アデノウイルスを用いた簡便な遺伝子導入発現法

丸山 芳子,長尾 拓, 黒瀬 等
日本薬理学雑誌, Vol. 116 (2000) No. 6 pp.359-370
[ 全文PDF(11926K) ]

細胞老化と染色体テロメア

石川 冬木
日本老年医学会雑誌, Vol. 37 (2000) No. 1 pp.19-25
[ 全文PDF(2846K) ]

肝細胞培養液のプロテオーム解析

山下 亮, 安田 和基, 鏑木 康志
J. Mass Spectrom. Soc. Jpn. 53, 164-168 . (2005)
J-Stage >> JOI JST.JSTAGE/massspec/53.164

21世紀のリウマチ治療の展望

中村 耕三, 織田 弘美, 田中 栄, 高柳 広.
中部整災誌 Vol. 44; No. 4: (2001). 799-805 .
J-Stage >> JOI JST.JSTAGE/chubu/2001.799

C型肝炎ウイルス培養細胞感染系の確立

加藤 孝宣, 脇田 隆字
ウイルス, Vol. 55 (2005) No. 2 pp.287-295
　C型肝炎ウイルス（HCV）は，1989年カイロン社の研究グループにより発見された．日本では200万人，世界中で17000万人にのぼる感染者が存在し，インターフェロンを中心とした治療が行われているがその効果は未だ不十分である. J-Stage >> JOI JST.JSTAGE/jsv/55.287

バイオ人工肝臓のためのヒト不死化肝細胞株の樹立と分化誘導療法の開発

小林 直哉,興津 輝,都津川 敏範,丸山 昌伸,林 伸幸,中路 修平, 田中 紀章
日本外科系連合学会誌, Vol. 28 (2003) No. 2 pp.175-180
[ 全文PDF(2251K) ]

骨・軟骨の再生及び形成促進は可能か?

川島 博行
日本薬理学雑誌, Vol. 116 (2000) No. 3 pp.141-148
[ 全文PDF(8378K) ]

抗ペプチド抗体を用いる組換えタンパク質C末端部解析

加藤 滋雄, 奥田 益算, 寺嶋 正明
化学工学論文集, Vol. 27 (2001) No. 2 pp.149-152
J-Stage >> JOI JST.JSTAGE/kakoronbunshu/27.149

生命科学の進歩と生命倫理の視点

渥美 和彦
学術の動向, Vol. 6 (2001) No. 6 pp.48-51
[ 全文PDF(1788K) ]

癌関連抗原MK-1に特異的なヒトモノクローナル抗体の作製

黒木 求, 山田 博美, 芝口 浩智, 鉢嶺 顕, 黒木 政秀
日本分子腫瘍マーカー研究会誌, Vol. 20 (2005) No. 0 pp.44-45
J-Stage >>　JOI JST.JSTAGE/jsmtmr/20.44