バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

免疫応答を刺激するための吸着された抗原を有するマイクロパーティクルの使用

2018年08月19日 | 医療 医薬 健康
出願人: ノバルティス バクシンズ アンド ダイアグノスティックス,インコーポレーテッド

出願 2008-308030 (2008/12/02) 公開 2009-102338 (2009/05/14)

発明者: デレク オハーガン, ギャリー バンネスト, ギャリー エス. オット, ジョン バラックマン, ジーナ カザズ

【要約】【課題】種々の薬学的組成物およびワクチンにおいて使用するための効果的かつ安全なアジュバントを提供することを、本発明の解決すべき課題とする。【解決手段】上記課題は、ポリ(α−ヒドロキシ酸)マイクロパーティクルに吸着された、選択されたウイルス抗原および薬学的に受容可能な賦形剤を含む組成物を提供することによって、解決された。好ましくは、このマイクロパーティクルは、ポリ(L−ラクチド)、ポリ(D,L−ラクチド)、およびポリ(D,L−ラクチド−コ−グリコリド)からなる群より選択されるポリ(α−ヒドロキシ酸)から形成される。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009102338/

審査請求:有 審査最終処分:取下
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野生型または変異型eNOSによる重症肢虚血の遺伝子療法

2018年08月18日 | 医療 医薬 健康
出願人: シエーリング アクチエンゲゼルシャフト
発明者: ドール,ウィリアム ピー., カウザー,カタリン, キアン,フ シェン, ルバニー,ガボー

出願 2004-529471 (2003/08/15) 公開 2005-539031 (2005/12/22)

【要約】本発明はeNOSポリペプチドまたは該eNOSポリペプチドをコードするポリヌクレオチドを使用して細胞内のeNOS活性を調節することによる重症肢虚血(CLI)の新規の予防、診断または治療方法を提供する。本発明の方法に使用するための、野生型および変異型eNOSポリペプチド、それに該ポリペプチドをコードするポリヌクレオチドが、提供される。本発明の変異型eNOSポリペプチドは、細胞内でリン酸化されている哺乳動物eNOSの機能性ドメイン内のある位置に対応する、少なくとも1つの変異を有する
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2005539031/

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虚血疾患の治療方法

2018年08月18日 | 医療 医薬 健康
出願人: 株式会社ディナベック研究所
発明者: 濱田 洋文, 伊藤 克礼, 高橋 一泰, 森川 雅之

出願 JP2004000957 (2004/01/30) 公開 WO2004074494 (2004/09/02)

【要約】本発明はアンギオポエチン−1(Ang1)またはAng1をコードするベクターを投与する工程を含む、虚血疾患の治療方法を提供する。また本発明は、Ang1を含む虚血疾患治療キットを提供する。Ang1を発現するベクターを作製し、ラット心筋梗塞急性期にベクターを心筋内に単独投与してAng1を心筋局所で発現させた。その結果、梗塞後死亡率の低下、心筋での血管数の増加、心筋梗塞巣の縮小、および心機能の改善などの顕著な効果が得られることが判明した。Ang1の血管形成作用に必要なVEGFを投与する必要はなかった。さらに、動脈結紮により誘導した重症虚血肢モデル動物にAng1発現ウイルスベクターを単独投与したところ、顕著な救肢効果が得られることが判明した。Ang1遺伝子治療は、虚血性心疾患および四肢虚血などの虚血疾患に対する安全かつ効果的な治療法として優れている。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2004074494/
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創薬から医薬品評価におけるIT, ビックデータの利用について

2018年08月15日 | 医療 医薬 健康

笠原 忠
学術の動向 2017年 22 巻 7 号 7_88-7_90

DOI https://doi.org/10.5363/tits.22.7_88

https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/22/7/22_7_88/_pdf/-char/ja
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アンジオテンシン変換酵素阻害活性の高い発酵乳

