昨日は、早朝(7時前)から、同級生のHさんが崖の草刈りをしてくださった。
H夫人のヨウちゃんも一緒に来て、崖下の溝周りの草を取ったり、庭木の下枝を切ったりしてくださった。
随分すっきりした。
Hさんが、刈り残してくださったらしく、崖の斜面に一本のナデシコ(撫子)の花が咲いていた。猛暑のさなかに、秋が潜んでいるかのようだ。細長い蕾が、沢山ついている。次々花を楽しませてくれるだろう。
(崖の刈り草は、乾くのを待って、夕方片付けてくださった。)
私の野草好きをヨウちゃんは知っていて、ネジバナを植えた鉢を持ってきてくださった。
過日、ナガミヒナゲシも、鉢に植えて持参してくださった。
(今は枯れて姿を消し、空鉢になって花壇の中に坐っている。写真の右に見えるのは、妹が届けてくれた、ミニホトトギスの鉢である。)
それぞれの種が落ちて、小さな花壇が、野草園になってくれると嬉しいのだが…。
H夫人のヨウちゃんも一緒に来て、崖下の溝周りの草を取ったり、庭木の下枝を切ったりしてくださった。
随分すっきりした。
Hさんが、刈り残してくださったらしく、崖の斜面に一本のナデシコ(撫子)の花が咲いていた。猛暑のさなかに、秋が潜んでいるかのようだ。細長い蕾が、沢山ついている。次々花を楽しませてくれるだろう。
(崖の刈り草は、乾くのを待って、夕方片付けてくださった。)
私の野草好きをヨウちゃんは知っていて、ネジバナを植えた鉢を持ってきてくださった。
過日、ナガミヒナゲシも、鉢に植えて持参してくださった。
(今は枯れて姿を消し、空鉢になって花壇の中に坐っている。写真の右に見えるのは、妹が届けてくれた、ミニホトトギスの鉢である。)
それぞれの種が落ちて、小さな花壇が、野草園になってくれると嬉しいのだが…。