バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

診断と治療に用いるHCVゲノム配列

2007年10月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願2002-134997 出願日 : 1992年5月8日
公開番号 : 特許公開2003-9891 公開日 : 2003年1月14日
出願人 : カイロン コーポレイション 発明者 : タイ-アン チャ 外4名

発明の名称 : 診断と治療に用いるHCVゲノム配列

【課題】患者の医療、および血液と血液製剤または対人的な接触によるHCVの伝播の予防には、HCVに関連する核酸、抗原および抗体を検出するための、信頼できるスクリーニング、診断および予後の手段が必要であり、これらを課題とする。
【解決手段】本発明は、C型肝炎ウイルスゲノム中のヌクレオチド配列に対応する8個またはそれ以上のヌクレオチドの非HCV-1ヌクレオチド配列を有する非天然型の核酸を含み得る組成物を提供する。

出願番号 : 特許出願2002-134999 出願日 : 1992年5月8日
公開番号 : 特許公開2003-9892 公開日 : 2003年1月14日
出願人 : カイロン コーポレイション 発明者 : タイ-アン チャ 外4名

発明の名称 : 診断と治療に用いるHCVゲノム配列

【課題】患者の医療、および血液と血液製剤または対人的な接触によるHCVの伝播の予防には、HCVに関連する核酸、抗原および抗体を検出するための、信頼できるスクリーニング、診断および予後の手段が必要であり、これらを課題とする。
【解決手段】本発明は、C型肝炎ウイルスゲノム中のヌクレオチド配列に対応する8個またはそれ以上のヌクレオチドの非HCV-1ヌクレオチド配列を有する非天然型の核酸を含み得る組成物を提供する。


出願番号 : 特許出願2002-135000 出願日 : 1992年5月8日
公開番号 : 特許公開2003-9893 公開日 : 2003年1月14日
出願人 : カイロン コーポレイション 発明者 : タイ-アン チャ 外4名

発明の名称 : 診断と治療に用いるHCVゲノム配列

【課題】患者の医療、および血液と血液製剤または対人的な接触によるHCVの伝播の予防には、HCVに関連する核酸、抗原および抗体を検出するための、信頼できるスクリーニング、診断および予後の手段が必要であり、これらを課題とする。
【解決手段】本発明は、C型肝炎ウイルスゲノム中のヌクレオチド配列に対応する8個またはそれ以上のヌクレオチドの非HCV-1ヌクレオチド配列を有する非天然型の核酸を含み得る組成物を提供する。

出願番号 : 特許出願2002-134998 出願日 : 1992年5月8日
公開番号 : 特許公開2003-24090 公開日 : 2003年1月28日
出願人 : カイロン コーポレイション 発明者 : タイ-アン チャ 外4名

発明の名称 : 診断と治療に用いるHCVゲノム配列

【課題】患者の医療、および血液と血液製剤または対人的な接触によるHCVの伝播の予防には、HCVに関連する核酸、抗原および抗体を検出するための、信頼できるスクリーニング、診断および予後の手段が必要であり、これらを課題とする。
【解決手段】本発明は、C型肝炎ウイルスゲノム中のヌクレオチド配列に対応する8個またはそれ以上のヌクレオチドの非HCV-1ヌクレオチド配列を有する非天然型の核酸を含み得る組成物を提供する。詳細>>J-tokkyo

出願番号 : 特許出願2004-167859 出願日 : 2004年6月4日
公開番号 : 特許公開2004-290204 公開日 : 2004年10月21日
出願人 : カイロン コーポレイション 発明者 : タイ-アン チャ 外4名

発明の名称 : 診断と治療に用いるHCVゲノム配列

患者の医療、および血液と血液製剤または対人的な接触によるHCVの伝播の予防には、HCVに関連する核酸、抗原および抗体を検出するための、信頼できるスクリーニング、診断および予後の手段が必要であり、これらを課題とする。
【解決手段】
本発明は、C型肝炎ウイルスゲノム中のヌクレオチド配列に対応する8個またはそれ以上のヌクレオチドの非HCV-1ヌクレオチド配列を有する非天然型の核酸を含み得る組成物を提供する。

