22日当会に読売新聞記者の方が取材に来られました。始めにお聞きしたら、取材先のインターネットのリンク先に当会があり、その紹介に「いい働きをして支援者から寄付が・・・」とあったそうです。詳しい内容を忘れたのですが、お聞きして私たちの知らないところで、そのように流されていることに嬉しくなりました。ですが、一つだけ違うのです。私たちの活動を暖かく見守り支えてくださっている、団体さんはいますが、寄付が豊かにあるのは誤解です。私たちも働きが良いからもらって当然とも思ってもいません。私たちが金銭面で努力の足りないことは反省しています。でも、もう少し理解していただいて支えがほしいとも願っています。ただ、会を知っている皆さんから、こんな会計状態でよく続くなあーーと驚かれています。実際、不思議に手が差し伸べられ、危機を乗り越え胸をなぜおろしたた経験は豊富です。高齢者とともに希望を持って生きることができる社会を夢見て、支援の市民の輪と和とが形にならないだろうかと努力をしています。どうか一度会にお尋ねください。夢を形にできたら。ともに支え手になっていただくと喜びです。
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