2018年08月15日 | 医療 医薬 健康
アンジオテンシン変換酵素阻害活性の高い発酵乳および生理活性ペプチドの製造方法
Abstract
本発明は、アンジオテンシン変換酵素阻害活性、血圧降下活性および/または脳卒中予防活性の高い発酵乳を提供する。さらに本発明は、きのこを用いて乳を発酵させることを特徴とする、アンジオテンシン変換酵素阻害活性、血圧降下活性および/または脳卒中予防活性の高い発酵乳の製造方法およびTyr-Proの製造方法を提供する。

https://patents.google.com/patent/WO2017222029A1/ja

HAVING HIGH ANGIOTENSIN CONVERTING ENZYME INHIBITION ACTIVITY, AND METHOD FOR PRODUCING PHYSIOLOGICALLY ACTIVE PEPTIDE

The present invention provides fermented milk having a high angiotensin converting enzyme inhibition activity, a high hypotensive activity and/or a high stroke-preventing activity. The present invention also provides a method for producing fermented milk having a high angiotensin converting enzyme inhibition activity, a high hypotensive activity and/or a high stroke-preventing activity and a method for producing Tyr-Pro, each of which is characterized by comprising fermenting milk with a mushroom.
https://jstore.jst.go.jp/foreignPatentDetail.html?foreign_id=9439
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炎症性腸疾患に対する新たな治療法を開発

2018年08月13日 | 医療 医薬 健康
日本の研究>>プレスリリース 掲載日:2018.08.10
大阪大学

 大阪大学大学院医学系研究科の山本浩文教授(消化器外科学/保健学科分子病理学)と水島恒和寄附講座教授(炎症性腸疾患治療学)らの研究グループは、炎症性サイトカイン※1を抑えることが知られているマイクロRNA※2(miR)-29a及びmiR-29bを、全身性の核酸デリバリーシステムであるスーパーアパタイト※3に搭載し、炎症性腸疾患※4(IBD)モデルマウスに全身投与したところ、腸炎の発症予防と治療効果について顕著な有効性が認められました。

https://research-er.jp/articles/view/73087
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東京医科大の不正入試問題は氷山の一角?

2018年08月12日 | 医療 医薬 健康
加納亜子=日経ヘルスケア

 医学部医学科の入学試験制度の問題で、東京医科大学が揺れている。文部科学省の前局長が逮捕された事件をきっかけに裏口入学・不正入試が行われていたこと、女子受験者の合格率が抑えられていた事実が明らかになった。 日経メディカル.,2018/8/10
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長崎原爆被爆者のプルトニウム内部被ばく

2018年08月11日 | 医療 医薬 健康
日本の研究>>プレスリリース 掲載日:2018.08.09
長崎大学

 長崎大学原爆後障害医療研究所 腫瘍・診断病理学研究分野(原研病理)の七條和子助教、環境科学部の高辻俊宏教授らの研究グループは、これまでは、原爆爆心地付近では強烈な上昇気流のため、プルトニウムが存在していないというのが常識でしたが、被爆距離1km以内で被爆して死亡した長崎原爆被害者のサンプルから、世界で初めて爆心地付近でプルトニウム内部被ばくがあることを示しました。
https://research-er.jp/articles/view/73058
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胃がん細胞の増殖メカニズムを解明

2018年08月11日 | 医療 医薬 健康
胃がん細胞の増殖メカニズムを解明―胃がんの新規治療法開発に光明―

日本の研究>>プレスリリース 掲載日:2018.08.10
慶應義塾大学 日本医療研究開発機構

慶應義塾大学医学部内科学(消化器)教室の佐藤俊朗准教授らの研究グループは、36例のヒト由来胃がん細胞の効率的な体外培養・増殖に成功し、“Wnt”と呼ばれる増殖因子によって多くの胃がんの細胞増殖がコントロールされることを見出しました。さらに、動物実験モデルを用い、Wntを標的とした治療法が胃がんに有効であることを示しました。

https://research-er.jp/articles/view/73069
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抗がん剤39日間連続投与、副作用の影響で死亡

2018年08月10日 | 医療 医薬 健康

 国立病院機構関門医療センター(山口県下関市)は10日、70歳代の男性患者に対して抗がん剤を過剰に投与する医療ミスがあり、男性が副作用の影響で死亡したと発表した。読売新聞Online.,2018年08月10日
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