ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

疲れた。。。。。。完結編

2012-09-07 23:33:36 | Weblog

(これは単独で読むことも可能です)

 

帰路。

途中でランチすることに。

しかし、沿線は、ファミレスはなく、

コンビニとトラックのうんちゃんが入るような

ラーメン屋と牛丼屋のみ。

 

市内にはいってから食事をすることに。

 

叔母その1はまだしゃべるネタが尽きることなく

しゃべっている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

中華料理を食べることに。

お店前の駐車場に車をいれる。

出すときに出しやすいように入れ直しのため、

切り返しをしていたら、


がだん。

 

すごいおと。

 

 

車からおりてみると。。

 

左前輪が50センチぐらいの段差から

落ちている。

                    

 

お店が坂の途中にあり、

店自体も駐車場も盛り土で作られていて、

目の錯覚でそんな段差が駐車場と道の間にあるなんて

落ちるまで気がつかなかった。

                    

 

今日のフォーマルバックは小さくて

免許証と数珠とケータイとハンカチ(ハンドタオルでなくて)で

いっぱいで財布も入っていないので、

JAFの会員なのに会員証も持っていない。

母にきいてみるともっているということなので

会員証を借りてJAFに電話する。

事故の詳細を説明したところ、15分位できてくれるとのこと。

 

叔母その1は

「このくらいもちあげてだしてくれてもいいのに」と

通行人を見る都度いう。

 

五月蠅い。(まさか口にはださないが)

 

 お店の人が出てきてくれて

「すみませんね。

 落ちる人ときどきいるんですよ。 

 お金がたまったら、ポール立てますね。

 車持ちあげましょうか?」

といってくれた。

でも、すでにJAFも頼んであり、

また、駐車場自体坂なので、持ち上げてもらった後の

対応がわからないので、お断りする。

 

 

JAFが来る。

「作業によって車が傷つくことこ了承ください」と

念書にサインする。

 

意外と手間取った。

 

でも、「ホントは2000円ですが、おまけしましょう」

といってくれた。

 

 

 

そのお店でランチする。

叔母はご飯を食べている時以外、ずっとしゃべっている。

JAFの人が作業している間も。。。。

 

 

叔母を沿線の駅に降ろし、帰宅。

 

疲れがどっと出る。

 

 

 

 

病院に行く時間まで30分仮眠する。

 

 

起きると、顔面神経痛と片頭痛が。。。

つらい。。。

 

 

リビングに降りていくと、チビ(姪:小学3年生)がいた。

この時に限って

かまってかまってオーラ全開

構う余裕もなく、「行ってきます」と家を出ようとすると、

めずらしくチビがお見送り。

「いってらっしゃい」といいつつ何かしてくれた。

「なにした??」

「Y字バランス」といいつつゆっくり再現。

「じゃあ、もう片方やって」

「あいよ

そんなチビに手を振り、病院へ。

 (すごいすごいとよいしょする余裕もなく。。。)

 

 

病院にいっても思考回路停止中。

なんか支離滅裂な会話になってしまう。

顔面がいたくて痙攣しているので

テレビも見ることができず。。

 

爆睡した。

スタッフの呼びかけにも反応しないで

揺り起こされ。。。

 

疲れた。

でも夜は眠れなかった。

気持ちの整理がつかなくて。

 

当然、火曜日はごろごろと寝て過ごした。

コメント (2)
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