HCV感染固体においてインターフェロン療法の有効性を監視する方法

2007年10月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願平6-506314 出願日 : 1993年8月3日
公表番号 : 特許公表平8-500673 公表日 : 1996年1月23日
出願人 : アボツト・ラボラトリーズ 発明者 : レナルツ,リセロツテ 外7名

発明の名称 : HCV感染固体においてインターフェロン療法の有効性を監視する方法

C型肝炎ウイルス(HCV)に感染し、インターフェロン療法を受けている個体において前記療法の有効性を決定する手段。抗HCV IgM及び/または抗GOR IgGのレベルの監視は、感染患者がインターフェロン療法に応答しているかどうかを確定する手段をもたらす。上記のような監視は、慢性活動性HCVに感染したと診断された患者のために特に有用である。

ウイルス感染症治療のためのヌクレオシド化合物

2007年10月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願2006-538146 出願日 : 2004年10月21日
公表番号 : 特許公表2007-509943 公表日 : 2007年4月19日
出願人 : ジェネラブス テクノロジーズ インコーポレーティッド 発明者 : ロバーツ クリストファー ドン 外2名

発明の名称 : ウイルス感染症治療のためのヌクレオシド化合物



C型肝炎ウイルスなどのフラビウイルス科のウイルスによって引き起こされるウイルス感染症を治療するための化合物、組成物および方法が開示される。

HCVレプリコンシャトルベクター

2007年10月27日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願2006-341968 出願日 : 2006年12月19日
公開番号 : 特許公開2007-167067 公開日 : 2007年7月5日
出願人 : エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー 発明者 : ディートリッヒ ポール シャルツェル 外3名

発明の名称 : HCVレプリコンシャトルベクター

【課題】本発明は、HCVレプリコンシャトルベクターを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、HCV感染患者のサンプルからHCVポリヌクレオチド配列中にクローニングし、かつ得られたレプリコンを薬物感受性について試験するのに有益な新規のHCVレプリコンシャトルベクターを提供する。

新規プロリルオリゴペプチダーゼおよびそれをコードする遺伝子

2007年10月27日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願番号 : 特許出願平9-89391 出願日 : 1997年4月8日
公開番号 : 特許公開平10-66570 公開日 : 1998年3月10日
出願人 : 旭化成工業株式会社 発明者 : 芳本 忠 外2名

発明の名称 : 新規プロリルオリゴペプチダーゼおよびそれをコードする遺伝子

【課題】 高濃度の食塩存在下でも機能する新規プロリルオリゴペプチダーゼを見出だし、該酵素を利用した蛋白質の加水分解プロセスを開発する。
【解決手段】 スフィンゴモナス カプスラタに属する微生物由来のプロリルオリゴペプチダーゼは、2Mの食塩存在下でも最大活性の50%以上の活性を保持しうる。また、市販の酵素を組み合わせて加水分解反応を行うことにより、蛋白質が高度に分解される。

ストレプトマイセスgalオペロン

2007年10月27日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願番号 : 特許出願平9-207701 出願日 : 1987年2月28日
公開番号 : 特許公開平10-66573 公開日 : 1998年3月10日
出願人 : スミスクライン・ビーチャム・コーポレイション 発明者 : クレイグ・ダブリュー・アダムス 外3名

発明の名称 : ストレプトマイセスgalオペロン

【課題】 ストレプトマイセスのゲノムに含まれるガラクトース代謝用のオペロンを構成するプロモーターP2を提供すること。
【解決手段】 ストレプトマイセスgalオペロンP2プロモーター、例えば、ストレプトマイセス・リビダンス、ストレプトマイセス・コエリカラー等のgalオペロンP2プロモーターまたはそのいずれかの官能性誘導体からなることを特徴とする組換型DNA分子が得られる。

