バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

肺高血圧の成因の解明に成功:骨髄の一酸化窒素が関与

2018年07月28日 | 循環系 心臓

日本の研究>>プレスリリース 掲載日:2018.07.27
琉球大学

ヒトおよびマウスを用いた研究において、骨髄の一酸化窒素合成酵素(NOSs)系が肺高血圧において重要な保護的役割を果たしていることを見出しました

https://research-er.jp/articles/view/72796
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インスリンの血中濃度変化が肝臓内の分子を個別に制御していることを発見

2018年06月29日 | 循環系 心臓

-効率的な糖尿病治療に期待-

日本の研究>>プレスリリース 掲載日:2018.06.28
九州大学


九州大学生体防御医学研究所の久保田浩行教授の研究グループは、東京大学の黒田真也教授との共同研究により、血中インスリンの濃度変化(血中インスリンパターン)によって肝臓内分子を個別に制御できることを明らかにしました。

https://research-er.jp/articles/view/72027
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移植用膵島に血管網=定着率高める新技術-将来iPSから作製・横浜市大

2018年05月09日 | 循環系 心臓
移植用膵島に血管網=定着率高める新技術-将来iPSから作製・横浜市大

時事通信 2018年05月09日0

マウスの膵島(すいとう)に血管網を作り、糖尿病モデルのマウスに移植、定着させた後の組織(膵島を緑、血管を濃い赤で目立たせた特殊な顕微鏡画像)(横浜市立大提供)

 膵臓(すいぞう)でインスリンを作る細胞群「膵島(すいとう)」を糖尿病患者に移植する際、膵島に血管網を作り定着率を高める技術を開発したと、横浜市立大の谷口英樹主任教授や武部貴則教授らが発表した。論文は8日付の米科学誌セル・リポーツに掲載された。
https://www.jiji.com/sp/article?k=218050900014&g=soc0
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前駆B細胞急性リンパ芽球性白血病の診断時に行う単一細胞による発生分類は再発の予測因子を明らかにする

2018年04月19日 | 循環系 心臓
白血病:前駆B細胞急性リンパ芽球性白血病の診断時に行う単一細胞による発生分類は再発の予測因子を明らかにする
Single-cell developmental classification of B cell precursor acute
lymphoblastic leukemia at diagnosis reveals predictors of relapse
pp474 - 483
Zinaida Good et al.
doi:10.1038/nm.4505
Mass cytometry of diagnostic biopsies from children with B cell
precursor acute lymphoblastic leukemia identifies a signaling state
that predicts relapse.
http://forcast.emailalert.jp/c/arrvaeiEiNpxuQaB
http://forcast.emailalert.jp/c/arrvaeiEiNpxuQaC
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白血病の再発を予測する

2018年04月19日 | 循環系 心臓

Predicting leukemia relapse pp385 - 387
Jose Ignacio Martin-Subero
doi:10.1038/nm.4529
Mass cytometry of acute B cell lymphoblastic leukemias at diagnosis reveals intrapatient phenotypic heterogeneity and specific signatures that mimic cell developmental stage and predict future relapse.
http://forcast.emailalert.jp/c/arrvaeiEiNpxuQam
http://forcast.emailalert.jp/c/arrvaeiEiNpxuQan
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中国人科学者が見える「心臓チップ」を開発

2018年04月08日 | 循環系 心臓

人民網日本語版 2018年04月03日

江蘇省南京市にある東南大学は2日、同校生物医学技術学院生物電子学国家重点実験室の趙遠錦教授が率いるチームが、変色可能な「心臓チップ」を新たに開発したと発表した。このチップは体外で心筋細胞の脈動と収縮をシミュレーションできる。この技術は将来的に生物体の代替品になり、各種薬物の人体への影響を観察できるようになると期待されている。新華社が伝えた。
http://j.people.com.cn/n3/2018/0403/c95952-9445113.html
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安定重合化ヘモグロビン代用血液

2018年02月09日 | 循環系 心臓
出願人: バイオピュア コーポレーション
発明者: ローシュ,カール ダブリュー., ゴーリル,マリア エス., ハウトチェンズ,ロバート エー., ラセッティ,アンソニー ジェイ., ライト,ウィリアム アール., ジャコブス,エドワード イー.,ジェイアール.
出願 2007-071402 (2007/03/19) 公開 2007-260393 (2007/10/11)


【要約】【課題】周囲条件下に十分な量の酸素を組織に輸送、移転する能力をも持ち、かつ、血管内滞留時間が良好である代用血液を提供すること。【解決手段】アルミニウムホイルラミネート素材を含む、約0.0001~約0.01インチの厚さを持つ酸素保護フィルム二重包装であって、室温で1気圧あたり24時間あたり100平方インチあたり約1.0cc未満の酸素透過性を持つ酸素保護フィルム二重包装中に、脱酸素化ヘモグロビン製剤を維持することからなる、脱酸素化ヘモグロビン製剤の安定性を保護する方法。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007260393/
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抗血栓性を有する人工血管

2017年11月30日 | 循環系 心臓
国際特許公開 WO 2014168197 A1
発明者 Kazuhiro Tanahashi, 他 11 件 »
特許出願人 Toray Industries, Inc., 東レ株式会社

本発明は、留置後の内膜形成を促進し、内膜形成されるまでの間に抗血栓性を維持できる、長期開存可能な人工血管を提供することを目的としている。本発明は、極細繊維を含む繊維層の内側に、繊維径が10nm以上3μm以下の極細繊維からなる極細繊維層を備える筒状織物であり、ヘパリン以外の、高分子鎖を有する抗トロンビン剤が前記高分子鎖を介して前記極細繊維と共有結合され、37℃における繊維表面のトロンビン活性阻害比率が60%以上である、人工血管を提供する。Google Patent.,WO 2014168197
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レムナントの異化機構

2017年11月15日 | 循環系 心臓
レムナントの異化機構
寺本 民生, 木下 誠, 堀江 行雄

動脈硬化 Vol. 16 (1988-1989) No. 8 P 1083-1084

http://doi.org/10.5551/jat1973.16.8_1083
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進歩する脳梗塞治療 脚の血管からカテーテル→血栓を除去

2017年11月14日 | 循環系 心臓
MSN産経ニュース 2017-11-07

 脳の血管が詰まる脳梗塞は脳卒中の大半を占め、体のまひなど重い障害を招く。詰まった血の塊(血栓)を薬で溶かす治療が基本だが、近年、カテーテルで血栓を回収する血管内治療の成績が向上し、専門学会が、一定の条件を満たす患者には薬にプラスして行うことを強く勧める指針を発表した。治療開始が早いほど効果が高いと期待されるため、異常に気付いたらすぐに救急車を呼ぶことがとても大切だ。
http://www.sankei.com/life/news/171107/lif1711070017-n1.html
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