
イギリスから独立したアメリカを称え、フランスが独立100周年を記念して自由の新天地の象徴として贈ったのが、自由の女神である。自由の女神と訳されてはいるが、「the Statue of Liberty」であるから”女”という文字はない。この自由の像の台座には以下の詩が書かれている。(拙訳)
離れてきた祖国を忘れなてはならない、あなたの人生は輝いている
その沈黙の唇で叫びなさい
あなたの国の疲労や貧困で息苦しい幾千もの人たち
私のところに連れてきなさい
彼方の大きな決断は息苦しさから解き放つ
激しく海岸に叩きのめされた惨めな
家を亡くした哀れな人たちを連れてきなさい
私は輝く扉の横でこの灯を掲げて照らしているのです
エマ・ラザラス
原詩は以下の通り
”Keep, ancient lands, your storied pomp!" cries she
With silent lips. "Give me your tired, your poor,
Your huddled masses yearning to breathe free,
The wretched refuse of your teeming shore.
Send these, the homeless, tempest-tost to me,
I lift my lamp beside the golden door!"
Emma Lazarus, 1883
この格調高い詩は、ヨーロッパから逃れて人たちを、国の入口で迎え灯を高く掲げたのである。現アメリカ大統領ドナルド・トランプは建国の理念すら否定したのである。偏見に満ちた中東の七か国の入国を禁止しする大統領令を発した影響は計り知れない。
トランプは任期を全うすることなく失脚するか投げ出すであろう。粗野で無教養で独善的な指導者は、その国の文化も歴史も理解する能力がなく破壊する。日本の為政者も変わることない。

最初に指摘するが、「皮肉は止めるにしても,本ブログ内容には論理の飛躍がある。」との表現はアホだ。
少数民族記述に異論なしだが、自由の女神像詩訳は大変格調高いと拝読。英語文体を日本人精神を通して解釈できた。韻を踏んでいるなど古典的な作法を持ち出すが、英文学者の言い分なら笑って許そう。
「偏見に満ちた」・・どの語を修飾するとの指摘、国語の先生か?どの指摘も中身は空っぽ。
「特定の方とは議論しませんが,文章内容に一つの方向性があると感じたとき,批判のコメントをさせていただいております。」との主張とおり、歴史の流れを無視し小難しい単語をコピペするのは落第点。
これはにどこかで聞いたような気がずる。
稲田防衛大臣と金田法務大臣の空しい国会答弁に似ていない?
中野さんの著書「サイコパス」を読んで、私も(¬_¬)トランプさんってサイコパスじゃないの?と思ったので、
本家と見解が一致してとても嬉しいです♪
同じ号に書かれている町山智浩さんにも、以前から注目しています、
こないだトランプのおかげで町山さんとスティーブンセガールの娘(十三育ちの元アイドル?女優?)との対談がテレビで観られて、良かったです。今はカリフォルニアに住んでいるそうで、良い感じのおばちゃ、、イヤイヤ(^_^;)落ち着いた大人の女性⤴になっていました😄
unkown様 →→ unknown
>世界中から懸念されている
よく分かりますね。沙漠の民からエスキモー(最近はこう呼ばないようですが)の方まで,お調べになったのですか。
世界の誰もが仰ぎ見る富士の山?????(戦前回帰)
>世界の危険度が増す
何の危険ですか。WWⅢですか。もしそうなら,あることないことロシアを悪魔化し,経済制裁を加え,ポーランド国境にNATO軍を配備して演習を行っている方が危ないのでは?
