草花舎の庭に、モントブレッチア(ヒメヒオウギスイセン)が咲き、アベリア(ハナツクバネ)も咲いていた。
毎年、7月になると、朱色のモントブレッチアが咲く。
名前をまた忘れていて、草花舎の棚から、『花おりおり』を取り出して、その名を調べた。
アベリアも、すぐには思い出せなかったが、花の前に佇んで、暫く考え、アベマリア→アベリアへと思考回路を巡らせて、その名前にたどり着いた。
数年前、宍道湖のほとりを歩いているとき、妹に教えてもらった。
「アベマリアと覚えておきましょう」
と、言ったことを思い出す。
したがって、老化はなはだしい頭は、アベリアを言うためには、どうしてもアベマリアを経由することになるのだ。
久しぶりにスーザンさんにお会いした。
お変わりなく、相変わらずお忙しそうである。
Tちゃんと、仕事の打ち合わせをなさっていた。
一緒に食事をし、フランス滞在中のお話を聞く。
お土産に、<塩の花>をいただいた。(写真)
<Fleur de Sel>と、フランス語で書いてある。
上質のお塩なのだそうだ。
毎年、7月になると、朱色のモントブレッチアが咲く。
名前をまた忘れていて、草花舎の棚から、『花おりおり』を取り出して、その名を調べた。
アベリアも、すぐには思い出せなかったが、花の前に佇んで、暫く考え、アベマリア→アベリアへと思考回路を巡らせて、その名前にたどり着いた。
数年前、宍道湖のほとりを歩いているとき、妹に教えてもらった。
「アベマリアと覚えておきましょう」
と、言ったことを思い出す。
したがって、老化はなはだしい頭は、アベリアを言うためには、どうしてもアベマリアを経由することになるのだ。
久しぶりにスーザンさんにお会いした。
お変わりなく、相変わらずお忙しそうである。
Tちゃんと、仕事の打ち合わせをなさっていた。
一緒に食事をし、フランス滞在中のお話を聞く。
お土産に、<塩の花>をいただいた。(写真)
<Fleur de Sel>と、フランス語で書いてある。
上質のお塩なのだそうだ。