バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

薬剤耐性(AMR)対策の推進について

2017年11月30日 | 獣医 動物実験 

~抗菌剤の慎重使用等対策を進め、消費者の皆様の信頼に応えましょう!~
     
農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課

「畜産」メールマガジンNo.125 平成29年11月24日号
 独立行政法人農畜産業振興機構
 https://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2017/dec/nosui02.htm
コメント

塩野義製薬参加のViiV Healthcareの2剤配合錠、抗HIV治療でFDAの承認取得

2017年11月30日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
化学業界の話題.,knak (2017年11月29日

塩野義製薬は11月11日、塩野義とGlaxoSmithKline、Pfizer のJVのViiV Healthcareの2剤配合錠(Juluca®)について、FDAが抗HIV治療における維持療法として承認したと発表した。

同剤については2017年2月に、医療現場のニーズが高い場合に適合される「優先審査」の対象となるとの通知をFDAから受けている。通常より審査期間が4カ月前後短くなる。

Juluca®はViiV社のHIVインテグラーゼ阻害薬 Dolutegravir 50mgとJanssen Therapeutics社の非核酸系逆転写酵素阻害薬 Rilpivirine 25mgの合剤。
http://blog.knak.jp/2017/11/viiv-healthcare2hivfda.html
コメント

楽天、がん治療に参入 光免疫療法の米Aspyrian Therapeutics に出資

2017年11月30日 | NEWSクリッピング
化学業界の話題.,knak (2017年11月28日

楽天の三木谷浩史会長兼社長は、新しいがん治療法として注目される「光免疫療法 : Photoimmunotherapy」の商業化を進めている米ベンチャー企業、Aspyrian Therapeutics, Inc.に2割超出資して持ち分法適用会社とすることを明らかにした。11月28日付の日経が報じた。

現在の癌治療では「手術」「放射線療法」「化学療法」の3つの方法が主流になっているが、これらの治療にはいずれも副作用が付いてくる。 「放射線療法」「化学療法」は癌細胞を殺すが、正常細胞も殺す。 副作用を最小限にするため、「分子標的薬」が開発されてきたが、その数はまだ少ない。
http://blog.knak.jp/2017/11/-aspyrian-therapeutics.html
コメント

抗血栓性を有する人工血管

2017年11月30日 | 循環系 心臓
国際特許公開 WO 2014168197 A1
発明者 Kazuhiro Tanahashi, 他 11 件 »
特許出願人 Toray Industries, Inc., 東レ株式会社

本発明は、留置後の内膜形成を促進し、内膜形成されるまでの間に抗血栓性を維持できる、長期開存可能な人工血管を提供することを目的としている。本発明は、極細繊維を含む繊維層の内側に、繊維径が10nm以上3μm以下の極細繊維からなる極細繊維層を備える筒状織物であり、ヘパリン以外の、高分子鎖を有する抗トロンビン剤が前記高分子鎖を介して前記極細繊維と共有結合され、37℃における繊維表面のトロンビン活性阻害比率が60%以上である、人工血管を提供する。Google Patent.,WO 2014168197
コメント

抗インフルエンザウイルス組成物及びインフルエンザ予防食品

2017年11月29日 | 医療 医薬 健康
発明者 Youji Katou, 他 11 件 »
特許出願人 Hirosaki University, 国立大学法人弘前大学
国際特許公開 WO 2009113464 A1
 ナガイモの可食部を擂り下ろし、これを10000rpm以下1時間以下で遠心分離することにより得られる上清液は、経口摂取可能な抗インフルエンザウイルス組成物である。これを適宜条件にて超音波処理することにより、粘度を低下させることができる。当該抗インフルエンザ組成物は、凍結乾燥などによって乾燥粉末化することができる。抗インフルエンザウイルス組成物は日常的に経口摂取でき、安全性に優れている。 Google Patemt.,WO 2009113464 A1
コメント

難病「チャージ症候群」の病態解明 慶応大教授ら、iPSで

2017年11月29日 | NEWSクリッピング
11/29(水) 7:04配信 産経新聞

 目や耳などの感覚器や心臓に障害が出る先天的な難病「チャージ症候群」の症状が、感覚器などに分化する細胞の動くスピードが遅いことなどによって生じることが、慶応大医学部の岡野栄之教授らのグループの研究で分かった。研究は28日、オンライン無料閲覧誌「eLife」に掲載された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000505-san-hlth
コメント

