月一の記帳

「春物カジュアルも着納めだから … 」 って思ったけど、不要不急の外出と勘違いされたら嫌なので、ここはやはりスーツ。


駅前の A行、駅から電車に乗って B行、C行へ。
銀行にはそこそこ人がいる一方、通りの人出は少ないようだ。

午前９時台ということもあって、駅はガラガラ、電車内もガラガラ。
勿論、いつもの店で食事もせずに帰宅。


ウイルスチェックを終えた２台のうちメイン PC に、記帳内容を入力。
「ん～？ なんだこりゃ！」 である。

４月の支出は、一人暮らしの大学生が仕送りにバイト代を足したような額でした。
まー、季節柄もあるけど。




・・・「いつでも外出できるけど家にいる」 は自由 ・・・
・・・「外出できないから家にいる」 は不自由 ・・・


吉田拓郎さんの 「僕ひとり」 の歌詞そのものの僕だって、旅行もできないし、CD ショップにもオーディオショップにも近所の居酒屋にも行けないし、横浜をぶらぶら歩くこともできないし、もうゲンナリである。