施設の4階の廊下から、高津川河口で打ち上げられる花火を見る。
3年目の夏を迎えて。
毎年、顔ぶれが異なっている。
30分の短い時間であったが、1年に1度の、空を彩る人工の大きな花を眺める。
施設の用意してくださった茶菓をいただきながら。
花火は肉眼で眺める方が、カメラのレンズを通して見るのよりはるかに美しい。
それでも記念として撮影したものの中から、10葉を選んで残すことにした。
(小型の花火は、ことごとく撮影に失敗した。大型花火も、肉眼ではもっと様々な彩り見たのだが、撮影には失敗した。)
3年目の夏を迎えて。
毎年、顔ぶれが異なっている。
30分の短い時間であったが、1年に1度の、空を彩る人工の大きな花を眺める。
施設の用意してくださった茶菓をいただきながら。
花火は肉眼で眺める方が、カメラのレンズを通して見るのよりはるかに美しい。
それでも記念として撮影したものの中から、10葉を選んで残すことにした。
(小型の花火は、ことごとく撮影に失敗した。大型花火も、肉眼ではもっと様々な彩り見たのだが、撮影には失敗した。)
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