(冬の旅の整理が遅れてしまった。写真を中心に、簡単にまとめておこくことにする。)
旅の第一の目的は、恩師のお墓にお参りをすることであった。
平成16年から続く墓参だから、それ以来12年が経ったことになる。
いつかは、なわぬ時がくるだろう。
とにかく、今年の墓参は果たすことができた。
京都に途中下車して、気の向くままに、京の晩秋(初冬)の景を愉しみ、東京へという旅。
京都は天気に恵まれたが、東京は、半日雨に降られた。
東京では、まず谷中へ出かけた。
谷中の桜並木には、木々がなお葉を残し、公孫樹は、黄葉をためらっている感じだった。
例年の初冬とは、趣がかなり異なっていた。
東京の二日目は、雨のち曇り。
傘なしで移動できる国立新美術館へ行った。
<日展>を観る。
作品が多く、幾度も休憩しながら…。
下・左の写真は美術館内(2階)。 下右は、ホテル17階から見た風景。
写真の中のレストランで昼食。
旅の第一の目的は、恩師のお墓にお参りをすることであった。
平成16年から続く墓参だから、それ以来12年が経ったことになる。
いつかは、なわぬ時がくるだろう。
とにかく、今年の墓参は果たすことができた。
京都に途中下車して、気の向くままに、京の晩秋(初冬)の景を愉しみ、東京へという旅。
京都は天気に恵まれたが、東京は、半日雨に降られた。
東京では、まず谷中へ出かけた。
谷中の桜並木には、木々がなお葉を残し、公孫樹は、黄葉をためらっている感じだった。
例年の初冬とは、趣がかなり異なっていた。
東京の二日目は、雨のち曇り。
傘なしで移動できる国立新美術館へ行った。
<日展>を観る。
作品が多く、幾度も休憩しながら…。
下・左の写真は美術館内(2階)。 下右は、ホテル17階から見た風景。
写真の中のレストランで昼食。