高齢者外出介助の会

さあみんなで出かけましょう!

見えない贈り物

2020-09-22 11:52:43 | 空堀商店街


コロナは私の残された時間を考えるきっかけになった。

コロナで自宅の時間が多くなり久しぶりに大阪へ、さろんに出かけてみて実感したのは運動能力が落ちたこと。

この歳になると動かないとてきめん体力低下すると実感。

それで数年先をイメージした。

元気であるなら、人と出会い今までのように気軽な話し相手や、相談相手ができたら凄くラッキー。

また家時間が増えて好きなことは読書と佃煮作り。それとなかなかできない服作り。

佃煮は、今思ってるのは季節の安いものを最大利用して作ってプレゼントできたら嬉しいのだけど。

だから材料は旬のもの。それなら財布も優しいうえおすそ分けできる喜びも持てる。

始め何か手づくりのアクセサリーなど思ったのだけど性別で結えば限定され楽しくないなー。

食べることは生きている人すべてだからOK。まあこんなことを考えて動けなくなったら

何かができる間は、材料はお願いいて調達。

それもかなわなくなれば最近嫌われそうだけど私の、楽しい思いや、幸せになってほしい願いを風船のようなものに思いを詰めて
お送りたい。

今、それができたらいいなあーと、実践中。

私の大切な人に、出会ったすべての人に、一日が幸せでありますようにと思いを込めて。

今日もしてみたのだけど、誰かが幸せであればよかったと思うことで満足しよう。




コロナ早く終息してほしい

2020-09-21 14:24:41 | 日記
span style="font-size:16px;">
コロナ前に計画していたのが進めにくくなって困っています。
開催しようと思っても広報に悩みまた集めたい、集まったらどうしょうと複雑である。

先日も近くの会館でコンサートと銘打って開催したが始まるまでドキドキ。

コンサート強行したのはコロナで軒並み延期や中止で高齢の皆さんの楽しむ機会や外出そのものが
自粛で、人との関係が結べないで二次被害、認知症が進んだり、体力の低下などが気になるのです。

どれぐらい来られるか?ふたを開ければ12人。本来は少ないのだけど広報も
チラシを少し配り数か所置いただけ。それとフェイスブックでの広報のみ。



何時もなら失敗と思うのだけど「これで良かった」人の気持ちは変化自在やと思ったことです。

今年は会の事業そのものが不振で3月までにコロナ落ち着いてほしいと切望です。