起床時には、雨が降っていた。
やがて、雷鳴、轟く。
ついで、雹が、ひととき地を打った。
その音を聞いて、裏口から、外に出てみた。
霰よりはやや固めであった。
しかし、驚くほど大きなものではなかった。
カメラに収めようとしているうちに、降りやんだ。
それにしても、寒い4月だ。
当地は、海に近いので、風が強い。
体感温度が、強風によって、いっそう低く感じられる。
<寒い>と感じるのは、年のせいもあるだろう。
就寝時には、まだアンカーを使用しているし、エアコンもタイマー設定して休む。
真冬と同じ寝具を使用している。
4月も、半ばというのに。
『雹』は、夏の季語。
『霰』は、冬の季語。
雹が降ったおかげで、一つ勉強した。
いずれも、<冬>の季語だろうと勝手に信じていたので。
ただ、季節が移ろい続けている証拠に、雑草の伸び具合は、例年と変わらない。
それ以上かもしれない。
毎年7月、業者に頼んで崖の草刈りや庭の草取りをしてもらっている。
が、それまで待てない感じだ。
そこで、<シルバー人材センター>に電話して、草取りを依頼した。あわせて溝掃除も。
夕方、仕事の内容を確認するため、センターの主任と、作業員の代表が来宅。
近いうちに、作業員3人が、来てくださることになった。
やがて、雷鳴、轟く。
ついで、雹が、ひととき地を打った。
その音を聞いて、裏口から、外に出てみた。
霰よりはやや固めであった。
しかし、驚くほど大きなものではなかった。
カメラに収めようとしているうちに、降りやんだ。
それにしても、寒い4月だ。
当地は、海に近いので、風が強い。
体感温度が、強風によって、いっそう低く感じられる。
<寒い>と感じるのは、年のせいもあるだろう。
就寝時には、まだアンカーを使用しているし、エアコンもタイマー設定して休む。
真冬と同じ寝具を使用している。
4月も、半ばというのに。
『雹』は、夏の季語。
『霰』は、冬の季語。
雹が降ったおかげで、一つ勉強した。
いずれも、<冬>の季語だろうと勝手に信じていたので。
ただ、季節が移ろい続けている証拠に、雑草の伸び具合は、例年と変わらない。
それ以上かもしれない。
毎年7月、業者に頼んで崖の草刈りや庭の草取りをしてもらっている。
が、それまで待てない感じだ。
そこで、<シルバー人材センター>に電話して、草取りを依頼した。あわせて溝掃除も。
夕方、仕事の内容を確認するため、センターの主任と、作業員の代表が来宅。
近いうちに、作業員3人が、来てくださることになった。