昨日は咳が出るので、そのまま家で一日中寝ていました。
今回は1920年インドで生まれ、昨年亡くなったシタールの演奏家
ラヴィ・シャンカールの作品「魔法の夜明け」をとりあげる。
この作品は1976年にパリのスタジオで録音されている、
彼の略歴については省略する。
今回聴いたCDはジャン・ピエール・ランパルのフルート、
マルティーヌ・ジュリオのハープ演奏による。
このハープの音がインド的な音階の旋律を奏でて始まる。
そしてフルートが入り旋律を奏でていく。
ここでは、ハープがシタールの役目をしている。
ハープとフルートの絡み合いが、なかなか心地よい。
最後は飛躍するような音型を繰り返して終わる。
今回は1920年インドで生まれ、昨年亡くなったシタールの演奏家
ラヴィ・シャンカールの作品「魔法の夜明け」をとりあげる。
この作品は1976年にパリのスタジオで録音されている、
彼の略歴については省略する。
今回聴いたCDはジャン・ピエール・ランパルのフルート、
マルティーヌ・ジュリオのハープ演奏による。
このハープの音がインド的な音階の旋律を奏でて始まる。
そしてフルートが入り旋律を奏でていく。
ここでは、ハープがシタールの役目をしている。
ハープとフルートの絡み合いが、なかなか心地よい。
最後は飛躍するような音型を繰り返して終わる。
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