まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

十両以下の結果(十日目)

2014-09-23 18:00:00 | 取組結果

<三段目>

○播潟(4-1)

 「勝った日しか報告してないんでなんか申し訳ないです」と恐縮する姿に、玉椿理事は「さいきんの力士は行儀がいいねえ。むかしの力士はみんな『ルールの範囲内なんだから文句ねえだろ』みたいな、でかい顔してたよ」としみじみ思い出話。

 

●明烏(1-4)

 「またしてもチャンスがあったもののタイミングが合わず。負け越しです」と連日淡白なまらずもう。体力的な問題というよりは、プライベートの問題で集中できないのが原因か。 

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汚痔、引退宣言か?

2014-09-23 12:52:27 | まらずもうニュース

 

 きのう夜、協会に横綱・汚痔のメールアドレスから「明日勝てなければ引退します」というメッセージが届いていた模様。唐突なメールに協会内部では「横綱の名をかたるいたずらか?」「横綱は入門の時から『負け越したら引退』と公言していたので、ハードルを上げただけかも」「『ああ播磨灘』でも読んで影響されたのかねえ」「いや、横綱は本気かも。ライバル不在の場所が続いてモチベーションが低下していたのだろう」などとさまざまに取沙汰されており、横綱の真意をつかみかねている。

 いずれにせよ、横綱からのきょうの結果報告を待ちたいところ。

__________

・玉椿理事のコメント 「わしに聞かれてもわからんよ。横綱からの連絡待ちだよ。きのうは『汚痔、勝てば年間最多勝確定』って記事を準備してたところにこんなメールがきてさ、びっくりしとるよ。いずれにせよ横綱の進退は神聖なものだからね。横綱本人が決めることであって、周囲がああだこうだ言うことじゃないよ。」

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幕内の結果(九日目)

2014-09-22 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(9-0)

 秋場所は9日目の時点で汚痔・雲虎・毛呂乃の3人が全勝で並ぶ展開で、このままいけば千秋楽には優勝決定戦が行われることが濃厚。千秋楽当日にべつのイベントを控えた汚痔は、決定戦にどれだけの時間を割けるか不透明でやや不利な状況。ふつうに考えれば、どちらかに集中して確実に片方を獲りに行く、という選択肢ももちろんあるのだが、そんなことは横綱としてのプライドが許さない。虎視眈々と両取りを狙っている。日曜日の昨日は、丸一日家にこもって来週のイベントの準備に費やし、夕食の際にビールを2本注入してそのままソファーで取り組み。とくにかわった作戦などは見せなかったが、普段通りにたんたんと過ごすことが、勝利への近道ということだろう。けさは菊次郎ともタイミングがばっちり合って綺麗な白星。

 

○雲虎(9-0)

 さすがにおとといのように寝る前からギンギンではなかったものの、今朝は起きてみればやはりギンギン。「余裕の勝利。その一言に尽きる」と、そそり立ったまらを見せつけるように花道を引き揚げてゆく。この男、どうやら相撲内容に自信があるときにはコメントも少なくなるらしい。

 

○玉椿(6-3)

 「理事長から展覧会のチケットをもらってね、2件ほど美術館をはしごしてきたよ」と玉椿。「『江戸妖怪大図鑑』ってのと『日本SF展』ってのに行ったんだけどね、どっちも幼児がけっこういてね」とペドフィリアにはこの上ない眼福となったようだ。それにしても「どっちもこどもが喜ぶような展覧会には思えないんだけどねえ。『妖怪』のほうは『妖怪ウォッチ』がブームだからわからんこともないけど、『SF』のほうに幼児がいるのが不思議でねえ」と首をかしげる。まあ、神様から玉椿へのごほうびと思っていればよいのではなかろうか。

 

○毛呂乃(9-0)

 寝室に新人ダッチハズバンドたちを並べて、今夜のお相手を誰にしようか考えているうちに、ムラムラしはじめる毛呂乃。もうたまらず、まずは「ノブロー」をご指名。「ノブローのオスの種はグミみたいだけど」と笑う毛呂乃。「あの分子よき。磨かん」と分子レベルで才能を見出して、鍛えがいのある新人に嬉しそう。つぎの相手は「きよ」。しかし、きよは毛呂乃に挿入するなり「うはっ」と声をあげ、あっという間に精子は空。あっけない終わりに「疲れが残っているの?」と心配そうに愛人を気づかう優しい一面も。最後の相手は「かめ」。名前は亀だが、まるで鮫のような股間はとうぜん最凶最悪クラス。これには「朕も黒黒としたものがほしい」と感嘆の声。こうして毛呂乃邸の爛れた夜が更けてゆく。

