網戸ローテーションの結果は？

昨年の夏頃から、枠に沿って点在する網目の乱れが気になっていた寝室の網戸。

一方、リビングの窓は常時閉め切りで網戸は不要。　これが、網目の乱れもなく綺麗だったことから、今年２月に両者のローテーションを実施しました。

２月２３日に書いた通り、「高層階でも蚊のような小虫は到達します。　勿論、エレベーターへの同乗、購入商品への付着、といったルートもありますが、窓からの侵入現場も目撃済。　幸い破れはないものの、穴が拡がれば ・・・ 」 です。

さてさて、このローテーションで、虫達の 「こんにちは♪」 は減ったのでしょうか？

結果は〝効果覿面〟。　今のところ虫達の 「こんにちは♪」 は一切ありません。


底部にある戸車の調整ネジで補正してから遊びが沈み込むのを待って再調整を繰り返し、水平を出すのに結構時間がかかったけど、思い切って実行した自分を褒めてあげたい （笑）

連日、固定電話にかけてくるひとは誰？

７月１８日に書いたけど、土日も含む連日、１４時過ぎに固定電話が鳴ることから、仕方なく留守電を ON にしました。 　「留守電に入れたでしょ」 などとアリバイ工作されるのが嫌で、これまでずーっと OFF にしていたのに 。。。

ところが、翌日には音沙汰なし。　そして翌々日、いよいよ電話が鳴ったのです。

設定した通り、６回コール音がした後、留守電に切り替わり音声ガイダンス、という段取り。　以前の電話機がそうだったように、留守電へと切り替わった段階で、音声ガイダンスも相手の声も、受話器を置いたままでスピーカーから流れる仕組み。

その日に流れてきたのは 「留守電入ってる！」 と驚く複数の若い女性の声。　そして、切電されてしまいました。　ということで、留守電には録音されません。

更にその翌日も電話が鳴りました。　耳にしたメッセージは勿論、留守電にも記録済。　今度は男性で、想像通りの相手でした。　その後も電話は鳴る一方、留守電に切り替わった途端に切電 ・・・ こんなことが１週間ほど続きました。



さてさて、遂に判明した電話の主は？ ・・・ この話はまた後日にしましょう。

冷やし中華始めました

勿論、焼いたり切ったり茹でたりが面倒で、自炊メニューとしては想定外でした。　ところが、先月のある日、流水麺なる有名商品の TVCM で目にし、「解すだけかー」 と気が変わったわけです。

さっそくネットスーパーで注文し、翌日届いたそれは普通の生麺。　「腰のない素麺ライクな食感かもな」 などと不安を感じつつ、経時劣化の確認のため暫し冷蔵庫内に放置し、あえて賞味期限日に作ってみました。

実はやる気満々で、調理前日に食べたオムライスのついでに卵焼きは作成済み。　ハムはあまり好きじゃないので省略するも、常備しているキュウリ、ピーマン、ウィンナー、つまみ用の味噌漬け生姜の他、ザーサイ、メンマ、焼き豚も準備していたのです。

先ず、味にムラができないよう、皿の底にからしを出して汁１袋目を投入し、箸で溶きます。　そして麺 （２人前） を入れたら、汁２袋目を続投。　思いの外、麺は簡単に解れました。

かくして、淡色の油そばの如くの山が出来上がったところで、具を並べる。　「かつて、これ程丁寧に料理したことがあっただろうか？」 などと感嘆しつつ、１種ずつ丁寧に丁寧に ・・・ 。　まな板とは疎遠ゆえ平皿の上で、いつもより多めに切ってます。
　
面倒な業務の成果はフォトの通り。　　まー、分厚かったり不揃いだったりはご愛嬌で。

さて、肝心の味はというと、これが美味い！　麺は全ての不安を否定し払拭するかのように弾力がありシコシコしていてのど越し良好。　欲を言えば、汁にもう少々爽やか系の酸味を加えて欲しいところ。


シマダヤ、おぬしもなかなかやるな。　さてさて、これに味を占めた僕は同シリーズの素麺も試しましたが、その結果は後日。

月一の記帳で

自宅最寄駅へ。　とにかく暑い！　駅前の某行へ辿り着くまでの５分程で汗が流れ落ちる。　少しだけ待って記帳完了。

その後、駅ホームへ向かうと、運よく間髪入れずに電車到着。　到着した駅至近にある他行は珍しく空いていて、待たずに記帳完了。

寄り道せずに駅へ戻ると、こちらも間髪入れずに電車到着。　但し、帰宅する頃にはシャツもびっしょり。　そのまま洗濯開始である。

記帳結果と自宅保管分を集計表に入力し終えると、その結果に改めて安心する。　お陰様で消費額も予実でマイナス。　単月でも支出計画を大きく下回っている。


些細なことで嬉しくなって感謝しちゃう僕は、本当に幸せだ♪