2016年から 2017年へ

本当は１日にって思ってたんだけど、飲んで寝てました（笑）　大晦日も元日も食事はガストの宅配だったりする（爆）


直近のトピックは、Mくんと携帯で話ができたこと。　随分久しぶりに、しかも２回！　体調が良くないことが心配だけど、明るい声にひとまず安心。


ところで、〝石畳とひまわり〟 って作品 ・・・ 所謂 「４コマ漫画」 ってヤツだけど、懐かしさと刹那さ、愛おしさと物悲しさが一度に込み上げてきて、１０代の頃の記憶のフラッシュバックラッシュに遭いクラクラしながら、即刻 Twitterフォロー。

こんな時期にこんな素晴らしい作品に出会えるなんて。　ちょっと寂しい海岸沿いの田舎町で育ち、墓地で遊んで坊さんに怒られたことがある僕にはドストライクでした。　どうやら４月からもやること一杯ありそう。


説明説得に１年程かかったけど、常務も副社長も社長も了承済。　いよいよ今春、これまでにない全く新しい生活が始まります。　できれば Mくんとボチボチ交流しながら。




無理矢理（？）笑みを浮かべるフォトの少女は Patti Smith 。　１５歳の頃、大学進学費用を稼ぎながらニューヨークへ移住した Patti Smith は、Bob Dylan などのミュージシャンの愛人を夢見る女の子だった。

彼女との出会いは月並。　FMで Because the Night を耳にしたことから、気になる存在に。　でも、未だに CD １枚しか持ってないんだけど（笑）

ロックが男社会だった時代、中でも壮絶なパンクの世界で女王と呼ばれた Patti Smith は、１９９４年に夫を亡くし、音楽活動を再開。　過激な歌詞を力強く、時に皮肉っぽく、時に妖艶に歌い上げる詩人は今、７０歳。