バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

森林でどのようにササが密生するか? 1995年に十和田湖畔で一斉開花・枯死したチシマザサ集団の更新過程

2019年01月23日 | 環境 自然  生態
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2018.01.15
秋田県立大学 東北大学 山形大学

秋田県立大学生物資源学部の蒔田明史教授、山形大学学術研究院の富松 裕准教授を中心とする研究チームは、1995年に十和田湖畔のブナ林で開花・枯死したチシマザサ集団の更新過程を分析し、チシマザサが再び密生していく過程で、成長の速いクローンが生き残り、森林内の比較的明るい場所から暗い場所へと広がっていくことを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/66922
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「天宮2号」で中国初の宇宙植物培養実験の全過程を完了

2018年10月01日 | 環境 自然  生態
人民網日本語版 2018年09月30日

2年以上にわたり軌道上を飛行している宇宙実験室「天宮2号」では、これまでに多くの宇宙科学と応用実験を実施してきた。その中には中国初の「種から種を収穫する」という宇宙高等植物培養実験も含まれており、宇宙における植物培養技術の発展や宇宙空間での人類の長期的な生存を保障するための試みにおいて、また新たな1歩を踏み出したことになる。新華網が伝えた。
http://j.people.com.cn/n3/2018/0930/c95952-9505320.html
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二酸化炭素固定化反応の新手法の開発

2018年09月06日 | 環境 自然  生態
反応性の低いC(sp3)-H結合の切断を伴う触媒的カルボキシル化
Vol.56 No.6 Page. 381 - 383 (published date : 2018年5月20日)
美多 剛1, 佐藤 美洋1
北海道大学大学院薬学研究院

https://katosei.jsbba.or.jp/index.php?aid=987&back_bn_show=138&bt=on
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ミニ氷河期がやって来る? 太陽が15年以内に休眠する可能性

2015年07月20日 | 環境 自然  生態

夏真っ盛りだが、そろそろダウンジャケットを貯めこんでおきたくなるかもしれない。2030年までに太陽が休眠状態となり、「ミニ氷河期」が始まるのではと科学者が指摘している。

イギリス・ノーザンブリア大学のヴァレンティーナ・ザルコバ教授が、ウェールズ、ランディドノーで行われた王立天文学会総会で身の凍るような調査結果を発表した。最新の技術によってこれまでよりもはるかに高い精度での太陽周期の予測が可能になり、 ザルコバ教授の予測によると、2030年から2040年の間に太陽の活動は半分以下に落ち込んでしまうという。

Huffinton Post.,2015年07月19日


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中国からの越境汚染が懸念される微小粒子状物質

2013年03月01日 | 環境 自然  生態
トレンドビュー◎PM2.5と循環器疾患の“危険な関係”
久保田文=日経メディカル

 中国からの越境汚染で注目されている微小粒子状物質のPM2.5。研究が先行する米国では、呼吸器疾患だけでなく心血管疾患を誘発するリスク因子としても認識されている。ただ国内の研究はまだ緒に就いたばかりだ。日経BP(NM online)2013. 3. 1

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内分泌攪乱性物質のスクリーニング方法

2013年02月28日 | 環境 自然  生態

出願番号 : 特許出願2005-267894 出願日 : 2005年9月15日
公開番号 : 特許公開2007-78546 公開日 : 2007年3月29日
出願人 : 国立大学法人静岡大学 発明者 : 徳元 俊伸

【課題】 簡便に行うことができ、特に短時間で、被検化学物質について排卵誘導性物質か抗排卵誘導性物質か否かをスクリーニングする。
【解決手段】被検化学物質を含む飼育水中に、魚、例えばゼブラフィッシュのような小型の淡水魚のうち、未成熟卵を多量に孕む雌の成体を入れて、所定時間、例えば4時間から22時間、特に好ましくは4時間から5時間経過後に、卵の受精膜の上昇化率を計測し、内分泌攪乱性物質をスクリーニングすることができ、標準内分泌攪乱性物質の存在下で被検化学物質と魚を接触させた場合には、排卵誘導性物質又は抗排卵誘導性物質をスクリーニングすることができる。ekouhou 特許公開・明細書(全文)

ekouhou 特許公開・明細書(全文)


