むすびのの皆さんの紙芝居です。普段と違っていつも来られている高齢の方々は来られませんでした。
その代わりに若い子供さん連の皆様でさろんはひと時若返りました。
子供時代に聞いた「ぶんぶく茶釜」を演じられ皆さんの個性が光った紙芝居です。
人間の記憶ていいかげんだとこのとき思いました。知っていると思っていても、忘れていて「こんな筋だった?」。
楽しんだ後、みんなで交流をしました。体験談で生きる厳しさや悲しさ、楽しさを聞き命あることの意味を考えさせられました。
また皆さんも「むすび」の皆さんと出会いがあるといいですね。