11月3日に、久しぶりに紅葉見物がてらに温泉へと、福島の裏磐梯レイクリゾーへ行ってきました。朝、仙台駅9時30分発の,クラブツーリズムのバスツアーの旅ですね。晴れ女2人なので、晴天に恵まれて行楽日和満点で最高でした。最初に、東北道を走って福島にある「猪苗代地ビール館」に到着です。
ここでは、早めのお昼を食べて、買い物と、お隣にあるガラス館を見物です。
お昼は、サラダ付きのビーフカレーを食べました。それが、このお昼の食事の写真撮り忘れました、でもカレーライスだからね、そんなに珍しくもないって。最近ちょくちょくと、食事の写真撮り忘れることあるのよね。
お隣のガラス館では、店内がガラス工芸品がたくさんあり、どれもお土産用に売ってますので、あまり珍しくもなかった。北海道に行った時の、函館のガラス館や、小樽のガラス館に比べるとやっぱりね、だからお土産は買いません。
そして、40分くらいで「猫魔温泉・裏磐梯レイクリゾート」に到着。温泉入浴タイムです。
お湯は茶色で、とても身体が温まる温泉ですね。泉質名としては記載されない今注目の美容成分「メタケイ酸」。
天然の保湿成分で、お肌の新陳代謝を促進してつるつるにしてくれる美肌のサポーター。これは潤い肌用の化粧品やしっとり系入浴剤などにも配合されていて、肌のセラミドを整える作用が期待できます。
メタケイ酸含有量が100mg以上なら「美肌効果が期待できる」とされていますが、裏磐梯レイクリゾートの温泉はなんと「200mg」以上。まさに「天然の化粧水」ともいえる、美人の湯・美肌の湯が自慢の温泉。
3時に猫魔温泉を出発して、ひたすら仙台へと向かうのかと思ったら、寄り道してお菓子の店「いもくり佐太郎」へトイレ休憩と共に寄り道です。
試食をした中から、ポテトのお菓子が一番おいしかったので購入。スィートポテトのような味で、中に栗が入ってたよ。帰りのバスに揺られて、秋の紅葉のある山道、五色沼、檜原湖を通って回り道をして帰り、今年の紅葉は終わったようで、山の色は茶褐色で、ところどころにまだ、真っ赤なもみじが綺麗でしたね。
お留守番のコロンが心配なので、早く仙台に着かないかと心は焦るばかり。
今年の夏は猛暑が続いて、汗疹なのか、アレルギー湿疹なのか、それに慢性膵炎が1週間ごとに痛みだして、病院へと駆け込み、点滴に痛み止めの注射をしてもらうため、毎日病院通いをしました。入院は、狭いケージの中に入れられるので、ストレスでご飯も食べないし、夜に寝ないのです。それで、家なら自分専用のベッドがあるので、そこで寝るのが一番落ち着くのでしょう。
先日、先生が血液検査の結果、2週間分の薬をもらい、様子を見ましょうと言うことです。
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