ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

小学生時代からリアルタイムで聴き続けているアーティスト

2019-03-28 00:36:23 | 日記
小学生時代からリアルタイムで聴き続けているアーティストは、吉田拓郎さんと Jim Morrison 、Ritchie Blackmore 。 中学以降には Mike Oldfield も。

因みに Jim は当時大学生だった従兄から、Ritchie は兄(正確には兄の友人) から、拓郎さんは友人のお兄様(かなり年上) から、Mike はあの映画の影響で。 但し当時、自前でアルバムを購入できたのは Ritchie と Mike だけ。


さてさて、その拓郎さんが 「2014年に、のどの声帯に白板症という異物が発見されたんです。 全身麻酔で手術をしたんですが、異物を取って調べたところ、がんがまた発見された」 って、驚いちゃってもう。

「本当の恋愛相手は牡羊座同士」 などと宣言しつつ結婚した森下愛子さんの励ましと看病でカムバックできて、本当に良かった。


拓郎さんの作品で特に好きな曲は ・・・

僕ひとり
恋の歌
こうきしん
自殺の詩
花嫁になる君に
どうしてこんなに悲しいんだろう
やっと気づいて
僕らの旅
マークⅡ
ともだち
おきざりにした悲しみは
せんこう花火
加川良の手紙
親切
夏休み
祭りのあと
伽草子
春の風が吹いていたら
暑中見舞い
制服
夕立ち
新しい朝
人生を語らず
外は白い雪の夜
落陽
流星
アジアの片隅で
言葉
永遠の嘘をついてくれ

小学生の坊やが下校中の通学路で 「いつか~ 気がついた~ら~ 自由が~笑っている~ どこか~ 頭の上で~ 笑ってぇ 笑ってぇ 小さな~~自由が~~~!」 なんて歌っているんだから、まーマセガキだったんでしょうよ (笑)


Jim Morrison は “ 3つのJ ” になっちゃったけど、拓郎さん、Ritchie 、Mike には、ずっとミュージシャンし続けて欲しい。








コメント
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