映画って,観に行こうとしたらすぐに行かないと,いつの間にか終わっていたり,時間が経つと一日一回くらいしか上映しなくなったりして,見過ごす確率が高い気がします。
今回見た『宇宙兄弟』も,すでに夕方一回の上映になっていて,上映終了が近いので,慌てて行って来ました。
この映画は,「モーニング」に連載中の600万部突破の大ベストセラー漫画の実写化で,小栗旬さんと岡田将生さんが主演で,小さい頃に宇宙飛行士になる約束をした兄弟が,違った人生を歩みながらも宇宙飛行士を目指す物語です。
岡田将生さんの少年時代を演じる子役の子がそっくりで,良い味を出していますが,小栗旬さんの天然パーマがお母さん遺伝で,そのお母さん役は,吉田拓郎さんの奥さんの森下愛子さんというのも良かったですね。
小栗旬さんの演技は,一つ一つ上手いというか,自然な感じで,アフロヘアーと芝居がかった演技が始めはちょっと不自然なのですが,映画が進むうちに慣れてきてしまい,段々引き込まれていくのが不思議な感じでした。
あまり書くと,映画の場合はネタばれになるのですが,やはりこの映画は,ハッピーエンドで終わるのが良かったと思います。
イギリスのバンドのコールドプレイの「ウォーターフォール~一粒の涙は滝のごとく」が主題歌として使われていますが,この頃,このバンドのギターのリフがとても心地よくて,はまっています。
『宇宙兄弟』(その1)
『宇宙兄弟』(その2)
『宇宙兄弟』(その3)
今回見た『宇宙兄弟』も,すでに夕方一回の上映になっていて,上映終了が近いので,慌てて行って来ました。
この映画は,「モーニング」に連載中の600万部突破の大ベストセラー漫画の実写化で,小栗旬さんと岡田将生さんが主演で,小さい頃に宇宙飛行士になる約束をした兄弟が,違った人生を歩みながらも宇宙飛行士を目指す物語です。
岡田将生さんの少年時代を演じる子役の子がそっくりで,良い味を出していますが,小栗旬さんの天然パーマがお母さん遺伝で,そのお母さん役は,吉田拓郎さんの奥さんの森下愛子さんというのも良かったですね。
小栗旬さんの演技は,一つ一つ上手いというか,自然な感じで,アフロヘアーと芝居がかった演技が始めはちょっと不自然なのですが,映画が進むうちに慣れてきてしまい,段々引き込まれていくのが不思議な感じでした。
あまり書くと,映画の場合はネタばれになるのですが,やはりこの映画は,ハッピーエンドで終わるのが良かったと思います。
イギリスのバンドのコールドプレイの「ウォーターフォール~一粒の涙は滝のごとく」が主題歌として使われていますが,この頃,このバンドのギターのリフがとても心地よくて,はまっています。
『宇宙兄弟』(その1)
『宇宙兄弟』(その2)
『宇宙兄弟』(その3)
Rakeさん自身も音楽を作る上で悩むこともあるし、壁にぶつかることもあると思うのですが、その先の笑顔を信じて作品を作ってると思うんです。それらが我々に勇気と希望をくれるんだと思います。アニメ版のスタッフの方々もきっとそういった部分に共鳴してオファーしたんだと思ってます。リリース当初はこの曲の告知スポットCM(Rakeさんが所属されているAriola Japan~アリオラジャパン~のもの)でRakeさんが弾き語りしているのを見ることができました!ちなみにRakeさんがエンディングなのは、今度の日曜でラストです!
「宇宙兄弟」のアニメを観たことがなかったので,Rakeさんの曲が使われているのも知りませんでした。
昨年だったか,めざましテレビでRakeさんが取り上げられたのを思い出しました。
明日,「宇宙兄弟」のアニメを観たいと思います。
それとしまじろうさんのコメントを見ていたら,Rakeさんの曲を聴いてみたくなりましたので,さっそくCDを買おうと思います。
何か宣伝っぽくなってしまって申し訳ありませんが(笑)、来月の18日には、2枚目のアルバム『WONDERFUL WORLD』がリリースになります。このDVd付初回盤は、来月1日に閉館するZepp Sendaiでのライブをフルで収録するそうです!一度だけライブイベントで行ったことがありますが、駅前という立地の良さもあって便利でした。一番町にはdarwinとかRensaがありますが、アクセスの良さで行ったら今の場所にあるZeppが最高です。土地の問題なので致し方ないとしても、完全クローズではなく、アクセスの良い代替地が見つかればいいなぁ~と思います。
そうですね,Zepp Sendaiは一般の人の嘆願で,閉鎖が遅くなりましたが,ついにあと一週間になりましたね。
駅そばという立地の良さから,良いライブ会場でしたが,移転が不便なところではあまり意味がないですね。
東口は,ヨドバシカメラが大きくなり,東口=ヨドバシ的な感じになってきてしまい,ちょっと寂しい気がしますね。
JAXAでの訓練の様子でしたが,なかなか面白かったですね。
Rakeさんのエンディングの「素晴らしき世界」配意曲ですが,今回で終わりなのは残念ですね。
裏番組の「僕らの時代」を見ていたので,今まで知らなかったのですが,来週から毎週見ることになりそうです。
もしかしたら、過去に野口さん自身が講演したことを端的にまとめたのかもしれないのですが、ただ単に”星を目指す”ということではなく、もっと大きな意味合い~今いる世界の山積する問題を客観的に見るために、より広い視野で見て、ものの見方を広げる手法として、宇宙から見た地球の問題点を客観視したい~というのを、分かりやすい比喩(ひゆ)や例え話を交えておっしゃっていて、目からウロコというか、泣きそうになりました。これって今の我々が抱えていることを、同じ視点でのみ見るから問題が解決しにくくなっているのと同じだな、と気付いちゃったんです。映画版ではこういった描写があったかどうかは分からないのですが(ネタバレになってしまうかも?笑)、アニメを通してここまできっちりと『人生における大事なこと』を教えてくれるのはそうそうないんじゃないかな?と思いました。日曜の朝に、収穫となった回でした。
nowhappyさんもおっしゃるように、Rakeさんのエンディングが今日で最後というのは寂しいですが、来週からはスキマスイッチとアンジェラ・アキさんが担当されるそうです!そして、スポンサーとなっているSony MusicのCMも要注目!Rakeさんの2nd ALBUM『WONDERFUL WORLD』がリリースされる7月18日近辺の回では、恐らく告知スポットCMが流れるのではないかと思われます。こちらも楽しみにしているんです!^_☆
映画では,今日のアニメのような細かい描写はありませんでしたが,雰囲気は出していましたね。
Rakeさんの2nd ALBUM『WONDERFUL WORLD』が7月18日のを,ネットで知りました。
いい曲がたくさん入っているようなので,来月私もこれを買うつもりです。
来週の宇宙兄弟を見るのが楽しみです。