>偏見を助長し
何の偏見ですか。サウジはシ-ア派を敵視しています。その端的な表れが,マレ-シアのシ-ア派禁止法案(成立済み)でしょう。ゆえに現首相はサウジ王家から6.8億米ドルもらっています。
もしこれが本当なら,偏見を助長しているのはサウジでしょう。スンナ-派のある男性は「シ-ア派は宗教じゃない」と直言してました。またある女性は「イラン産のデ-ツは買わない方がいい」とも忠告してくれました。品質のことかと思いきや,輸出国がイランだから「買わない方がいい」と小生に言ったのです。
僅かな例ですが,まだ例を挙げますか。
フクシマからの避難者の小学生が横浜で偏見の目で見られ,差別された事件が表沙汰になったようですが,トランプとは全く関係ないでしょう。差別と偏見は至る所に存在するのです。
しかし今回は,テロの危険性が高いとトランプ政権は判断したのです。例えば,岩下俊三のブログを見てください。ア-マライト16で狙われるかも知れないトランプ大統領を描いています。その他に暗殺説も出ています。
要するに一つの方向性とは,トランプ氏を大統領と認めない一派の暴挙です。全米でパ-プル革命,就任反対デモ,イギリスでの垂れ幕デモなどありますが,全てG.ソロス氏や全米民主主義協会(政府の補助金)の資金が入っています。ご存知でしたか。
ウクライナではマイダン革命が起こりました。準ナチによる暴力革命です。ヤヌコビッチ大統領が非合法的に追われ,一部が銃で狙われました。そういう前例が近年にあるとき,誰がトランプ氏の身を守るのでしょうか。
トランプ氏が良い大統領になるか分かりませんが,誰にとっての「良い」かはまた別に論じなければなりません。つまり,テロリスト入国の危険性を排除しないママでテロ事件が起き,市民が巻き込まれた場合,誰が責任をとるのでしょうか。大統領以外にないでしょう
(ブッシュの時はテロリストはそれほど脅威でなかったから辞任する必要はなかった。しかし国内機が自由に突っ込めるとすれば,国家安全省全体つまりブッシュは責任をとる必要があった問題はまた別)。
今日,グリ-ンカ-ド保持のムスリムは再入国可能と訂正されました(スプ-トニク日本語版(2.2.2017)。よく考えられています。過ちを改むるに憚る事勿れ。
>根拠もなく
7ヶ国をすらすら言えませんが,ブログ櫻井ジャーナル(1.Feb.,2017))から引用すれば,「ちなみに、今回、入国を禁止された難民の出身国はシリア、イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、イエメンというネオコンに破壊された国々。『テロリスト』の黒幕的な存在であるサウジアラビアが含まれていない」。
シリア,イラクであれば,ISISは劣勢です。敗走しています。そのISIS残党が米国に逃げる可能性はあります(皆さん想像しているように,何しろ自由に出入りできるアメリカ合州国は,移民/難民の国なのですから)。
ネオコンご存知でしょう。皆紛争地域です。まあ,こんな地域から,アメリカへ入国する人は限られていますが,世界中がこの事実を知れば,納得するのではないでしょうか。
なお読み人知らず(unknown)のあなたは,南ス-ダンからのムスリム難民を日本は受け入れるべきだと思いますか(偏見を助長しないためにも日本は受け入れるべきだと小生は思いますが)。
最後に
>「虐殺してもよろしい」わけがないじゃないですか
本ブログの表題及び内容からそう読み取れます。「虐殺の歴史」がある米国ですもの。
ところで皮肉は止めるにしても,本ブログ内容には論理の飛躍がある。
アメリカは移民の国だが,アメリカ独立と移民とは直接関係ないはず(もし母国において独立を勝ち得なかった者がアメリカで勝ち得るとは思えないからである)だから,論理の飛躍がある。
アメリカ独立戦争のきっかけは,ボストン茶会事件でしょう。『代表権なくして課税権なし』。イギリス本土の搾取に対して立ち上がったのが,反乱の始まり。そして独立という「自由権」を勝ち取ったのです。
