山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

華弦の月

2018-08-23 00:03:17 | 音楽
このごろ、月がきれいである。
あと4日くらいで満月になるらしい。
半月からちょっと太ってきた感じだ。

今の月は上弦の月というらしい。

上弦の月と下弦の月はどうなっているのか、いつも読ませてもらっているブログにも書いてあったのだけど、他のネットの説明を見てもなかなか難しい。
だんだん満ちていくのが上弦の月で、欠けて行くのが下弦の月???

私は、単に上に弦があるのが上弦で、下に弦があるのが下弦だと思っていた。
といっても、真横に弦があるような月は上だか下だかわからないし、月が昇ってきたり沈んでいったりするときも角度が変わったりするのかな?

で、「三日月」だとか「半月」だとか「丸に近い」とか「まんまる」とかいう表現で済ませている。

さてさて、上弦だろうと、下弦だろうと、煌々と光る月はきれいだな~~~

これはまさしく「華弦の月」である。と思う。

華弦の月って、この言葉は、raphaelの華月さんのことだな。

弦っていうのは、まさしくギターの弦なんだよね。

あらためて気がついたのだ。

そして、きれいな月を見ると「華弦の月」という言葉を思い出すようになった。

Ending~華弦の月~という曲がある。
なかなかかっこいい曲だ。
(ユーチューブに誰かが載せてるけど、CDの原曲と違うみたいなのでNGでした。まぎらわしい)

NEVERにも「華弦の月」が出てくる。

rice / Never (MV)


(1:35 3:00 4:05あたり)




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