仙台パルコの一階にある口福吉祥『囍龍(シーロン)』さんの店の前はよく通るのですが入ったことはなかったのですが,電車の時間調整のために夜に入ってみました。
本当は,前から気になっていた「バナナ餃子」を食べたいと思っていましたが,とてもお腹に入りそうもなかったので,麺類だけを頼みましたが,内部は洒落た居酒屋さんか洋食屋さんの雰囲気でした。
平成18年2月23日に紹介した仙台パルコの前にあった第1ビルの一階にあった「バラ」というラーメン屋さんで出していた「バナナ餃子」をその店の息子さんが,『囍龍』さんにいて,出しているそうですので,次回是非食してみたいと思います。
頼んだのは「葱チャーシュー汁そば(840円)」で,ピリ辛のスープに麺は,のど越しの良いソーメンのような感じで,葱が沢山乗っていて美味しい汁そばでした。
シーロンさんの内部(その1)
シーロンさんの内部(その2)
メニュー(その1)
メニュー(その2)
バナナ餃子(500円)
葱チャーシュー汁そば(840円)
麺アップ
本当は,前から気になっていた「バナナ餃子」を食べたいと思っていましたが,とてもお腹に入りそうもなかったので,麺類だけを頼みましたが,内部は洒落た居酒屋さんか洋食屋さんの雰囲気でした。
平成18年2月23日に紹介した仙台パルコの前にあった第1ビルの一階にあった「バラ」というラーメン屋さんで出していた「バナナ餃子」をその店の息子さんが,『囍龍』さんにいて,出しているそうですので,次回是非食してみたいと思います。
頼んだのは「葱チャーシュー汁そば(840円)」で,ピリ辛のスープに麺は,のど越しの良いソーメンのような感じで,葱が沢山乗っていて美味しい汁そばでした。
シーロンさんの内部(その1)
シーロンさんの内部(その2)
メニュー(その1)
メニュー(その2)
バナナ餃子(500円)
葱チャーシュー汁そば(840円)
麺アップ
確かに洒落て店ですし,バナナ餃子の大きさも小振りになったようなので,上品にビールを飲めるかもしれませんね。
私もペデストリアンデッキや地下道を通ることが多く,パルコの一階の店をたまにしか通らないのですが,バナナ餃子の看板が目立つので,そこに目がいきますね。
食べてはいませんが,昔のようなモンキーバナナの大きさではない気がしますが。
最近は、ペデストリアンデッキを歩いて駅に向うので店の前を通るようにしてみま~す。
はじめてバナナ餃子と聞いたときは、と餃子がなぜ結び付くのか、中はどんな風になってるのかと、トンチンカンな発想をしてました
昔、お店があった時はの帰りや買い物帰りによく立ち寄ってたので、パルコの建築にともなって、なくなって、少々残念な思いをしてました。
建物も新しくなり、店構えも以前とは異なって、入りづらい感じではありますが、最近はあおば通り駅の利用が多いため、店の前を通ることも少なくなったかな
たまには道を変えて、新しい店に入るのもいいかも