朝からケラコのブログがあまり更新されていないと心配しご連絡をもらいました。ほんとうに感謝です。私の気持ちの好、不調を案じてくださる方が居ると嬉しいでした。
時に書きたいことがあるのですが、ブログに書くのにはまとまりがないと書けないと思ってしまっています。書き出しては中止することが最近は多く間遠になています。
去年?からか忘れてしまったのですが、若者の閉じこもり、引きこもりをニュースで知り気になっていました。
NPO団体に当会で係われないか連絡をしていましたら、繋がり昨日来られたのです。
私はこのさろんに来られる高齢の皆さんに人生を語ってもらい聞いているうちに勇気が出てきたら良いなと単純に思っていました。
高齢の皆さんは本当に一人一人違った経験をし生きてきた方々です。その話を聞くだけでもお互いに生きている、生かされている思いが湧いて来ないでしょうか?
若い皆さんの生きた時間は短い中で、人生に希望が無いのは苦しいなと考える私が苦しくなってきます。
来られる高齢の皆さんの話の力が若い皆さんの立ち上がるきっかけになれば良いのですが。どうか、さろんでの出会いが生きる力になりますように願うばかりです。
今年、高齢者と若者の繋がりでまた新しい可能性がさろんで生まれることを期待して書きました。(-_-;)ヤッパリまとまってないような気がしています。