仙台光のページェントも先週の金曜日から始まりましたが,仙台近郊の駅でも小規模ながらイルミネーションが飾られていますが,12月2日から利府駅でも約1万1,000個のLED電球が点灯しています。
点灯は12月31日までの16時半~23時まで行われていますが,電球は町内の「梨電会」という電気屋さんの集まりが設置していて,電源は駅前屋台「りふレ横丁」を運営する「株式会社まちづくり利府」が提供しているということです。
その素朴な灯りは,仙台方面から電車で帰ってくる人を温かく迎えてくれるとともに,駅前の屋台「りふレ横丁」に人を引き付ける役割もあるようで,12月になると屋台に寄り道人が増えると言うことです。
普段の利府駅前は,「りふレ横丁」,「養老の滝」,スーパーマーケットの「サンマリ」しかなくてちょっと寂しい駅ですが,このイルミネーションの点灯が始まると,一気に華やかになり,すぐバスに乗って帰るのではなく,ちょっと佇んでみたくなる空間が出来て,駅前の雰囲気が一変してしまいます。
「りふレ横丁」の中にある“ひこばえ”さんという海鮮料理の店に久々に行ったのですが,美味しいお酒と美味しい魚が売りの店なので,皆様も利府に来た時はちょっと寄って行って下さいね。
利府駅のイルミネーション(その1)
利府駅のイルミネーション(その2)
りふレ横丁の中から見るイルミネーション
りふレ横丁
点灯は12月31日までの16時半~23時まで行われていますが,電球は町内の「梨電会」という電気屋さんの集まりが設置していて,電源は駅前屋台「りふレ横丁」を運営する「株式会社まちづくり利府」が提供しているということです。
その素朴な灯りは,仙台方面から電車で帰ってくる人を温かく迎えてくれるとともに,駅前の屋台「りふレ横丁」に人を引き付ける役割もあるようで,12月になると屋台に寄り道人が増えると言うことです。
普段の利府駅前は,「りふレ横丁」,「養老の滝」,スーパーマーケットの「サンマリ」しかなくてちょっと寂しい駅ですが,このイルミネーションの点灯が始まると,一気に華やかになり,すぐバスに乗って帰るのではなく,ちょっと佇んでみたくなる空間が出来て,駅前の雰囲気が一変してしまいます。
「りふレ横丁」の中にある“ひこばえ”さんという海鮮料理の店に久々に行ったのですが,美味しいお酒と美味しい魚が売りの店なので,皆様も利府に来た時はちょっと寄って行って下さいね。
利府駅のイルミネーション(その1)
利府駅のイルミネーション(その2)
りふレ横丁の中から見るイルミネーション
りふレ横丁
早いもので、今年も終わりかと思うと、ちょっと寂しさを感じると同時に焦りを感じます
因みに、今回はどこの店にも立ち寄らなかったの
寒いこの時期はイルミネーションも綺麗に映えるのですが、寒い時期は腰痛が出やすくて、嫌いだ~
多賀城も綺麗なイルミネーションをしたいるようなので,是非見に行きたいと思っています。
あの日の夜は,電車のダイヤが乱れ,帰りのバスが来るまで時間調整しました。