仙台の一番の老舗ホテルである『仙台ホテル』が,来年1月についに閉店します。
仙台駅の顔である『仙台ホテル』が無くなってしまいますが,仙台に帰って来ると,いつも,一番最初に迎えてくれた『仙台ホテル』を忘れることはないでしょう。
そういえば,家人との初めてのデートも『仙台ホテル』の2階の喫茶店でした。
東二番丁の電力ビル隣にあった『佐々重ビル』がすっかり取り壊され,今は西裏が見える違った風景なので,記念に写真を撮ってみました。
(懐かしい『佐々重ビル』の建物の様子は,2007年10月23日のブログで)
その足で,一番町を歩き,三越に行って2億6千2百50万円という「ロシア皇帝ニコライ二世の大燭台」を復刻したものを見て来ました。
その燭台は,見る者を圧倒するくらい神々しく光り輝き,間近でこれだけの物を見せてくれる三越さんに感謝,感謝です。
『仙台ホテル』(その1)
『仙台ホテル』(その2)
『仙台ホテル』の玄関口
『佐々重ビル』跡
素晴らしい!の一言 「ロシア皇帝ニコライ二世の大燭台」(復刻)
寒くなり寂しくなった庭に咲いているチェリーセージ
ミモザ
仙台駅の顔である『仙台ホテル』が無くなってしまいますが,仙台に帰って来ると,いつも,一番最初に迎えてくれた『仙台ホテル』を忘れることはないでしょう。
そういえば,家人との初めてのデートも『仙台ホテル』の2階の喫茶店でした。
東二番丁の電力ビル隣にあった『佐々重ビル』がすっかり取り壊され,今は西裏が見える違った風景なので,記念に写真を撮ってみました。
(懐かしい『佐々重ビル』の建物の様子は,2007年10月23日のブログで)
その足で,一番町を歩き,三越に行って2億6千2百50万円という「ロシア皇帝ニコライ二世の大燭台」を復刻したものを見て来ました。
その燭台は,見る者を圧倒するくらい神々しく光り輝き,間近でこれだけの物を見せてくれる三越さんに感謝,感謝です。
『仙台ホテル』(その1)
『仙台ホテル』(その2)
『仙台ホテル』の玄関口
『佐々重ビル』跡
素晴らしい!の一言 「ロシア皇帝ニコライ二世の大燭台」(復刻)
寒くなり寂しくなった庭に咲いているチェリーセージ
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