山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

不快指数

2018-08-23 22:59:25 | 日記2018
西のほうに台風が来ているので、関東でも夕方ころには、南の方から変な雲がすごい速さで飛んできていた。
それらが、だんだん空を埋めているようだった。

風も強い。
そして、蒸し暑い。今夜も冷房。

月はどうなってるのかな?
本当だったら、とてもきれいなはず。

そう思って、数分前にベランダに出てみると、ちょうど雲の隙間に上弦の月があった。
かなり太ってきている。

でも、月の手前を雲が移動してかすんでしまう。
そして、ほどなく、雲の間に隠れてしまった。

いやな天気だな。

がんがん冷房してるんだけど、湿度が全然下がらない。

27.4℃、64%。

動かなきゃ暑くないけど、部屋の片づけをしていたら、汗みどろだ。

それに閉め切っているからか、頭痛がしてきた。

汚部屋を片づけようと思ったら、ゴミ屋敷みたいになっちゃった。

しまい混んでいたガラクタが床の上に散乱したからだ。

もうやだ~~~~

寝ようかな。

やはり、何かにひとまとめにぶっこんで、とりあえず収拾させるか。

アタマ痛い。

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希薄な雰囲気

2018-08-23 22:32:57 | 日記2018
昔は職場に色々なタイプの人がいたと思う。

欠点のある人や、ある部分で能力の足りない人がいたかもしれない。
でも、また別の面では人柄がよかったり、面白かったりで、職場のムードメーカーになってくれる人もいた。

でも、このごろはなんか方向性が違ってきているような気がする。

欠点のない人を採用するっていうのか、同じような人間ばかりが入ってくるのだ。

それって、採用を決める人のお眼鏡にかなう人を選んでいるからだろうか?

優秀だけど味も素っ気もないような人?

いや、味も素っ気もないわけじゃないかもしれない。
「人柄」とか「ふざけ心」とかを、表面に出す機会がないだけかな?

職場のレクリエーション的催しも何もなくて、詰まらないよね。

「無駄」っていうものが必要なんじゃないかな?

幹事の負担がかかるとか、費用がかかるとか、時間の無駄だとか
そういうことで、仕事以外のことに労力や時間を取らない。

休暇をさしあげます。残業をなくします。
経費がかかるものは省きます。

って、どうですか???

昔は、職場で球技大会だの出しものだの、社員旅行だのって、面倒くさいことが多かったけど、
それはコミュニケーションになったかなと思う。

一見無駄なことのように思えるけど。

今は、そういうことはしない会社が多くなったのかな。

そういえば、昔は町内会でも運動会や旅行や盆踊りなんかやっていたっけ。

今は何もないよね。

人間関係が希薄になってるよな~~~


追記:

そういえば、ふと気がつくと、
職場にいた温かい雰囲気の人たちが
みんなやめちゃってるような気がする。

あの人もあの人もやめちゃったよね。
はっと、気がついたときに、
えっ?て驚く。

後の祭り?
どうして、やめちゃったんでしょうね。

人材は大切。



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なんだかな~~

2018-08-23 19:21:55 | 日記2018
私は、非正規社員なので、会社の内情のことはわからないのですよ。

でも、なんか変だな~~と思うことは、ここ近年に幾度かあって、

たとえば年末の最後の日に「納会」ってあるでしょ。
その納会に中間管理職の人が一人も参加してないなんて年があったんですよね。

それは、何を意味してるのかな?

いや、ただみんな忙しかったのだろう・・・
強制じゃないから、1日も早く帰省するとか旅行に行くとか、何か用事があったのだろう。
などと思いたいわけですが、
なんかさあ、参加したくない・・何かがあるのか???

