フェイスブックを始めました。さろんに来る若者が「入れときますよ。始めたら。ブログと一緒ですから」。最初は訳も分からず、仕方なく書き込みをし、時には写真も。
最近は、私は少し控えようかな?なんか若い人たちのつながる場のように思うようになりました。若い方々の画面での会話はとてもノリがいいと思うのです。私はというと真正面に受け堅苦しいと。
最近それで大失敗をしてしまいました。「ふとっちょの木」という映像の仕事をされている方の、なんとも言えない人のおおらかさと温かいまなざしが好きで、彼のフェイスブッスを見て問いにはおせっかいな文章を書き込んでいました。
ところうがこの前、自販機の写真がありました。「暑いですから、くたびれているのだ」と思い込みです。勝手に彼のイメージを作っていたのです。そして押し付けた思いを書き込んでしまいました。
ゆっくり思い返すと、全くのおせっかいと、思い込みの文章で「勝手やろ!何なん?」と。やっぱりこれこそが年を取ってちょっと外れたところから今の時代を見ているのだと自分の立ち位置を自覚させられました。今更ここでごめんといっても伝わらないのですがやっぱり年寄りの冷水でした。反省!