 

●蒼狼(3-6)

 旅行の疲れが抜けないのか、「今日もまだまだおやすみですね。だらだらします」とぐったり。温泉にいって疲れてるようでは意味がないではないか。しっかりしろ。

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十両以下の結果(九日目)

2014-09-22 18:00:00 | 取組結果

<序二段>

●河豚狸(2-2)

 「本日は黒星です。前日、彼の希望通りサンマの宴だったのになぁ」とせっかくの手料理での激励にも、ふがいない相撲で期待を裏切りつつける弟子の姿にがっかりの茶柱親方。それでも弟子に裏切られるのは慣れているのか、すぐに気をとりなおして「なんか納得いかないので筋トレのメニュー増やしました。うっすら割れた腹筋をパッキパキにする所存です」とあらたなトレーニングメニューを指示。せっかく摂取した良質のたんぱく質を無駄にするわけにはいかない、せめて筋トレでもして有効活用しようとの計算だろう。

 

●茸の山(0-4)

 ここのところ月乃猫の連敗記録ばかりが注目されているが、連敗の神様・茸の山もこっそり負け続けている。さほど勝つ気がないのはともかく「反応はあったのだがいつもの二度寝で」と悪びれもしないところには只者ではない雰囲気を感じる。ちなみに、先場所からの連敗記録はきょうで7。ほしの山(現・玉椿)の持つまらずもう記録(14)までちょうど折り返し地点だ。

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幕内の結果(八日目)

2014-09-21 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(8-0)

 週末にもかかわらず、仕事に追われる多忙な横綱。昨夜の帰宅後はフラフラに眠かったのかビールものまず倒れこむようにソファーで意識不明に。明け方にいちど目を覚ますと菊次郎は仁王立ちしていたものの、疲れには勝てず再度寝落ち、なかなか勝ちきれない。二度目は普通の時間に目覚める。まだ身体に疲れは残っていたものの、勝ちを確定させるために起きだし、トイレではライバル・雲虎のお株を奪う見事な一本糞。美しいフィニッシュで初日から8連勝。今場所は体力の回復もままならず、なかなか万全の体調で土俵にあがれない状況がつづいているが、横綱としての強烈な責任感がいまの汚痔を支えている。

 

○雲虎(8-0)

 出稽古先の紙コップ自動販売機のコーヒーが1杯10円とのことで、自販機内のお湯が切れるまで飲みまくったという雲虎。カフェインには血行促進の作用があるらしく、まらに血がどんどん流れ込んでいく。「昨夜寝る前からまらがギンギンに勃起していた。その勃起がおさまらない。寝ているときにみた夢は、やはり勃起している夢。起きてみると、昨夜と同じくギンギンに勃起。やはりおさまらない。負けようがない」とけちのつけようのない完璧な相撲で、ストレートの勝ち越し。ただ、この作戦はふだんからまらを鍛えている力士だからできること。一般的にカフェインのとりすぎは亜鉛の吸収を阻害するのでEDの遠因になると言われている。素人のファンは安易に真似しないように。

 

○玉椿(5-3)

 きのうは夜勤の仕事もお休み、理事長宅で夕食にさんまをごちそうになり、じゅうぶんに栄養をとって帰宅後ははやめに就寝。ひさびさに健康的な生活をおくって、けさはしっかり快勝。「ふつうの時間に眠れるっていいな。やっぱり夜勤なんてするもんじゃないわ」と笑顔。今場所はカド番で負け越せない状況だが、八日目折り返して5勝なら、勝ち越しの計算もたちそうな雰囲気だ。

 

○毛呂乃(8-0)

 今場所の毛呂乃、ふだんと微妙に雰囲気が違うような気がしていたが、よく考えてみると、まだ他の力士に対する妨害工作をしていない。ただ、けさはターゲットの名前こそ明かしてくれなかったが、たんたんと妨害を狙っていたらしい。しかし、つい気がゆるんでしまったのか「黒星獲得させる予定だったのだけど、眠くて5分二度寝してしもた」と監視をゆるめたすきに「次起きたとき、たってやがった。無念の白星」と残念そう。なお毛呂乃本人の相撲については、妨害失敗によほど不機嫌なのか、ふだんあれほど饒舌な毛呂乃が言葉少なに「目覚めたら、まらの先から汁をたらしてた。そのあと精子がぼーんと出た」と簡単な説明のみ。

 

●蒼狼(3-5)

 「私はあたみに出ちょうしてました」とひさびさ温泉を満喫。調子に乗って長湯をしたら湯あたりしてしまい「つかれてつかれて今日はおやすみです」とぐったり。なにごともほどほどがよい。

 

●月乃猫(1-7)

