7月18日に書いたけど、土日も含む連日、14時過ぎに固定電話が鳴ることから、仕方なく留守電を ON にしました。 「留守電に入れたでしょ」 などとアリバイ工作されるのが嫌で、これまでずーっと OFF にしていたのに 。。。
ところが、翌日には音沙汰なし。 そして翌々日、いよいよ電話が鳴ったのです。
設定した通り、6回コール音がした後、留守電に切り替わり音声ガイダンス、という段取り。 以前の電話機がそうだったように、留守電へと切り替わった段階で、音声ガイダンスも相手の声も、受話器を置いたままでスピーカーから流れる仕組み。
その日に流れてきたのは 「留守電入ってる!」 と驚く複数の若い女性の声。 そして、切電されてしまいました。 ということで、留守電には録音されません。
更にその翌日も電話が鳴りました。 耳にしたメッセージは勿論、留守電にも記録済。 今度は男性で、想像通りの相手でした。 その後も電話は鳴る一方、留守電に切り替わった途端に切電 ・・・ こんなことが1週間ほど続きました。
さてさて、遂に判明した電話の主は? ・・・ この話はまた後日にしましょう。
ところが、翌日には音沙汰なし。 そして翌々日、いよいよ電話が鳴ったのです。
設定した通り、6回コール音がした後、留守電に切り替わり音声ガイダンス、という段取り。 以前の電話機がそうだったように、留守電へと切り替わった段階で、音声ガイダンスも相手の声も、受話器を置いたままでスピーカーから流れる仕組み。
その日に流れてきたのは 「留守電入ってる!」 と驚く複数の若い女性の声。 そして、切電されてしまいました。 ということで、留守電には録音されません。
更にその翌日も電話が鳴りました。 耳にしたメッセージは勿論、留守電にも記録済。 今度は男性で、想像通りの相手でした。 その後も電話は鳴る一方、留守電に切り替わった途端に切電 ・・・ こんなことが1週間ほど続きました。
さてさて、遂に判明した電話の主は? ・・・ この話はまた後日にしましょう。