今年の夏の土用の丑の日は7月26日ですが,暑い日が続くと“ウナギでも食いに行くか”となりますが,ウナギ専門店では,梅でも1,200~1,600円はしますので,昼食にするにはちょっと躊躇ってしまいますね。
そんな時に,「吉野家」の前を通ったら,‘うな丼’500円の幟(のぼり)を見つけて,迷わず店内の入ってしまいました。
牛丼なみにすぐ出てきた‘うな丼'は,3枚に切ったウナギが並んでいて,山椒を掛けて頂きました。
「吉野家」のうなぎは,ふっくら柔らかく,あっさりめのタレも好感が持てましたが,ご飯の量の割にうなぎが少ないので,800円の‘2枚盛うな丼'は,うなぎが5枚載っているようなので,次回是非チャレンジしたいと思いました。
違う日に,「すき家」でも‘うな丼'をやっていると聞いて,店内に入り食券を買おうと思ったら,牛丼は「吉野家」よりも100円も安いのですが,なんと‘うな丼’は,580円と80円高いので,ウナギの大きさなどにちょっと期待して待ちました。
出てきた‘うな丼'は,1枚だけでしたが大きめで,「吉野家」よりは歯ごたえがある感じでしたが,タレは吉野家よりは少し甘めですが諄くない味で,美味しく頂きました。こちらもウナギが2枚載った特盛が880円であるようです。
どちらもウナギは中国産のようですが,80円の違いは実感できませんでしたが,小さく切った「吉野家」よりは,食べ終わった後の満足感は「すき家」の方がありました。
「松屋」や「なか卯」でも‘うな丼’を提供していれば,チェーン店の食べ比べをしてみたいのですが,今現在はやっていないようです。
「吉野家」の外観
「吉野家」のうな丼(500円)
「すき家」の外観
「すき家」のうな丼(580円)
そんな時に,「吉野家」の前を通ったら,‘うな丼’500円の幟(のぼり)を見つけて,迷わず店内の入ってしまいました。
牛丼なみにすぐ出てきた‘うな丼'は,3枚に切ったウナギが並んでいて,山椒を掛けて頂きました。
「吉野家」のうなぎは,ふっくら柔らかく,あっさりめのタレも好感が持てましたが,ご飯の量の割にうなぎが少ないので,800円の‘2枚盛うな丼'は,うなぎが5枚載っているようなので,次回是非チャレンジしたいと思いました。
違う日に,「すき家」でも‘うな丼'をやっていると聞いて,店内に入り食券を買おうと思ったら,牛丼は「吉野家」よりも100円も安いのですが,なんと‘うな丼’は,580円と80円高いので,ウナギの大きさなどにちょっと期待して待ちました。
出てきた‘うな丼'は,1枚だけでしたが大きめで,「吉野家」よりは歯ごたえがある感じでしたが,タレは吉野家よりは少し甘めですが諄くない味で,美味しく頂きました。こちらもウナギが2枚載った特盛が880円であるようです。
どちらもウナギは中国産のようですが,80円の違いは実感できませんでしたが,小さく切った「吉野家」よりは,食べ終わった後の満足感は「すき家」の方がありました。
「松屋」や「なか卯」でも‘うな丼’を提供していれば,チェーン店の食べ比べをしてみたいのですが,今現在はやっていないようです。
「吉野家」の外観
「吉野家」のうな丼(500円)
「すき家」の外観
「すき家」のうな丼(580円)
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