 「昨日は仕事で当直でした」と職場の当直室での取組。「ところ変わればなにか変わるかと思いましたが今日も特に変化なく負けでした」と気分転換も功を奏さず、これで7連敗。自己記録の9連敗まであとふたつ。あのときは勝てなくてももうすこし表情が明るかったが、今回は「中日すぎてまさか一勝だけとは思いませんでしたがあと半分頑張ります」となにやら悲愴感が漂う。

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十両以下の結果(八日目)

2014-09-21 18:00:00 | 取組結果

<三段目>

○明烏(1-3)

 今場所はメンタル面が安定しない印象のある明烏、土俵にあがるのもやっとという状態が続いていたが、「やっと勝てました。今場所初白星」とほっとした表情。 これをきっかけに精神面も浮上してくれればいいが。

 

○播潟(3-1)

 東西対抗で足を引っ張りたくないという意識がつよいのか「ひさびさに勝てたんで報告します!」と露骨に勝ちを狙いにきている。この作戦なら三段目優勝も狙えただけに初日に負けたのが悔やまれる。

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幕内の結果(七日目)

2014-09-20 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(7-0)

 週末多忙な横綱だが、この日は珍しくのんびりできる。せっかくの休日なのでゆったりと、と思ったものの、場所中の闘争心からか、何故か明け方過ぎに目が覚めてしまう。菊次郎はある意味安定的に一定の時間に起き出すようで、明け方だとまだ沈黙。仕方がないので少々ネット徘徊をした後に再度ソファーで仮眠、いつもの立ち合い時間に菊次郎と伴に起床。場所中一定のリズムを崩さず決まった時間に立ち合う菊次郎はさすが横綱の相棒。本体、汚痔の生活ペースさえ乱れなければ向かうところ敵なしの安定感のある相撲でストレートの勝ち越しに王手。

 

○雲虎(7-0)

 けさの雲虎の報告は「立った。 勝利」のわずか2語。ユリウス・カエサルが遠征中の戦争に勝ったときにローマに送った手紙「来た、見た、勝った」を彷彿とさせる報告。このカエサルの手紙はシンプルな美しさからラテン文学の精髄とも言われているが、けさの雲虎の報告文はカエサルを上回る簡潔さ。一歩間違えば手抜き報告とも受け取られかねない形の報告文だが、むしろきょうの相撲内容に自信があってこそ。さすがは王者の風格を感じさせる。

 

●玉椿(4-3)

 ファンから「ここのところ上位陣は揃いも揃って二度寝で勝ちを拾ってばかりではないか! あまりに情けない。一発で決めんか!」と協会に届くお叱りの声に、気の弱い玉椿は「しょうがねえなあ。じゃあきょうは二度寝しねえよ」と決め手を封じられた形。夜勤で徹夜明けのあと、そのまま友人が主催する読書会で頭が働かないまま本を読み、ようやく床についたのが昼すぎ。さすがに睡眠サイクルが崩れすぎたのか、勃起には至らず3敗目。ただ、眠気をぎりぎりまで引っ張ったおかげか熟睡はできたようで、寝ざめはすっきり。本人は「負けちまったけど、まあ力はだしきったよ」となにやら納得の表情。いやいや、なぜか満足そうな顔をしているが、そこは「二度寝しない」だけじゃなく「二度寝なしで勝つ」までが大関の仕事ではないのか?

 

○毛呂乃(7-0)

 「俺はよ、シコってイク前に報告」と今朝は寸止め勃起。目覚めたら左足がいたい。4尺のまらを左足に敷いて寝て、寝ている間にもちろん勃起、寝てる間に左足を吊り上げてしまったみたいだ。自らのまらで左股関節を脱臼した毛呂乃だが、そこはドMだけに大興奮、痛みの中まらをしごき、寸止め状態での報告となった。全身性感帯の毛呂乃だが、実はとくにふくらはぎが弱いらしく、報告後「ふくらはぎを性感マッサージしていたら、さらにまらがたって、イった」。まらが第一、左足は脱臼したままだが意に介せず、「モノが資本ですし、また(はめればいい)」と恍惚とした表情。毛呂乃レベルまで来ると、『外れた股関節をハメる』というだけでも大興奮のようだ。

 

●蒼狼(3-4)

 「きおくのげんかいがやてきたかもしれません」と、けさもまた取組のことを忘れてしまったようす。これで取組忘れの黒星は今場所になってもう3回目。本人はさほど深刻に考えていないようだが、悪いことはいわないから、すぐに病院にいくことをすすめたい。

 

 

●月乃猫(1-6)

