バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

石垣島でモデル線虫C.elegansの姉妹種発見

2018年08月13日 | 獣医 動物実験 
- 新たなモデル生物として動物の進化や多様性を生み出すしくみの解明に期待

日本の研究>>プレスリリース 掲載日:2018.08.10
森林総合研究所 東北大学 宮崎大学

国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所 神崎菜摘 主任研究員、宮崎大学医学部の菊地泰生 准教授と東北大学大学院生命科学研究科 杉本亜砂子 教授のグループは米・英・台湾の研究機関と共同で、モデル生物 Caenorhabditis elegans(セノラブディティス・エレガンス:C. エレガンス)(注 1)の姉妹種 Caenorhabditis inopinata(セノラブディティス・イノピナータ:C. イノピナータ)を沖縄県石垣島のイチジクの一種から発見し、全ゲノムの解読を行いました。
https://research-er.jp/articles/view/73096
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ネコ用人工血液を開発

2018年03月21日 | 獣医 動物実験 

=動物医療に貢献、市場は世界規模=

JAXA.,2018-03-20

 中央大学理工学部 教授 小松晃之の研究チームが、ネコ用人工血液の開発に成功しました。小松らは、まず遺伝子組換えネコ血清アルブミンを産生し、X線結晶構造解析からその立体構造を明らかにしました。さらに酸素輸送タンパク質であるヘモグロビンを遺伝子組換えネコ血清アルブミンで包み込んだ形の(ヘモグロビン-組換えネコ血清アルブミン)クラスター(製剤名:ヘモアクト-FTM)を合成し、それがネコ用人工酸素運搬体(赤血球代替物)として機能することを明らかにしました。人工酸素運搬体は輸血液の代わりに生体へ投与できる人工血液となります。なお、JAXAは、解析に使用した遺伝子組換えネコ血清アルブミンの結晶化にあたり、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟で行われている、タンパク質結晶化実験機会の提供と結晶化、構造解析を担当しました。
http://www.jaxa.jp/press/2018/03/20180320_albumin_j.html
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新しい近視モデルマウスを確立-マウス専用メガネ・精密形態測定で、近視予防・治療薬の開発を促進

2018年02月25日 | 獣医 動物実験 

プレスリリース 掲載日:2018.02.23
慶應義塾大学

 慶應義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授、栗原俊英特任准教授、大学院医学研究科博士課程の姜效炎(ジャン・ショウエン)らの研究グループは、新しいマウス近視モデルの確立に成功しました。
https://research-er.jp/articles/view/68220
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イヌ人工誘導胚体外内胚葉細胞様株の作製方法

2018年01月27日 | 獣医 動物実験 

出願番号 特願2016-116612
公開番号 特開2017-216981
出願日 平成28年6月10日(2016.6.10)
公開日 平成29年12月14日(2017.12.14)
発明者
稲葉 俊夫
西村 俊哉
畦崎 直哉
鳩谷 晋吾
杉浦 喜久弥
出願人
公立大学法人大阪府立大学
発明の名称 イヌ人工誘導胚体外内胚葉細胞様株の作製方法 NEW
発明の概要 【課題】長期にわたり安定して継代でき、多分化能を持つイヌiXEN細胞様株を、無血清の培養液を用いて作製する。 J-Store >> 国内特許コード P180014792
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薬剤耐性(AMR)対策の推進について

2017年11月30日 | 獣医 動物実験 

~抗菌剤の慎重使用等対策を進め、消費者の皆様の信頼に応えましょう!~
     
農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課

「畜産」メールマガジンNo.125 平成29年11月24日号
 独立行政法人農畜産業振興機構
 https://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2017/dec/nosui02.htm
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クローン羊ドリー、早期老化ではなかった 英研究

2017年11月27日 | 獣医 動物実験 


AFPBB News 2017-11-24

 AFP=時事】世界初のクローン羊「ドリー(Dolly)」は2003年、7回目の誕生日を迎える前に安楽死させられた。この時点でドリーは加齢に関連する変形性関節症を患っていたとされ、クローンで老化の進行が速まるのではとの懸念が高まった。

 だが、早期老化にクローンが関連しているとする懸念は見当違いとみられるとの研究結果が23日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。実際に、ドリーの関節症は極めて一般的な疾患だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3152806
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牛ウイルス性下痢ウイルス持続感染牛の導入による同ウイルスの農場内伝播

2017年11月24日 | 獣医 動物実験 

伊藤 隆, 鎌田 久祥, 小川 秀治, 佐藤 行, 阿部 由香, 木村 衆

日本家畜臨床学会誌 Vol. 32 (2009) No. 3 p. 115-119

http://doi.org/10.4190/jjvc.32.115
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次世代型マウス遺伝学の実現-交配を用いないノックインマウス個体並列作製方法の確立-

2017年11月17日 | 獣医 動物実験 
日本の研究.,」プレスリリース 掲載日:2017.11.17
理化学研究所 東京大学 日本医療研究開発機構

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST)の研究開発領域「生体恒常性維持・変容・破綻機構のネットワーク的理解に基づく最適医療実現のための技術創出」における研究開発課題「睡眠・覚醒リズムをモデルとした生体の一日の動的恒常性の解明」(研究開発代表者:上田泰己)の一環で行われました。なお、本研究開発領域は、平成27年4月の日本医療研究開発機構の発足に伴い、科学技術振興機構(JST)より移管されています。

https://research-er.jp/articles/view/65080
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自己免疫性皮膚炎発現マウス

2017年08月27日 | 獣医 動物実験 
出願人: 日本新薬株式会社google_iconyahoo_icon
発明者: 田中 秀樹

出願 2007-061195 (2007/03/12) 公開 2008-220229 (2008/09/25)

【要約】【課題】本発明の目的は、主として、新規な自己免疫性皮膚炎発現マウス、及び当該マウスを用いた自己免疫性皮膚炎の治療薬のスクリーニング方法を提供することにある。【解決手段】本発明は、BALB/c系マウス(好ましくは、BALB/c−aly/alyマウス)由来の単核球を免疫不全マウスに移植することにより得られる、自己免疫性皮膚炎発現マウス、及び当該マウスに被験物質を投与し、当該被験物質による、自己免疫性皮膚炎の治療効果を調べることを含む、自己免疫性皮膚炎の治療薬のスクリーニング方法に関するものである。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008220229/

審査最終処分:未審査請求によるみなし取下
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家畜視床下部繁殖中枢由来不死化神経細胞株

2017年08月10日 | 獣医 動物実験 

出願番号 特願2015-243719
公開番号 特開2017-108650
出願日 平成27年12月15日(2015.12.15)
公開日 平成29年6月22日(2017.6.22)
発明者
松田 二子
大蔵 聡
出願人
国立大学法人名古屋大学
発明の名称 家畜視床下部繁殖中枢由来不死化神経細胞株 NEW
発明の概要 【課題】家畜の生殖・繁殖活動を制御するヤギや牛等の反芻家畜の視床下部由来のKNDyニューロン、GnRHニューロンから不死化細胞株を樹立する方法。
【解決手段】SV40T-antigenを発現させることにより、神経細胞の不死化を図り、さらに、各ニューロンのマーカーの発現を指標として細胞クローンを選抜した床下部由来不死化神経細胞株、好ましくは、KNDyニューロン由来もしくはGnRHニューロン由来不死化神経細胞株。不死化神経細胞株に、候補化合物を接触させる反芻家畜の繁殖に効果を有する薬剤のスクリーニング方法。 J-Store >>国内特許コード P170014474
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