ、乾癬、喘息、アトピー性皮膚炎、アルツハイマー病、アテローム性動脈硬化症)、あるいはサイトカインシグナル伝達異常によって引き起こされる疾患(例、癌、白血病)の治療剤若しくは予防剤の有効成分として有用であることが確認された。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2009522206/
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オーロラA選択的阻害作用を有する新規アミノピリジン誘導体

2016年08月30日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: MSD株式会社, バーテックス ファーマシューティカルズ インコーポレイテッドgoogle_iconyahoo_icon, VERTEX PHARMACEUTICALS INCORPORATED
発明者: ビンチ,ヘイリー, 橋本 雅也, モーティモア,マイケル, 大久保 満, 角南 智子

出願 2012-502095 (2010/03/15) 公開 2012-521426 (2012/09/13)

【要約】本発明は、式(I):【化1】[式中、R1は、H、−NHCOOR1a、C5−6シクロアルキル、又はフェニルであり;ここで、シクロアルキル及びフェニルは、各々独立して、R10から選択される1ないし3個の同一又は異なる置換基で置換されていてもよく;R1aは、C1−3アルキルであり、これは、F及びClから選択される1ないし3個の同一又は異なる置換基で置換されていてもよく;R2は、H、−COOH、−CH2COOH、−COOR2a、又は−CH2COOR2aであり;R2aは、C1−2アルキルであり、ここで、アルキルは、ハロゲン原子から選択される1ないし3個の同一又は異なる置換基で置換されていてもよく;R3は、H、C1−6アルキルであり、ここで、アルキルは、R11から選択される1ないし3個の同一又は異なる置換基で置換されていてもよく;R10は、F、Cl、CF3、又はC1−2アルキルであり;R11は、ハロゲン原子、ヒドロキシ、又はシアノであり;Wは:【化2】から選択され;W2aは、H、ハロゲン原子、シアノ、C1−2アルキル、又はC3−5シクロアルキルである]の化合物、又はその薬学的に許容される塩若しくはエステルに関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2012521426/
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チオフェン誘導体を有効成分として含有する新規JAK3阻害剤

2016年08月30日 | 医療 医薬 健康

ウレイド基とアミノカルボニル基を置換基として有するチオフェン誘導体を有効成分として含有する新規JAK3阻害剤

出願人: 参天製薬株式会社
発明者: 山本 実, 藤澤 幸史, ▲高▼田 美絵, 伴 正和

出願 2011-222143 (2011/10/06) 公開 2012-176930 (2012/09/13)スコア:11621
【要約】【課題】新規JAK3阻害剤を見出すこと、およびJAK3阻害活性を有する新規化学構造の化合物を見出すこと。【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物又はその塩の少なくとも一つを有効成分として含有するJAK3阻害剤。明細書 ekouhou Text.,公開 2012-176930


審査最終処分:未審査請求によるみなし取下
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RNAを標的とする新CRISPRシステム「C2c2」の特徴を解明

2016年08月30日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
遺伝子研究のライフサイエンスニュース

ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学が共同で運営する研究施設Broad Institute of MIT and Harvard、マサチューセッツ工科大学、アメリカ国立衛生研究所、ラトガース大学ニューブランズウィック校、そしてロシアのスコルコボ科学工科大学の研究者グループは、DNAの代わりにRNAを標的とする新しいCRISPRシステムの特徴を明らかにした。 BioQuic ニュース 2016-08-29
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失明治療 見えてきた光

2016年08月30日 | 医療 医薬 健康

人工網膜や遺伝子治療など、失明治療の新たな道が開けつつある。適切な治療やケアを必要な人に届けられれば、もはや視覚障害の克服も夢ではない。

 ここ10年ほどで、幹細胞を用いた再生医療や、人工器官を体内に埋め込むバイオニック医療の研究が進み、全盲の人が多少なりとも視力を回復した事例が出てきた。幹細胞は未分化の細胞で、さまざまな組織や器官に分化できる。網膜の損傷は失明につながることが多いが、幹細胞を使って、傷んだ細胞の置き換えや再生を行う治療で有望な結果が出始めている。バイオニック医療では第1世代の人工網膜が開発され、長年視力を失っていた患者が手術でマイクロチップを目に埋め込むことで、ぼんやりとだが物が見えるようになった事例が報告されている。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/magazine/16/081900013/082200001/
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