 スランプから抜け出せない月乃猫。けさもまったくいいところなく、これで6連敗。ふがいない自分に腹がたつのか「今日もダメでした。以上」と取組後のインタビューも拒否。足早に花道をあとにしていった。

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十両以下の結果(七日目)

2014-09-20 18:00:00 | 取組結果

<三段目>

○金精山(4-0)

 「今日も絶好調!」と元気いっぱいで無傷の勝ち越し。「会社の先輩が泊まっていたのに朝だちまらを披露してしまいました!」と相撲内容もなかなか渋い。尊敬する毛呂乃は男性相手も女性相手もどっちも好物という懐の深さがあるが、金精山も男性相手に勃起を見せ、あこがれの毛呂乃の境地にすこしづつ近づいている。

 

●明烏(0-3)

 なにやら辛いことがあったのかへべれけに酔いつぶれる明烏。「…もう一日呑んでいいですよね?いろいろ考えながら…」「…潰れてもいいよね」「…なんか潰れたい」と演歌やムード歌謡のようなフレーズがぽんぽんと口からあふれだす。こんな精神状態では、さすがにまらずもうどころではない。

 

○陸奥里(4-3)

 7日連続で土俵にあがって、さいごの相撲できっちり勝ち越しを決めた。相撲内容も最後を締めくくるにふさわしい勇壮な勃起で「今日は自分でも満足のできる取り組みでした」と納得の表情。団体戦という意味でも4勝3敗ならじゅうぶん合格点。

 

<序ノ口>

○勢稀の里(2-0)

 才能だけなら大関クラスの勢稀の里。「なんで土俵にあがらないの?」ときかれて「報告がめんどくさい」とのこと。さすが天才肌らしい回答だが、なるほどなかなか結果が残せないのもわかる。

 

●若竹山(0-1)

 結果をきかれても「だめです」とあいかわらず元気がない。そもそもかれは力士にしてはやたら痩せすぎ。大相撲の大横綱・双葉山も「力士は太るのが仕事」との言葉を残している。もっと食ったほうがよい。

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幕内の結果(六日目)

2014-09-19 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(6-0)

  今日は早朝から出張で4時起き。さすがの菊次郎も4時には目を覚まさないので遅刻覚悟で再度寝直して辛うじて白星を拾った。「見苦しい白星ご容赦ください」と反省の弁だが、確実に勝ちに行き勝機を逃さなかった集中力はみごと。東軍の総大将、今場所はいつも以上に本気だ。

 

○雲虎(6-0)

 けさは二日酔いということで眠りが浅く、まらの調子も上がらない。雲虎が寝たり起きたりするたびに、まらのほうも起きていたり寝ていたり、どうもぴりっとしない相撲。ただ、体調が悪いときにうまくごまかして勝つのも横綱として必要な技術。うまくまらが起きているタイミングを狙って起床し、全勝をキープ。どんなに調子が悪かろうと「タイミング次第でいかようにも勝てる」と小憎らしいようなコメントはさすがの貫録。

 

●玉椿(4-2)

 優勝争いに食らいつくためにも負けたくない玉椿。「なりふりかまわず勝ってやる」と何度か寝たり起きたりを繰り返すものの結局勝てずに2敗目。夜勤で苦しいのは同情するが、そこをなんとかするのがベテランとしての責任というもの。しっかりしてほしい。けさの汚痔や雲虎の相撲と比較すると、このあたりが横綱になれる人間となれない人間との差なのだろう。

 

○毛呂乃(6-0)

 「立ったの。破格。でっかい」と満面の笑み。今までとの相違といえば、「機能はカチカチ、撒ける精子数も増えていたね、いいね、この調子」とさらなるパワーアップで絶好調宣言。男大好き、ドМの毛呂乃、好調時にこそ激しいドМプレイにいそしむ。ダッチ次夫くんに責められ「黒々したアレ欲しい~、ふうっ!・・・やっ!・・・そうっ!」と激しく身もだえる。床に這いつくばって、次夫くんにムチで打たれ続け、絶頂と共に失神する毛呂乃。そんなこんなで昨日はいつの間にか床で寝てしまったようだ。当然、前日のプレイの結果、朝起きると体の節々がいたい。「痛みが気になって、立った」と昨日の余韻がドМ心に火をつけ、痛みを思い出しての余韻勃起。余韻で気分が高揚し、破格にでっかくなったまらを愛おしそうにさすり、「快楽を覚えて泣いた分、立ってな・・・いいだろう?」とドМ自慢の6連勝。インタビューを簡単に済ませると、「やっぱりあの黒いの、欲しい・・・」とまたしても次夫君のもとに走って行った。

 

○蒼狼(3-3)

