バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

遺伝子座特異的クロマチン免疫沈降法によるゲノム機能発現調節機構の 生化学的解析

2019年06月11日 | からだと遺伝子
藤井 穂高
弘前医学 2019 年 69 巻 1-4 号 p. 10-18

DOI https://doi.org/10.32216/hirosakiigaku.69.1-4_10

キーワード: クロマチン免疫沈降法, ChIP, 遺伝子座特異的ChIP 法, iChIP, enChIP
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受精卵・幹細胞のゲノム安定性の維持機構を解明

2019年06月03日 | からだと遺伝子
-遺伝子による染色体構造の保護作用とDNA修復-

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.31
慶應義塾大学

慶應義塾大学医学部産婦人科学(産科)教室の山田満稔専任講師、小川誠司助教(研究当時)(現 那須赤十字病院第二産婦人科副部長)、浜谷敏生専任講師らの研究グループは、国立成育医療研究センターの梅澤明弘副所長、阿久津英憲部長、宮戸健二室長らとの共同研究にて、受精卵から ES 細胞を樹立する過程で発現する遺伝子 Zscan5b を同定し、マウスモデルを用いた検討により Zscan5b が染色体構造を安定させるとともに、体細胞分裂期の DNA 損傷修復を介して、ES 細胞におけるゲノム(注 1)安定性に寄与することを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/79954
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遺伝子Tspo の発現制御メカニズムの解明

2019年06月02日 | からだと遺伝子

下山 修司, 古川 智範, 小潟 佳輝, 中村 和彦, 上野 伸哉
弘前医学 2019 年 69 巻 1-4 号 p. 207-

DOI https://doi.org/10.32216/hirosakiigaku.69.1-4_207_2
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遺伝子で決まる日焼け・白肌 - 東北メディカル・メガバンク計画住民コホート研究からの新知見 -

2019年05月29日 | からだと遺伝子

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.27
東北大学

医学系研究科皮膚科学分野の志藤 光介(しどう こうすけ)医師、山﨑 研志(やまさき けんし)准教授、相場 節也(あいば せつや)教授のグループは、東北メディカル・メガバンク機構ゲノム解析部門の小島 要(こじま かなめ)講師らと1つの新規遺伝子を含む 7 つの日焼け・白肌を決める遺伝子を同定しました。
https://research-er.jp/articles/view/79826
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原因不明の指定難病「慢性再発性多発性骨髄炎」の原因遺伝子を同定

2019年05月29日 | からだと遺伝子
―自己炎症や骨痛を治療する分子標的薬の実現に道を開く―

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.28
東海大学 北里大学

東海大学医学部基礎医学系分子生命科学准教授の阿部幸一郎、北里大学(所在地:神奈川県相模原市南区北里1-15-1、学長:伊藤 智夫〔いとう ともお〕)理学部生物科学科教授の高松信彦、およびヘルムホルツセンターミュンヘン実験遺伝学研究所(ドイツ)、アイオワ大学医学部(アメリカ)らの国際共同研究グループは、指定難病の自己炎症性骨疾患である慢性再発性多発性骨髄炎*1(以下CRMO)の原因遺伝子として、Srcファミリーキナーゼ*2のFgr*3を同定しました。
https://research-er.jp/articles/view/79860


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NTT、予防医療に参入 ゲノムと健診情報をAI解析

2019年05月15日 | からだと遺伝子
日本経済新聞., 2019年5月15日

NTTは2020年にも予防医療事業に参入する。個人のゲノム(全遺伝情報)と健康診断の情報を人工知能(AI)で解析し、糖尿病など生活習慣病の予防に役立てる。ビッグデータ解析や暗号技術による情報管理といった通信事業で培った技術を生かす。契約企業に従業員らのゲノム解析などを通じた予防医療を促し、医療費の削減などにつなげる。2019/5/7 18:00日本経済新聞
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大腸癌の転移を引き起こす新たな遺伝子を同定しました

2019年05月14日 | からだと遺伝子
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.05.13
新潟大学

Crb3 は、発生生物学的研究から正常な上皮組織(注 3)の形態や機能の構築に必須の遺伝子として同定され、実験動物や培養細胞を用いた実験によって、がんの形成に対し抑制的に働くことが報告されていました。本研究ではヒトの大腸癌サンプルを用いて解析することにより、実際のヒトの大腸癌における Crb3 の機能を解析しました。
https://research-er.jp/articles/view/79486
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ゲノム多様化領域に起因した生命現象の解明へ

2019年04月24日 | からだと遺伝子
両親由来のゲノム配列を個別に決定する新手法 ゲノム多様化領域に起因した生命現象の解明へ

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.04.23
東京工業大学 国立遺伝学研究所

東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系の梶谷嶺助教、吉村大大学院生(博士後期課程3年・研究当時)、奥野未来研究員、伊藤武彦教授らの研究チームは、国立遺伝学研究所の豊田敦特任教授、小原雄治特任教授、東京大学の窪川かおる特任教授らと共同で、真核生物のゲノム配列決定において、両親由来の配列を区別し、高精度にそれぞれを決定する、新しい情報解析手法の開発に成功した。
https://research-er.jp/articles/view/79114
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ゲノム編集「ヒト誕生」の研究 見合わせるべき 科学者ら提言

2019年03月18日 | からだと遺伝子

遺伝情報を書き換えるゲノム編集と呼ばれる技術が、去年、中国で、安全性が確保されていない中、ヒトの受精卵に用いられ双子が産まれた問題を受けて、ドイツやアメリカなど各国の科学者らが「実際に子どもを誕生させる研究は世界的に見合わせるべきだ」とする提言をまとめました。 NHK NEWS web.,2019年3月14日
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椎間板の成熟を制御するPAX1/9とSOX9によるアグリカン遺伝子の発現制御の仕組みを解明

2019年03月18日 | からだと遺伝子

~修復困難とされる椎間板の再生医療の実現に期待~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.03.15
広島大学 京都大学

広島大学大学院医歯薬保健学研究科の宿南 知佐教授、同理学研究科の山本 卓教授、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の近藤 玄教授らの研究グループは、椎間板の成熟に、PAX1/9 と SOX9 によるアグリカン遺伝子の発現制御が重要であることを解明しました。
https://research-er.jp/articles/view/78120
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