肺がん患者の予後を評価するための情報を提供する方法

2017年11月29日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

出願番号 特願2016-572030
出願日 平成28年1月26日(2016.1.26)
国際出願番号 JP2016052072
国際公開番号 WO2016121715
国際出願日 平成28年1月26日(2016.1.26)
国際公開日 平成28年8月4日(2016.8.4)
優先権データ
特願2015-012728 (2015.1.26) JP
発明者
高橋 隆
柳澤 聖
平川 晃弘
中杤 昌弘
出願人 国立大学法人名古屋大学

発明の名称 肺がん患者の予後を評価するための情報を提供する方法、肺がん患者の予後予測方法、内部標準、抗体、肺がん患者の予後予測装置、予後予測装置のプログラム及び記録媒体 NEW
発明の概要 初期段階の肺がんであっても種類を問わず再発可能性を予測できる方法を提供する。肺がん患者の予後を予測するための情報を提供する方法であって、肺がん患者由来のサンプルにおいて、少なくとも、g1027(Accession No.sp|P12814|ACTN1_HUMAN)、g1237(Accession No.sp|P22392-2|NDKB_HUMAN)、g1463(Accession No.sp|P35221|CTNA1_HUMAN)及びg1821(Accession No.sp|P51690|ARSE_HUMAN)の4種類のタンパク質の発現量を測定する工程、を含む肺がん患者の予後を予測するための情報を提供する方法により、初期段階の肺がんであっても種類を問わず再発可能性を予測できる。J-Store.,国内特許コード P170014684
コメント

精度よく大腸癌細胞を検出できるマーカーを提供

2017年11月29日 | 医療 医薬 健康

出願番号 特願2016-088419
公開番号 特開2017-198509
出願日 平成28年4月26日(2016.4.26)
公開日 平成29年11月2日(2017.11.2)
発明者
多賀 淳
山本 哲志
内藤 善哉
工藤 光洋
出願人
学校法人近畿大学
学校法人日本医科大学
発明の名称 大腸癌マーカー NEW
発明の概要 【課題】精度よく大腸癌細胞を検出できるマーカーを提供する。
【解決手段】アルドラーゼAからなる大腸癌マーカーは、大腸癌細胞に強く発現し、また、正常細胞では細胞外にも分泌されるのに対して、大腸癌細胞では細胞外に分泌されないという特異な性質を有する。よって本発明は、
ヒト由来の試料を用いて、アルドラーゼAの基準量からの変化で大腸癌細胞の存在を判定するための指標となるデータ収集方法であって、
前記アルドラーゼAの前記試料中の実量を測定し、前記実量が基準量より低い場合は大腸癌細胞が存在すると判定される、前記データを収集する方法である。J-Store >>国内特許コード P170014690
コメント

今年の梅毒患者、44年ぶりに5千人超え 

2017年11月28日 | NEWSクリッピング
今年の梅毒患者、44年ぶりに5千人超え 「気になる人は早めに受診を」厚労省呼びかけ

産経ニュース / 2017年11月28日 16時32分

 国立感染症研究所は28日、今年の梅毒の感染者が19日までの報告で5053人(速報値)になったと発表した。5千人を超えたのは昭和48年以来、44年ぶり。厚生労働省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」と呼びかけている。
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_lif1711280050/
コメント

合成生物学の手法によるステロイド抗生物質の微生物生産系の構築に成功

2017年11月28日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
天然物化学教室の胡丹特別研究員、阿部郁朗教授らが、合成生物学の手法によるステロイド抗生物質の微生物生産系の構築に成功

日本の研究 プレスリリース 掲載日:2017.11.27
東京大学

東京大学薬学系研究科の阿部郁朗教授と胡丹特別研究員らの研究グループは、ステロイド抗生物質の微生物生産系を構築し、その生合成経路を利用することで、本来の化合物よりも活性の高いアナログを取得することに成功しました。本研究成果は2017年11月21日付でNature communication (オンライン版)に掲載されました。
https://research-er.jp/articles/view/65390
コメント