国際出願番号 : PCT/JP2006/315881 国際出願日 : 2006年8月10日
国際公開番号 : WO2007/020880 国際公開日 : 2007年2月22日
出願人 : タカラバイオ株式会社 発明者 : 円居 隆宏 外6名
(a)フィブロネクチン、そのフラグメントまたはそれらの混合物、(b)CD3リガンド、及び(c)CD28リガンドの存在下に拡大培養を行なう工程を包含することを特徴とする、リンパ球の製造方法。 明細書 >>かんたん特許検索PDF
◇リンパ球の製造方法 (スコア:7470)
出願人: タカラバイオ株式会社
出願 2005-252712 (2005/08/31) 公開 2007-061020 (2007/03/15)
【課題】医療への使用に適した、効率的なリンパ球の製造方法を提供すること。【解決手段】フィブロネクチンのヘパリン結合ドメインもしくはその一部を重複して有する改変型組換えフィブロネクチンフラグメントの存在下にリンパ球を培養する工程を包含するリンパ球の製造方法が提供される。当該方法は細胞増殖率が極めて高く、例えば、養子免疫療法に好適に使用されることから、医療分野への多大な貢献が期待される。また、本発明により、新規な改変型組換えフィブロネクチンフラグメントが提供される。 明細書 >>かんたん特許検索PDF
国際公開番号 : WO2007/020880 国際公開日 : 2007年2月22日
出願人 : タカラバイオ株式会社 発明者 : 円居 隆宏 外6名
(a)フィブロネクチン、そのフラグメントまたはそれらの混合物、(b)CD3リガンド、及び(c)CD28リガンドの存在下に拡大培養を行なう工程を包含することを特徴とする、リンパ球の製造方法。 明細書 >>かんたん特許検索PDF
◇リンパ球の製造方法 (スコア:7470)
出願人: タカラバイオ株式会社
出願 2005-252712 (2005/08/31) 公開 2007-061020 (2007/03/15)
【課題】医療への使用に適した、効率的なリンパ球の製造方法を提供すること。【解決手段】フィブロネクチンのヘパリン結合ドメインもしくはその一部を重複して有する改変型組換えフィブロネクチンフラグメントの存在下にリンパ球を培養する工程を包含するリンパ球の製造方法が提供される。当該方法は細胞増殖率が極めて高く、例えば、養子免疫療法に好適に使用されることから、医療分野への多大な貢献が期待される。また、本発明により、新規な改変型組換えフィブロネクチンフラグメントが提供される。 明細書 >>かんたん特許検索PDF