去年8月に仙台にオープンして以来、人気のケーキ店『キルフェボン仙台』、場所は、表通りからちょっとはずれた所にあって、偶然に通りをすり抜ける近道に、その場所を通ったのですが、オープンテラスもあり、随分と若い女性の人達で賑わっているカフェだなと横目でチラっと見たのが、そこが噂の『キルフェボン』でした。
お店に入ると中央にショーケースがあって、そこからケーキを選ぶようになりますが、店内が混んでいても、店員さんが段取り良く注文を聞いてくれ、番号札を頂き(金融機関みたいですね)椅子に腰掛け、レジで呼ばれるのを待つようになります。
視覚的にも色とりどりのフルーツがのっているケーキが多いので、何を注文しようかと迷ったのですが、今日食べたのは数々のフルーツがのっている“季節のフルーツタルト”と5月のみの発売の“小豆と金柑のタルト”を選びました。
自分の撮った写真を見たら、ケーキの白い紙取れば良かったのですね。せっかくのフルーツいっぱいが写らなかったので“しまった!”と思いましたが、しかし、後の祭りでお腹に入った後でした。
“季節のフルーツタルト”はバター風味の効いたサクサクしたタルトの生地に、甘さ控えめのカスタードクリームがとろりのっておりその上に、7、8種類のフルーツが綺麗にデコレートされていました。
“小豆と金柑のタルト”の方は小豆と金柑と抹茶の和の素材が使われており、抹茶味のタルト地に金柑のほろ苦さと小豆入りの生クリームが合っていました。
こういう素材同士の組み合わせをいろいろ考える人の発想は、すごいですね。
仙台店のみで“ずんだタルト”を置いてあるそうですが(この日はなかったです)いつか食べてみたいです。
ケーキのお値段は1ピース、600円以上からで高めですが今日は結婚記念日ですから、まあ、いいでしょう。
(お店が入りづらかったので、今回の取材は妻がしてきてくれました。)
『キルフェボン』の外観(オープンテラスもあり、店内は別世界のように賑わっています)

“季節のフルーツタルト”と“小豆と金柑のタルト”
お店に入ると中央にショーケースがあって、そこからケーキを選ぶようになりますが、店内が混んでいても、店員さんが段取り良く注文を聞いてくれ、番号札を頂き(金融機関みたいですね)椅子に腰掛け、レジで呼ばれるのを待つようになります。
視覚的にも色とりどりのフルーツがのっているケーキが多いので、何を注文しようかと迷ったのですが、今日食べたのは数々のフルーツがのっている“季節のフルーツタルト”と5月のみの発売の“小豆と金柑のタルト”を選びました。
自分の撮った写真を見たら、ケーキの白い紙取れば良かったのですね。せっかくのフルーツいっぱいが写らなかったので“しまった!”と思いましたが、しかし、後の祭りでお腹に入った後でした。
“季節のフルーツタルト”はバター風味の効いたサクサクしたタルトの生地に、甘さ控えめのカスタードクリームがとろりのっておりその上に、7、8種類のフルーツが綺麗にデコレートされていました。
“小豆と金柑のタルト”の方は小豆と金柑と抹茶の和の素材が使われており、抹茶味のタルト地に金柑のほろ苦さと小豆入りの生クリームが合っていました。
こういう素材同士の組み合わせをいろいろ考える人の発想は、すごいですね。
仙台店のみで“ずんだタルト”を置いてあるそうですが(この日はなかったです)いつか食べてみたいです。
ケーキのお値段は1ピース、600円以上からで高めですが今日は結婚記念日ですから、まあ、いいでしょう。
(お店が入りづらかったので、今回の取材は妻がしてきてくれました。)
『キルフェボン』の外観(オープンテラスもあり、店内は別世界のように賑わっています)

“季節のフルーツタルト”と“小豆と金柑のタルト”

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