バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

長命草を用いた機能性食品、及びその製造方法

2019年05月24日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
出願人: 金秀バイオ株式会社
発明者: 佐渡山 恵一, 具志堅 健作, 宮城 健

出願 2005-350923 (2005/12/05) 公開 2007-151460 (2007/06/21)

【要約】【課題】 長命草の青臭さや苦みを低減して、香りが良く摂取が容易であり、有用な栄養素や機能性成分を豊富に含有する機能性食品を提供する。【解決手段】 長命草を主原料とし、この長命草を乾燥して得られた乾燥物から抽出したエキスを、シクロデキストリンで包接してなる包接体エキス、又は当該包接体エキスを乾燥して得られた包接体エキス末からなる機能性食品とする。また、長命草を乾燥して得られた乾燥物、又は包接体エキスもしくは包接体エキス末に、少なくともクロレラ、ニガウリ、多穀麺、ニガナ、ケール、大麦若菜、プルーン、又はトレハロースのいずれかを添加してなる機能性食品とする。

https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007151460/
審査最終処分:未審査請求によるみなし取下


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中国がアルテミシニンの大規模生産の重要技術を把握

2019年05月24日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
13:32
アルテミシニンなど天然抽出薬は出処が特殊であるため、これまで化学薬品のように効率的・大規模・連続的に生産することが困難だった。中国科学院プロセス工学研究所(以下「同研究所」)が発表した情報によると、同研究所が開発したアルテミシニンのグリーンで大規模な生産技術がすでに応用に成功しており、関連産業の発展を妨げる重要な技術問題を解消した。新華社が伝えた。人民網日本語版 2019年05月20日
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GABAの生産技術の確立と高機能食品の市場開発

2019年04月30日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方

ユニークな機能性食品素材“GABA”はどのようにして生まれたか?

化学と生物 Vol.57 No.4 Page. 207 - 212 (published date : 2019年4月1日)
堀江 健二1, 渡部 和哉1, 坂下 真耶1, 山津 敦史1
https://katosei.jsbba.or.jp/index.php?aid=1129&bt=on
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トリカブトの根から神経障害性疼痛に有用な化合物を発見

2019年04月11日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.04.10
名古屋市立大学

抗がん薬であるオキサリプラチン2)やパクリタキセル1)をマウスに注射したときに生じる神経障害性疼痛による痛み反応に対して、加熱処理したトリカブトの根(加工ブシ)のエキスが有効であることを認めました(図1)。
https://research-er.jp/articles/view/78713





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生薬の経験的鑑別を科学的に検証する:熟練の技をいかに継承するか?

2019年03月27日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方

政田 さやか

ファルマシア2019 年 55 巻 3 号 p. 252

DOI https://doi.org/10.14894/faruawpsj.55.3_252

キーワード: 経験的鑑別, ゴミシ, 等級, 技術継承
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漢方薬による副作用の原因物質を発見

2019年02月10日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
〜副作用発症の予防、早期発見に有用〜

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.02.08
名古屋市立大学 千葉大学 第一薬科大学 日本医療研究開発機構

名古屋市立大学大学院薬学研究科の牧野 利明 教授、石内 勘一郎 講師は、第一薬科大学漢方薬学科の森永 紀 准教授、千葉大学医学部附属病院和漢診療科の並木 隆雄 臨床教授、亀田総合病院東洋医学診療科の南澤 潔 部長との共同研究の成果として、漢方薬を使用したときに高い頻度で発症する副作用の偽アルドステロン症が、生薬カンゾウに含まれるグリチルリチン酸の代謝産物18β-グリチルレチニル-3-O-硫酸により引き起こされる可能性が高いことを発見しました。
https://research-er.jp/articles/view/77205
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優れた抗癌活性の漆抽出物の製造方法およびこれを含む抗癌薬剤組成物

2018年12月25日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
出願人: エージアィ カンパニー リミテッド
発明者: チョイ ウォン−チェオル, パク サン−ジャエ, ウォン スン−ピル

出願 2008-537573 (2006/04/28) 公開 2009-513624 (2009/04/02)

【要約】本発明はアレルギー誘発物質を除した漆を可溶性溶媒で抽出して抽出液を得る過程と、前記抽出液を限外濾過し、高分子量の物質を除去して濃縮および乾燥して抽出粉末を得る過程、および前記抽出粉末に遠赤外線を照射して抗癌活性を向上させる過程_とを含んでなる漆抽出物の製造方法を提供する。また、このような漆抽出物は非常に優れた抗癌活性を示す。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2009513624/
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薬用植物トウサイカチのトリテルペノイドサポニン合成経路に 関わる遺伝子を推定しました

2018年12月24日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
〜より高収率で高品質のサポニンを含む薬用植物の開発に期待〜

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2018.12.21
かずさDNA研究所 医薬基盤・健康・栄養研究所 千葉大学
https://research-er.jp/articles/view/76225
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和製ハーブ「クロモジ」エキスのインフルエンザ予防効果

2018年09月01日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
和製ハーブ「クロモジ」エキスのインフルエンザ予防効果に 関するヒト試験論文が医薬学術誌で公開に(養命酒製造株式会社との共同リリース)

日本の研究・プレスリリース 掲載日:2018.08.31
愛媛大学

養命酒製造株式会社(本店:東京都渋谷区 代表取締役社長 塩澤太朗)と愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター(愛媛県東温市 センター長 伊賀瀬道也)の共同研究グループが執筆した論文「クロモジエキスのインフルエンザ予防効果について-無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験―」が、『薬理と治療』(2018 年 46 巻 8 号、2018 年 8 月 30 日発刊)に掲載されました。
https://research-er.jp/articles/view/73470
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シモニロの抽出物がエラスターゼ活性、メイラード反応を優位に抑制するシワ形成阻害剤

2018年08月02日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
シワ形成阻害剤

出願人: 御木本製薬株式会社g
発明者: 足立 佳津良, 多田 貴広, 松尾 幸美, 阪井田 和則

出願 2005-035925 (2005/02/14) 公開 2006-219447 (2006/08/24)

【要約】【課題】特定の属の植物から抽出された抽出物が皮膚真皮組織中のエラスターゼ活性、メイラード反応を優位に抑制することで、肌のシワ形成を抑える皮膚外用剤において、シモニロの抽出物を利用して得られる有効性の高いの外用剤を提供する。【解決手段】シモニロの抽出物がエラスターゼ活性、メイラード反応を優位に抑制することがわかり、肌のシワ形成を抑えるのに有効な皮膚の外用剤を提供。

https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006219447/
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