出願番号 : 特許出願2006-502111 出願日 : 2004年1月21日
公表番号 : 特許公表2007-527200 公表日 : 2007年9月27日
出願人 : ゼラプトシス 発明者 : ボルニュ,アニー 外2名
発明の名称 : ヒトANTのアイソフォームの発現の調節方法
【課題】 核酸塩基を転移させるあらゆる方法と組み合わせて、ヒトおよび動物の治療に使用することができる新規な産生物を提供する。
【解決手段】 ANTのアイソフォームの発現を選択的に抑制することができるiRNAであって、該iRNAは二本鎖RNAであり、二本鎖の内の1つはANTのアイソフォームをコードしているmRNAの断片と非常に相同性が高いことを特徴とするiRNA。
公表番号 : 特許公表2007-527200 公表日 : 2007年9月27日
出願人 : ゼラプトシス 発明者 : ボルニュ,アニー 外2名
発明の名称 : ヒトANTのアイソフォームの発現の調節方法
【課題】 核酸塩基を転移させるあらゆる方法と組み合わせて、ヒトおよび動物の治療に使用することができる新規な産生物を提供する。
【解決手段】 ANTのアイソフォームの発現を選択的に抑制することができるiRNAであって、該iRNAは二本鎖RNAであり、二本鎖の内の1つはANTのアイソフォームをコードしているmRNAの断片と非常に相同性が高いことを特徴とするiRNA。