出願番号 : 特許出願2005-14006 出願日 : 2005年1月21日
公開番号 : 特許公開2006-201065 公開日 : 2006年8月3日
出願人 : 国立大学法人静岡大学 発明者 : 徳元 俊伸
発明の名称 : 内分泌攪乱性物質のスクリーニング方法

【課題】 簡便に行うことができ、特に短時間で、被検化学物質について内分泌攪乱性物質か否かをスクリーニングする。
【解決手段】被検化学物質を含む飼育水中に、魚、例えばゼブラフィッシュのような小型の淡水魚のうち、未成熟卵を多量に孕む雌の成体を入れて、所定時間、例えば2時間から22時間、特に好ましくは3時間から5時間経過後に、卵の透明化率を計測し、この卵の透明化率によって、内分泌攪乱性物質、例えばプロゲステロン様物質をスクリーニングすることができ、標準内分泌攪乱性物質の存在下で被検化学物質と魚を接触させた場合には、抗プロゲステロン物質をスクリーニングすることができる。明細書PDF >> バイオ塾情報創庫DB

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公開シンポジウム「共生細菌により昆虫が獲得する新規生物機能の解明と制御への基盤研究」

2013年02月20日 | 環境 自然  生態
日時:2013年3月6日(水)9:30~18:00
会場:東京大学弥生講堂一条ホール

問合せ先
深津 武馬
産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門
生物共生進化機構研究グループ 研究グループ長
筑波大学大学院 生命環境科学系 教授(連携大学院)
〒305-8566 茨城県つくば市東1-1-1 中央第6
E-mail: t-fukatsu@aist.go.jp Tel. 029-861-6087 Fax. 029-861-6080
URL: http://staff.aist.go.jp/t-fukatsu/
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黄金色藻Ochromonas danica の特異な脂質クロロスルホリピド

2012年10月01日 | 環境 自然  生態

発見から40年後に単離して立体化学を解明
河原 哲平, 沖野 龍文
化学と生物Vol. 48 (2010) No. 12 P 814-817
JST.JSTAGE/kagakutoseibutsu/48.814

今日の話題
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『ソルトクレスの遺伝子情報により、塩生植物のメカニズムが明らかに』

2012年08月22日 | 環境 自然  生態

 中国サイエンスアカデミーのゲノム&発生生物学研究所と、世界最大の遺伝子研究所であるBGIとに 率いられる国際研究チームが、野生の塩生植物であるソルトクレス(Thellungiella salsuginea)のゲノムシーケンスと解析に成功した。ソルトクレスのゲノム情報は、適応進化のメカニズム解明と、植物の非生物的ストレスへの耐性の底流を成す遺伝子機能の理解に、新たな道標となるものだ。
 
 [続きはサイトで] http://9oo.jp/amL04
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線虫を用いた菌類寄生ウイルスを糸状菌に導入する方法

2012年06月17日 | 環境 自然  生態

出願番号 : 特許出願2011-151451 出願日 : 2011年7月8日
公開番号 : 特許公開2012-85636 公開日 : 2012年5月10日
出願人 : 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 発明者 : 澤畠 拓夫 外3名

【課題】 特定の菌種や菌株の種類に制限されることなく、‘任意の’糸状菌類の菌種や菌株に容易に適用が可能である(極めて汎用性が高い)、菌類寄生ウイルスの導入方法を開発することを目的とする。
【解決手段】 口針によって糸状菌類の菌糸に穿孔して細胞内容物を吸汁摂取する性質を有する線虫を用いることを特徴とする、糸状菌類への菌類寄生ウイルス導入方法を提供する。また、詳しくは、前記線虫と、導入対象の菌類寄生ウイルスが感染していない糸状菌類(ウイルス受容菌)及び導入対象の菌類寄生ウイルスが感染している糸状菌類(ウイルス供与菌)とを、同時に共存させることによって、前記菌類寄生ウイルスを、当該線虫の口針を介して前記ウイルス供与菌に感染させることを特徴とする、糸状菌類への菌類寄生ウイルス導入方法を提供する。J-Store >>国内特許コード P120007634
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