フランスもまた,ルイ王朝の圧政から人々を救ったのが,フランス革命。紆余曲折はあるものの,議会がより人民の意見を取り入れるようになった。
二つの事件は,移民とは無関係。共通するのは,マグナカルタのイギリスのように王制による政治支配,フランスのような特権階級による政治は認めないで,人民が議会政治の中心になるということでしょう。
したがってアメリカ州がイギリスから独立して自前の憲法をもって100年たったから「自由の像」が送られたと解釈できます。移民問題とは全く関係ないでしょう。
トランプの外見は確かに学識がないように見える。しかし彼が何を学んだかを知っている人はいるのだろうか。彼と比べてヒラリ-が新大統領に相応しいと考える人(小生の身辺に)もいる)が,人は外見や身振りで判断してはいけないと思います。
ISISを造ったのはアメリカCIAであり,増長したのはヒラリ-です。ゆえにマダム・ヒラリーはキラリ-と呼ばれるのです。
多くの欧米マスコミが弁護士のヒラリ-当選を予言し,日本のマスゴミもそれに習った一定の方向性が生じたとき,小生は胡散臭いものを感じたのです。動揺にして,トランプ批判の鳴り止まないとき(一定の方向性がある),胡散臭さを感じるのです。
本ブログを読んで取って付けたしたような安倍批判に目を曇らされてはいけません。トランプは立派な学識があり,ブレ-ンたちもしっかり世界を理解しています。もしそうでなければ,unkown様,泡沫候補であったトランプが大統領選に勝てるはずがないではありませんか。
なぜその7ヶ国指定か、
根拠もなく、偏見を助長し、世界の危険度が増すだけだとして、世界中から懸念されているのです。
以下理由を申し上げますが,間違っていたらご免なさい。
>この格調高い詩は、ヨーロッパから逃れて人たちを、国の入口で迎え灯を高く掲げたのである。現アメリカ大統領ドナルド・トランプは建国の理念すら否定したのである。偏見に満ちた中東の七か国の入国を禁止しする大統領令を発した影響は計り知れない。
「格調高い詩」なのでしょうか。韻を踏んでいるようですが,「e」4つと「r」2つです。全部「e」で終わるとさらに格調が高くなったのではと思いますが,素人の小生には「格調が高い」理由がよく分かりません。
ヨ-ロッパ以外から逃れてきた人については何も言っていない詩です。したがって中東からの移民や難民はこの詩と関係ないように思えますが。
もし関係したとしても,新しくアメリカ大陸にやって来る移民・難民は先住民族である,現在のアメリカ人を虐殺してもよろしいのでしょうか。かつての移民が先住民族インディアンを虐殺したように。
「建国の理念」って何でしょうか。グリ-ンカ-ドをもっている人はムスリムでもアメリカ人です。ちょっと所用でアメリカ外に出ていた人が再入国拒否にあったのであれば,問題ですが,一応検査されて問題なければ再入国出来るはずです。
今回の90日間入国禁止という制限について,誰も本ブログでも論じていませんが,これは何の為なのでしょうか。おそらくアメリカ新大統領に対して「100日間」ぐらいは議会やマスコミは,新政権批判を避けるという意味でしょう。つまり,トランプ政権はこの期間中のテロ事件を警戒しているのです。
「偏見に満ちた」は,どの語を修飾しているのでしょうか。「中東」ですか。「七か国」ですか。「大統領令」ですか。
多分「大統領令」だと思いますが,十分に選び抜かれた7ヶ国です。但しサウジアラビアが抜けているという指摘があります。
確かに9.11事件の犯人の中にはサウジ出身者が4人ぐらいいたと思いますが,テロを恐れるならサウジ移民・難民も受け入れるべきでないと,思います。しかしなぜサウジは禁止対象国にならなかったのでしょうか。それはサウジ政府が国民を厳しく管理しているからだと,推測しています。
他方,ミント氏の以下の指摘は賛成です。
>難民を受け入れるのは、素晴らしい事だけど、
その前に、難民が出ないように努力した方がもっと素晴らしい。
イラク難民,シリア難民,リビア難民,ソマリア難民などを出したのはどこの国でしょうか。イスラエル,トルコ,カタ-ル,欧州諸国(英独・ベルギ-・デンマ-クなど),そしてCIAのアメリカ合州国です。