 「私は出張で熱海へきています。たまにはいいでしょ」と秘宝館を見学したり、温泉に入ったり、ひさびさの日本を満喫。モンゴルの遊牧民は入浴の習慣がないだけに、ひさびさのお風呂に身も心も癒されて、元気をとりもどしていた。

 

●月乃猫(1-6)

 「今日は起きた時には全くダメなのに、朝ご飯食べてる時になぜかギンギンと訳わからん感じでした。これがもー少し早く勃ってれば勝ちなのに」と立ち合いのタイミングが合わずに泥沼の6連敗。月乃猫本人は「どーしたもんだか」と途方にくれたようすだが、まったく勃起しないわけではなく、タイミングさえ合えば勝てることがわかったのは大きな収穫。それに、きょうの横綱大関陣のような見苦しく二度寝までしてむりやり勝ちをもぎとる相撲よりも、こういう相撲のほうが正々堂々と男らしい。こっちのほうがまらずもうの本来のありかたという気がする。

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十両以下の結果(六日目)

2014-09-19 18:00:00 | 取組結果

<幕下>

○萬海(1-0)

 きのうスリランカから帰国したばかりの萬海。長旅の疲れもみせず力強い相撲で白星スタート。おいおいスリランカのみやげ話などもきかせてほしいものだ。

 

<三段目>>

○金精山(3-0)

 そそりたったまらを自慢げに見せつけながら「絶好調です!」。中畑清の現役時代を彷彿とさせるような元気いっぱいのアーチを大空にかけ、観客にアピールするように「絶好調!」を連呼しながら周囲を走りまわっていた。

 

○陸奥里(3-3)

 「ちょっと微妙な内容でしたが」と本人は内容に納得のいかないようすだが、勝ち越しに望みをつなぐ大きな1勝。負けてはいけないというプレッシャーのかかるところできっちり勝てる勝負強さは他の力士たちにも見習ってほしいところだ。

 

<序二段>

○河豚狸(2-1)

 「本日は白星です。が、ギリギリの勝利です。情けない」と夫のだらしない相撲ぶりにイライラの茶柱親方。報道陣が荒れぎみの親方を遠巻きにして話しかけづらそうにしていると、親方から報道陣に「股間を蹴り上げた方がいいのでしょうか。逆効果ですかね?」と逆質問。それについては河豚狸さんの性癖しだい。蹴られたいのか、罵られたいのか、あるいは恥ずかしいことを強制されたいのか、ちゃんと河豚狸さんの希望をきいてあげてほしい。

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幕内の結果(五日目)

2014-09-18 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(5-0)

 自宅での祝い事で早めの帰宅からDVD鑑賞(非エロ物)、そのままソファーで沈没ときょうも盤石ののパターン。昨日得た知見を早速取り入れ、ビールも一本だけとここ最近にしては少な目。それでも明け方前後から菊次郎に誘われる形で目が覚めて白星。最小限の入力で最大限の出力を生み出すという円熟の横綱相撲でまさに死角なし。前だけでなく、出足を支える後ろのほうも好調なようで、「そういえばここ数日は朝のお通じが一本糞。負ける気がしなくなってきました」といよいよ乗ってきた。今場所は雲虎・毛呂乃らと優勝を競わねばならない厳しい場所だが、強敵と戦える時の汚痔は強い。

 

○雲虎(5-0)

 「うつ伏せの状態で目が覚めたが、 勃起しているように思わなかったので、まだ寝ようと思い仰向けに体勢を変えると、いつの間にか勃起していた」という雲虎。なんでもないような話だが、雲虎本人にとっては深刻な問題らしく「仰向けに体勢を変えるわずかな時間で勃起したのか…… 。はたまた初めから勃起していたのか……うつ伏せで勃起していれば気づきそうなものだが、まらが小さくて気づかなかったのか……」と短小コンプレックスが刺激されてしまった模様。この話をきいた大関・玉椿は「わしも小兵だからわけるけど、空間的に押し出される感覚で勃起を感じるってことはないなあ。わしの場合はまら周辺に熱を感じるってか、血が流れるのを感じて勃起って認識するよなあ。雲虎関もべつに気にすることないんじゃない」と雲虎をなぐさめるが、まらずもう界でも圧倒的な小兵の玉椿に小兵仲間扱いされたのでは、雲虎の心中はますますおだやかではないだろう。

 

○玉椿(4-1)

 このまま連敗してずるずると後退するのは避けたいところ。というわけで夜勤からの帰宅後、就寝前の朝食にファンからプレゼントされたうなぎを食べてみた。昼ころに目が覚めてみると、大きさはじゅうぶんながら、固さという意味ではやや微妙なかんじ。まともな力士であれば判定に悩むところだが、玉椿本人は「うなぎ食ったおかげか、うなぎみたいな勃起だね。長いだけでつかみどころがない」と迷わず勝ち判定。「大関がそんないい加減な判定でいいのか?」との批判もあるが、「うなぎくれたタケダさんの顔も立てんと」と意に介さない。