経営者が気に入らんとか、
重役が気に入らんとか、
何かあるのかな~~

確かに、頂点の顔ぶれが変わったりしたんだよね。

新しいボスの力量がどうか知らないし、もし力量がなかったとしたら、かえって、もっと協力して盛りたてていかないといけないんじゃないかな?
と、おばさんは思うのだけど、
でも、そんなどころではなく、もっともっと不満が募っていたのかもしれないし、
そういうのって、不満の声なんかを上げるひとも全然いないのだけど、

まあ、やめて行く人は結構いたりして、
新しい人も入ってきたりして、
で、また新しい人もやめていったりして、
色々顔ぶれは変わっているし、
雰囲気も変わったかな?

旧体質の人が新体質に合わずにやめたのか、やめさせられたのか、そんな険悪じゃないにしても、居心地わるくて去っていったのかな?

合理化・効率化
今の世の中はこういう傾向だから、職人気質の人とか、住み込み状態でも仕事をやり遂げるなんて人は嫌われたりするんだよね。

スマートに働ける人、時間をかけずに効果を上げる人が好まれるのだ。
でも、そんな有能な人がこの世にどれだけいることだろう・・・

そうして、結果としては、新しい世の中の風潮に勝ち抜いていけず、あんまりいい状況じゃないのだ。

つぶれるほどじゃないんだろうけど、
活気はない。
それに、みんな淡々としている。個人主義。

そして、先日、全体を対象として、ある説明会というのがあったのだけど、全体を対象としてるのに、全然参加者がいないの。
そして、中間管理職の人はできるだけ参加してくださいってことだったけど、やっぱり一人も参加してなかったんだよ。

その内容も微妙にこれって必要?って感じのタイトルだったんだけど・・・
パワーポイント見れば、いちいち聞かなくてもわかるわって感じでもあり、その結果誰も参加しないってことか。

でも、みんなそんなに忙しそうでもないのだから、参加すればいいのになあ・・・

こういう空気がなんなのか、飲み込めないのが、非正規社員のおばさんただ一人だったりして。

私は、トンチンカンなのであります。

そうして、こういう説明会を開いて参加するのが、その部署の内輪の人しかいなくて、そもそも内輪の人は発表の内容を知ってるはずでしょ?
そんな人だけが視聴してどうするんだろうか?

で、その主催者が今度は会社やめるらしい。

あ~あ~あ やんなっちゃった~~ ってことなのかな?

それとも関係ないのかな?

ぜひぜひ働き続けたいのですが、家族の都合で遠くに引っ越さないといけなくなっちゃったんですよ~~~

って感じでもないしな。

あれじゃ、やめるよね、って、蚊帳の外のオバサンが思う会社ってなんなのさ。

どうにかしないといけないんじゃない?

愛も情熱も思いやりもない会社だよ。結束力ゼロですね。

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華弦の月

2018-08-23 00:03:17 | 音楽
このごろ、月がきれいである。
あと4日くらいで満月になるらしい。
半月からちょっと太ってきた感じだ。

今の月は上弦の月というらしい。

上弦の月と下弦の月はどうなっているのか、いつも読ませてもらっているブログにも書いてあったのだけど、他のネットの説明を見てもなかなか難しい。
だんだん満ちていくのが上弦の月で、欠けて行くのが下弦の月???

私は、単に上に弦があるのが上弦で、下に弦があるのが下弦だと思っていた。
といっても、真横に弦があるような月は上だか下だかわからないし、月が昇ってきたり沈んでいったりするときも角度が変わったりするのかな?

で、「三日月」だとか「半月」だとか「丸に近い」とか「まんまる」とかいう表現で済ませている。

さてさて、上弦だろうと、下弦だろうと、煌々と光る月はきれいだな~~~

これはまさしく「華弦の月」である。と思う。

華弦の月って、この言葉は、raphaelの華月さんのことだな。

弦っていうのは、まさしくギターの弦なんだよね。

あらためて気がついたのだ。

そして、きれいな月を見ると「華弦の月」という言葉を思い出すようになった。

Ending~華弦の月~という曲がある。
なかなかかっこいい曲だ。
(ユーチューブに誰かが載せてるけど、CDの原曲と違うみたいなのでNGでした。まぎらわしい)

NEVERにも「華弦の月」が出てくる。

rice / Never (MV)


(1:35 3:00 4:05あたり)



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