これらの国が難民を受け入れなくてどうするのでしょうか。サウジ,カタ-ル(及び日本)は難民をほとんど受け入れていませんが,米国に話を限れば,ブッシュ・クリントン・オバマの尻ぬぐいをしているのが,トランプ新大統領ということになると思います。
米国がCIAを使って政権転覆を謀り,多くの無辜の人々を殺傷し,難民を造りだしておきながら,自由の像をもって「建国の理念」に反するとか,人種差別主義者だと論じるのは,一番大事な問題を忘れ,小さな問題を大きく取り上げる,おかしな議論です。
「自由の女神像」は送られていませんが,カナダも移民,難民の国です。アメリカによるヴィェ・ナム侵略戦争で祖国を脱出したベトナム人も少なからずいます。ウクライナやフランスからの移民もいます。今般のシリア難民もいます。
しかしカナダはテロに遭う確率が低い。なぜなら,カナダは外国へカナダ侵略軍を出していないからです。国連決議無視のイラク侵攻では出兵せず,出してもアフガンでは一番早く引き揚げた。欧米連合軍によるシリア侵略戦争では先月引き揚げた。
全くの無罪とはなりませんが,無人機ドロ-ンなどを使って病院や結婚式場を無差別に爆撃した米軍ほどではないと思います。シリアでもカナダは軍事顧問団を派遣していません。
「アメリカ人はどこへ行っても肩身が狭い」と発言したアメリカ元大使がいます。それほどにアメリカのやっていることは悪逆非道なのです(日本では英語助手ALTなど歓迎されている国もありますが,例外でしょう)。
問題は,「サイコパス」ではなく,「建国の理念」でもなく,事実の尊重だと思います。アメリカ先住インディアン虐殺の例が良く曳かれますが,先・先住のインディアンを追い出した先住インディアンの話は話題にされることは皆無です。
人類はアフラの第1地溝帯で誕生したと言われています。それが世界の各地に広まったのです。故にモンゴル人のDNAとアルゼンチンの一部の人のDNAが一致するという報告もあります。ユ-ラシア大陸経由ベ-リング海峡を渡ってマゼラン海峡まで人類は辿り着いたようです。その途中にアメリカ大陸があったということに過ぎません。
その行程は迫害や差別,虐殺の歴史であったかも知れません。しかし頭脳明晰な方が直感的に物事を判断してブログ等に書くのは,「表現の自由」で保障されていますが,「カラスの勝手」とは異なるはずだと,小生は考えます。
もしかしてフロンティア時代?
彼らが次のぶんどる相手は誰でしょうか、
日本、ということも結構あり得る、ということを、想定して、油断せず見ていかなければいけないのではないでしょうか(ー_ー;)
アメリカでは、日本よりも、トランプタイプの人が一般に認められるようなのが不思議でしたが、繋がった気がします。。orz
と言われますが、北海道では長い時間かけて、アイヌ人などの先住民族を、虐殺したり「旧土民」と蔑んで、問題など比にならに程の差別を、アイヌ人の友人は語ってくれました。
そんな過ぎ去ったことでもないのです。シャクシャンの蜂起をいまだ歴史では教えようとしません。
現在の多くの日本人は「そんな過ぎ去ったことを」と他人事他国の出来事だと能天気に言うだろうが、白人アメリカは建国してたかだか240年なのである。北米先住民も今やアメリカ奴隷の日本も、そんな若い白人アメリカに滅亡させられたり僕となり下がっているのである。
トランプのアメリカは白人の傲慢身勝手をあらためて象徴する正に白人至上差別主義の帝国である。
難民を受け入れるのは、素晴らしい事だけど、
その前に、難民が出ないように努力した方がもっと素晴らしい。
難民は好きで異国に済みたいわけじゃない。
移民は…ケースバイケースですね。
これまでのアメリカの政策が、多くの難民を作って来たので、アメリカがこれを受け入れるのは美談で無く義務でしょう。
その点で、トランプさんの今回のやり方は間違ってるし、テロを誘発させるだけですね。
しかし…
フランスがアメリカの独立を祝うのは勝手だけど、追い出された先住民の立場はどうなるのだろう?