 

○毛呂乃(5-0)

 イっってる間に激しく動いたことが地震の原因にされ、「照れるな」と苦笑いの毛呂乃。きのう一人でまらの調整をしたとあって、きょうはいよいよダッチとのプレイ。この日のダッチは「覚(さとる)くん」。今朝は4時30分頃に一度目。覚くんをめためたに突きまくり、昇り詰める毛呂乃。そのとき、四尺まらはもちろんしっかりたっていたが、まだ覚くんと寝ていたかったので、覚くんをトイレに連れ込み、もう一度イったあと、ベッドに戻ってさらにまた覚くんと寝る。「これで尽きたってな・・・、勝ったら(子種を)撒けという!」と家訓にのっとり、自らの精子が尽きようと、勝利を決めては白星を撒き散らす。これだけ激しいプレイとなると周辺への被害が心配。場所を尋ねてみると「今日がイキ顔ショーしている通り」とのことで、きのうショーがなかった分、今日は大通りで覚くんとのプレイを見せつけているらしい。露出の興奮でさらに高まる毛呂乃のまらは立ちっぱなし。覚くんが力尽き、二番手の「次夫(つぎお)」くんと交代することになったが、交代時間にも休息は不要、「次夫来た時も立ってやがった」とノンストップ勃起で白星。

 

●蒼狼(2-3)

 まだらぼけが疑われる蒼狼はけさも取組を忘れて「よくわかりません。立てたかもしれません」と目の焦点が定まらないぼんやりした表情。

 

●月乃猫(1-4)

 「今日も特に見せ場なく負けでした。なんででしょ? 涼しいを通り越して寒くなってきたのがダメなんでしょうか」と手も足も出ない敗戦に困惑顔。たしかに、♪猫はこたつで丸くなる、という歌があるように猫という動物は寒さに弱い。秋が深まるにつれて動きが悪くなるのもしかたないか。

 

<きょうの東西対抗>

・東方 2勝0敗

・西方 2勝1敗

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十両以下の結果(五日目)

2014-09-18 18:00:00 | 取組結果

<三段目>

○金精山(2-0)

  毛呂乃と相撲がとれる幸せをしみじみ噛みしめるのはいいが、「毛呂乃関のまらを思い浮かべたら、勃起がとまらなくなりました!」とまで言うのは、だいぶ病的な雰囲気も感じられる。暗い部屋でひとり「自分の体と同じ大きさに勃起したまらにうっとりしております。毛呂乃関との取り組みを夢見て今日もシコに励みたいと思います!」とまらをなでさする姿は、メンタルヘルス的に絶対にやばい。そういえば、金精山は四国・松山の在住。この夏の毛呂乃豪雨を浴びて毛呂乃ウイルスに感染した可能性もある。

 

●明烏(0-2)

 さいきん知り合いが亡くなったりと、どうも生活が落ち着かない。まらずもうにも集中しきれないようで、「目覚めが不規則で、チャンスはあったもののタイミングが合いませんでした」と連敗。

 

●陸奥里(2-3)

 体調は悪くないのだが、ブランクが長いせいかまらずもうの勝ち方が思い出せない。あとひとつで負け越しというところまで追い込まれ、「なかなかリズムがつかめず後がなくなりました」とがっくり。

 

<序ノ口>

●茸の山(0-2)

 勝つとか負けるとか、そういう卑俗なところに目標があるのではない。世の中の楽しいことから背を向け、ひたすら布団の中で静かに眠りつづけるというのはなにかの修行なのだろう。「二度寝が捗る季節」と余計なことは考えず、淡々と眠りにつく。凡人には到達できない高みへとのぼりつつ、安定の2敗目。

 

<きょうの東西対抗>

・東方 1勝2敗

・西方 0勝1敗

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幕内の結果(四日目)

2014-09-17 18:05:00 | 取組結果

 

○汚痔(4-0)

 連休明けだが相変わらず時間の余裕はできず、友人と外食をして帰宅。当然食事の際にも飲み、帰宅後も飲むという飲んだくれ状態でソファーとくれば、万全すぎる必勝パターン。ところが万全過ぎたのが裏目に出たか、勢い余って明け方暗いうちに尿意で目が覚めてしまい、菊次郎はまだ熟睡状態。尿意に土俵際まで追い詰められ、こらえようかと思ったものの、ソファーでおねしょも洒落にならないのでやむなく放尿。ため込んだ尿を白紙に戻しての仕切り直し。しかし放尿でむしろ軽くなった所で再度寝ると今度は菊次郎が発奮して雄叫び状態でたたき起こされる。「リズムは狂ってしまったが、相棒に救われる形で白星を拾いました」と軽快で力強い相撲で4連勝。「ビールも適量を超えると起床時まで持たないというリスクが明確になりました」と収穫もあった様子で、この横綱、まだまだ強くなる。