β-フラクトフラノシダーゼ活性を有するポリペプチド

2007年10月27日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願番号 : 特許出願平9-164875 出願日 : 1997年6月9日
公開番号 : 特許公開平10-66586 公開日 : 1998年3月10日
出願人 : 株式会社林原生物化学研究所 発明者 : 津▲さき▼ 桂二 外2名

発明の名称 : β-フラクトフラノシダーゼ活性を有するポリペプチド

【課題】 組換えDNA技術を適用することにより、容易に大量生産可能なβ-フラクトフラノシダーゼ活性を有するポリペプチドを提供することを課題とする。
【解決手段】 微生物由来の遺伝子を発現させて得ることができ、特定の部分アミノ酸配列を有するβ-フラクトフラノシダーゼ活性を有するポリペプチド、そのポリペプチドをコードするDNA、そのDNAを適宜宿主に導入してなる形質転換体、その形質転換体を培養する工程と、産生した当該ポリペプチドを培養物から採取する工程を含んでなるβ-フラクトフラノシダーゼ活性を有するポリペプチドの製造方法、さらには、当該ポリペプチドの存在下でフラクトフラノシル供与体とフラクトフラノシル受容体を反応させる工程を含んでなるフラクトフラノシル転移方法により解決する。

リプスタチンおよびテトラヒドロリプスタチンの製造方法

2007年10月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願平9-88066 出願日 : 1997年4月7日
公開番号 : 特許公開平10-66592 公開日 : 1998年3月10日
出願人 : エフ・ホフマン-ラ ロシユ アーゲー 発明者 : アーデルベルト・バッヒャー 外2名

発明の名称 : リプスタチンおよびテトラヒドロリプスタチンの製造方法

【課題】 流加培養法を用いることによって、発酵によるリプスタチンの生産の改良された方法を提供すること。
【解決手段】 a)リプスタチンを産生する放線菌類を、脂肪および油を含まない水性培地中で、好気的に培養する工程、およびb)酸化防止剤によって安定化されているリノール酸、任意にカプリル酸とともに、およびN-ホルミル-L-ロイシンもしくは好ましくはL-ロイシンを、ブロスに添加する工程を包含する、発酵によるリプスタチンの製造方法。さらに、リプスタチンをブロスから単離し、テトラヒドロリプスタチンに水素化することができる。

エポキシミルベマイシンの微生物利用による製造方法

2007年10月27日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願番号 : 特許出願平9-189034 出願日 : 1988年2月4日
公開番号 : 特許公開平10-66593 公開日 : 1998年3月10日
出願人 : ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト 発明者 : ジェラド ラモス 外5名

発明の名称 : エポキシミルベマイシンの微生物利用による製造方法

【課題】植物の吸液虫、食害虫、線虫や動物の寄生虫類の防除に有効なエポキシミルベマイシンの微生物利用による製法の提供。
【解決手段】液相中に溶解した式IIIのミルベマイシンに、14,15-エポキシ化反応を行うことのできるストレプトマイセス種の微生物(ATCC31560,31561等)を該反応を行うのに十分な時間接触させることからなる式IIの14,15-エポキシ-ミルベマイシンの微生物利用による一段階製法。
【化1】



〔基の例:R1 ’,R3 =メチル,エチル,イソプロピル,第二ブチル基等、A’,R4 =-C(OH)H-,>C=N~OH等〕

抗腫瘍性物質BE-52211

2007年10月27日 | 医療 医薬 健康
出願番号 : 特許出願平8-244141 出願日 : 1996年8月27日
公開番号 : 特許公開平10-67725 公開日 : 1998年3月10日
出願人 : 萬有製薬株式会社 発明者 : 鳥越 浩一郎 外5名

発明の名称 : 抗腫瘍性物質BE-52211

【構成】本発明は新規な構造式[I]
【化1】



で表される化合物に関する。
【効果】本発明の化合物は、マウス及びヒトの腫瘍細胞に対して強い増殖抑制効果を示すことから、医薬の分野で癌の治療剤として有用である。