水曜日事務所に来て真っ先にうりの生長を見ました。葉っぱが数日の間に変色していました。赤い油虫を見つけて手で退治していましたが、その虫の影響でしょうか?哀しいことに育ちかけていた実も見当たりません。多分落ちたのでしょう。(ーー;)
さて、私は久しぶりの休暇を娘家族と旅に出ていました。
苦しい運営から離れ心が開放されることを願っていましたが、夢でも会のことを二度も見ました。
一つは、会は必ず存続すると話す人があり嬉しいのですが、?と言う感じです。願っていることですが。
もう一つは、もう一ヶ月前になりますが一人の会員に厳しい批判を浴びせられ、(言われてそう人には見えるのかと思わされ)私の緊張が切れた瞬間の続きのような夢でした。
ここまで来て夢にまで悩ませられる私を省み、事務所やサロンを埋めないとと毎日通いつめたことが背負いすぎていると批判になり、参加する気持ちを妨げているように思われたのかとガックリ。
こんな繰り返しに旅先で疲れました。
しかし、現状は中央区の包括支援センターからの紹介や依頼は増えてきています。
介護保険がうわべでは満たされているようなのですが、最近の依頼を見ると高齢者外出介助の会を知らない人が多いことと、ますます必要度が増しているようです。
といって今、外出介助が爆発的に入っても過去数年の減少でボランティアが散ってしまい対応が出来ません。
中央区に範囲を狭め受けやむを得ず断るケースがあります。高齢者の暮らしを守り支えるために活動を始めたのですがいびつな保険で外出依頼が大きな影響を受けました。
皆様心からのお願いです。立ち上がり行動を起こしてください。参加を節に願っています。老いることは人として生きる宿命です。必ず来る未来に夢を持てる社会の仕組みが出来ていたらと願います。