今朝は寒かったのですが数日前、暖かかったので小さな庭を見るとにおいすみれがあちこちに飛び花が盛りでした。横にまだ蕾の硬い沈丁花があり春が近づいたと感じました。
色々春から高齢者外出介助の会で取り組みたいと思っていますので覚悟の春でもあるのです。
人の日常は花のようにメリハリがありませんから中身は見えません。花は時が来れば必ず、はっきりと違って花を咲かせたり実がなったり、種が付いたり目で確かめられます。
人は宣言しても行動を起こさないと違いさえも分かりません。それで言うと結構厄介な生き物だと思いませんか?
まず一つは、サロンをもっと居心地の良い場所にしたいです。その上何かあれば行ってみよう!とか、誰かに合える。話が出来る。聞いてくれる。など思いは人によって違いますから、色々な願いを叶えられたらと思うのです。
こんなことを考えながらサロンを開いています。きていただけば新しい取り組みの情報も手に入ります。どうぞお出でください。