 

○雲虎(4-0)

 昨夜の雲虎は「寝る前から既に勃起していた」と、ふだんよりも積極的な攻撃姿勢。周囲からは「いやいや、気が早すぎるよ。そんなに気ばかり逸っても途中で息切れしちまうぞ」と心配する声もあったが、一晩中攻勢をゆるめることなく、目が覚めるまでつねに先手をとりつづけ、勃起したまま押し切ってしまうという危なげない相撲でしっかり4連勝。大相撲では双葉山や白鵬といった大横綱たちが『後の先』を横綱相撲の理想形として非常に重視していたため、『後の先』ばかりがもてはやされる傾向にあるが、『先をとる』のはなにも『後の先』だけではない。けさの雲虎のようにつねに相手よりも一歩先を攻め、相手になにもさせない、いわば『先の先』も武道には大切な技術。今場所の雲虎は武道の王道を歩んでいるような印象だ。

 

●玉椿(3-1)

 「いま夜勤してんだけどさ、単調な仕事なもんで、どうしても眠くてさ、午前4時ころ眠気ざましに缶コーヒーのんだんだよ」と玉椿。「そしたら目が冴えてきてさ。いや仕事中はそれでいいんだけど、うちに帰ってからも眠れなくて、ぜんぜんまらずもうにならんかったよ」と連勝ストップ。今場所は好調だっただけに、うっかりミスからの敗戦は痛い。「まあ、もともと勝ち越しが目標だし、団体戦もあるしね。気持ちを切り替えていくよ」

 

○毛呂乃(4-0)

 昨日のっ彼(ダニー浜田)を肛門内に残しつつ、別のダッチとの騎乗位。今場所は団体戦ということで、勝手に団体戦で盛り上がっているようだ。今朝の目覚めの一言も「眠く立てる」・・・まさに朝立ちの基本。もともと露出壁のある毛呂乃、ここから激しいプレイの数々が展開される毛呂乃ショーとなるのが常だが、この日は報道陣シャットアウト。「ショーがないが、今日もシコろうっ」と部屋にこもり、非公開で激しい稽古を続け、なにやら調整を行っていた模様。あす以降に向けまらの角度調整等も万全のようすで、立ち具合は中に入れたときに上に当たるくらいとのこと。Gスポットを刺激する、適度な反り具合ということだろう。あす、この四尺まらの餌食になるのは一体誰なのか。

 

○蒼狼(2-2)

 「私はようやくあさかんがえるのことができるになりました」と、きのうの反省を生かして、朝一番に結果報告。ただし、きょう頭が冴えているからといって、若年性アルツハイマーの心配が消えたわけではない。いわゆる、まだらぼけ、という可能性もある。頭はうすぼんやりしているのに、まらだけが強いというのは、介護をする側からするとかなり大変。中途半端なまだらぼけより完全にぼけてくれたほうがらく、という介護者もいるくらいだ。

 

●月乃猫(1-3)

 「今朝は6時くらいにはかなりギンギンでした」と、いちどは絶好の体勢をつくるものの、スランプのときにはそこから勝ちきれない。疲れのためかついつい寝てしまい「小一時間寝たらもーダメでした。これで3連敗です」と腰くだけ。連日の疲れまら作戦が裏目に出た形になった。それでも勃たない訳ではないとわかったのは今後にむけて好材料。二度寝のおかげで睡眠もしっかりとれて、「今後は立ち合いのタイミングを気をつけます」と明るい表情。

 

<きょうの東西対抗>

・東方 1勝1敗

・西方 2勝1敗

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十両以下の結果(四日目)

2014-09-17 18:00:00 | 取組結果

<三段目>

●明烏(0-1)

 「朝晩涼しくなりしたが、調子は良くないですね」とあっさり土俵を割る。のんびりした性格の明烏、気合が入るまで時間がかかるのか、いつも場所序盤の勝率はあまりよくない。場所終盤に帳尻合わせをするようになってからが本番なので、冷静に見守るのがよいだろう。

 

○陸奥里(2-2)

 多忙な毎日、立合いの呼吸をあわせるのも難しい日々がつづいているが、けさはきっちりタイミングを合わせて2勝目。「連敗を止めることができました。明日もこの勢いに乗れれば」と悪い流れを止めてほっとした表情。