その格調高い詩に、先住民は含まれているのだろうか?
女性選手が活躍するようになったのが、その証拠です。
念のため。
(私も不安に思って本のサイコパステストをしてみましたが(^-^;)
違いました。
おそらく、馬乗り、という業種は、サイコパス度が、日本の一般社会よりも高い集団なのだろう、と、思います。
とにかくカッコイイ、危険、そして恐怖を感じにくく冷静にとっさに対応できる・・
そういう人たちの、かっこよさとともに、何だコリャ全然ダメダメ信用できねー\(◎o◎)/!ところを、
切実に自分の死活問題として、見てきたからだと思います。
(馬の治療するときの保定を頼むのに、信用できる人かどうか見極めるのは、マジ死活問題ですから!)
馬関係でも牧場の人や厩舎の人は、全然違うと思います、
看護師などと同じく、サイコパス度は低いのでは。
たぶん、昔の騎兵隊などは、サイコパス度が高かったのではないかなー、と思います、
その伝でいくと、ロシアはステップ地方アハルテッケ
無邪気なサイコパス度が高い地方?もあるのかもしれない、
プーチンが、サイコパスの利用方法に長けているのも、それでかもー、と思います。
曰く・外見魅力的で弁舌が爽やか・緊張を感じにくく、大舞台でも堂々としている・普通の人が危険や倫理的にためらうことも平然と行うため、挑戦的で勇気があるように見える・常習的に嘘をつき、矛盾を指摘されても「そんなことは言っていない」と平然と言い張る・性的に放埒・尊大で批判されても懲りない・付き合う人間がしばしば変わり、付き合いのなくなった相手のことを悪く言う・・
(『サイコパス』中野信子 著より)
言動を見ていますと、無邪気な(あまりIQのよくない?)サイコパス、のように見えます。
(サイコパスは頭がいい、というのは偏見で、知能分布は一般人と変わらないそうです、IQの高い人もいれば低い人もいる、と)
(もう一つ、サイコパスは細面のヘビみたいな男、というのも偏見で、実は顔の横幅の広い"男らしい顔"が多い、そうです、トランプさん当てはまりますね~(^-^;)
で、問題は、そういう人が大統領に相応しいか、ですが、
そういう人は、継続的に他者の生命(それも非常に大勢の人の命、生活)にかかわる責任のある仕事、すなわち公職には、全く、不向きである、と、思います。
サイコパスが多い仕事、というのもあって、1位 企業のCEO、2位 弁護士、そしてマスコミ、セールスと続いて5位 外科医、だそうです。
逆に、サイコパスが少ない仕事は、介護士看護師、慈善家、教師、内科医だそうです。
(大動物獣医師はどこらへんでしょうかね(^.^;)
サイコパスは、短期決戦でガツガツと、他人を出し抜いたり騙してでも、とにかく"利"を取りに行く、のは得意だが、
長期間観察したりじっくり育てたり、弱者を含めた全体をあんばいする、のは、できないのだと、思います。
サイコパスが公職をすると、かならず、社会を分断して、弱者を虐める社会、になって、社会不安や混乱を招いてしまう。
トランプが今やっていることですし、
橋下がやったことです。
(橋下しこそ、それだと思います)
プーチンは、サイコパスではなく、
無邪気なサイコパスの利用方法を熟知した人、だと思います。
トランプが大統領になったのは、かなりプーチンの思惑があっただろうなー(¬ー¬)と、思いますね。