午後の散歩に出かける。Tさんと。
まず、ミモザのある庭を目指して。
ほぼ、満開の状態になっていた。
鮮やかな黄色。
菜の花も黄色。
黄色は、春を告げる花色ということらしい。
ミモザのある庭に、小さな赤い花を咲かせつつある木もあった。葉は、爽やかな若緑。なんの木であろう?
ミモザのある庭に、小さな赤い花を咲かせつつある木もあった。葉は、爽やかな若緑。なんの木であろう?
古木が、花をたくさんつけている。
アンズであろうか?
(家のアンズは、先日帰宅の折には、まだ蕾であった。近々咲きそうな気配もなかったが、春の木々は、一日の暖かさで、表情をすっかり変える場合もあるから、あるいはこの木同様、咲いているのかもしれない。)
梅の古木。
道辺で、いただいてきたツバキ。
梅の古木。
道辺で、いただいてきたツバキ。
花びらの傷みやすいのが残念である。
ツバキの花と、新芽ののぞいた小枝。ひと枝のなかに、葉芽と花芽とがありそうだ。
3階のKさんに見せていただいたコバイモの花。