 

<序二段>

●河豚狸(1-1)

 「本日は黒星です。今日は朝早くに出勤でしたので、朝立の暇もなかったのでしょうか。それとも、前日のボディープレスが威力不足だったのか。申し訳ないです」と茶柱親方はふがいない弟子におかんむりの様子。なお、親方のボディプレスについては一部のファンのあいだからは「それ相撲やない、プロレスや」との声もきかれたが、別のファンからは「おしおきうらやましい」との声もあり、効果については意見が分かれている模様。

 

 

<きょうの東西対抗>

・東方 0勝1敗

・西方 1勝1敗

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幕内の結果(三日目)

2014-09-16 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(3-0)

 連日の自転車行でちょっと疲れがたまってきたので、この日は少しゆったり過ごす。最高位を極めてなお、夜は自ら料理する家庭的なところを見せる。が、それもこれも生活のすべてが相撲の一環というこの人、料理中にビールを何本か呑み、さらに寝しなにソファーで途中まで飲んだところで沈没。おなじみの横綱相撲の型に完全にはまり、朝は当然の尿意勃ちで白星。「このパターンも面白味がないのですが、今場所は余興に走る余裕がないのでご容赦ください」と、団体戦まで勝たねばならない決意のほどを示したが、今日の相撲のような名人芸を楽しみに見に来るファンも少なくない。この人らしい相撲で3連勝。

 

○雲虎(3-0)

 「明け方、まらずもうの報告をしようとmixiにアクセスすると、乗っ取り被害に遭っていた。 友達が全部馬の画像。参加コミュニティも全部馬の画像。繋がりが馬だらけになっていた」というサイケデリックな夢をみた雲虎。長いこと毛呂乃と親しくしているせいか、獣姦にも心理的抵抗感がなくなっているのだろう。馬だらけの夢を見て大興奮。 まらは馬並みという程立派ではないが、しっかり勃起で3連勝。この報告をきいた玉椿理事は「雲虎は毛呂乃に引きずられて変態性欲の世界に旅立ってしまったのか……」としみじみ。

 

○玉椿(3-0)

 盛り上がる場所をしり目に自分のことで精いっぱいのカド番大関・玉椿。「3連休ってのはいいもんだね。疲れが完全に抜けたよ」とけさもしっかり勃起を決めて3連勝。しかし、今夜からまた夜勤生活に入るのが不安材料。「4日連続徹夜だからねえ、ちょっと苦しいよねえ。2勝2敗くらいで乗り切れれば後半戦がらくなんだけどね」と不安そう。あすからが正念場だ。

 

○毛呂乃(3-0)

 午後しばらくしてからようやく報告のあった毛呂乃。「ちょいと情事により連絡できんかった。今日は簡易宿所(要するにラブホ)で起床」とダッチを持ちこんでの実戦となった3日目。持っていったのは「カリの人」とだけあって、モノのついたダッチハズバンド。ダニー浜田か。その、カリの人によって、いじる、扱く・・・の連続攻撃。今にも発射しそうになった毛呂乃は「5分おくれ」と休憩を求めるもおあずけをくったダニーはぷんぷん。「おこされた(不機嫌になられた)」と若干焦りながら、ダニーの体内をチェックするように四尺まらを注入。アウト(外で放出)の準備をしてたが、まさに出るそのときになって、「立って、中だ!」ってことを思い、中に出した。放出後の毛呂乃、今度はその黒々としたのが欲しい」と攻守交替、ダニーに責められて激しくもだえ、昼ごろ関東地方は大揺れ。関東全域をゆする激しいプレイで今日も爆勝の3連勝。

 

●蒼狼(1-2)

 「あるつはいまーびょうになりましたか? またくきおくがありません」ということで、かぎりなく不戦敗に近い負け。先場所も同じような負け方を喫しているだけに、冗談抜きで若年性痴呆症の心配をしたほうがよいのではなかろうか。

 

●月乃猫(1-2)

 忙しい生活のため、なかなか調子のあがらない月乃猫。疲れまらに一縷の望みを託して土俵に上がったものの、まらも疲れていたのか身体と一緒にぐったり。淡白なまらずもうで2連敗。現役時代は飲む打つ買うの豪快な生活ぶりで鳴らした男だけに「最近は平日に稽古できないので稽古不足は否めません。どーにかして気合い入れないといけませんね」との近況はちょっとさびしい。「結婚して弱くなった」などと言われては奥様の名誉にも関わる。奮起を期待したいところ。

 

 

<本日の東西対抗>

・東方 2勝1敗

・西方 2勝1敗

 

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