人呼んで
肉の女王 にお誘いいただき
やはり
肉の聖地のひとつといわれる
カルネヤに初訪問
そうそう
イベンティーなヤツ
鳥取和牛
「オレイン55」なんてのを
味わい尽くす希少な会に
オレがIN
なんつて
周りを見渡すと
ホントにオレがINしてよいの
って感じの
ハイパーエンゲルな著名人だらけ
という
キンチョーする空間に
ノミホのお酒を
叩き込むのは
オレ一人だけなのか
折角なので
今回の背景をコピペさせて頂くと
内容:前田牧場の鳥取和牛尽くしコース
~今回の鳥取和牛・肉会の経緯について~
歴史的背景からみると、鳥取は実は現在の黒毛和牛のルーツの一つであり
スーパー種牛と呼ばれた「気高」号が有名です。
その気高の種が、多くは九州に流れた背景があり、特徴としては大きな体と
良質な肉質にあります。どちらかといえば増体系にあたります。
(増体系とは、体を大きく育て肉量を沢山取ることで、利益率の高い牛を育てるというもので
小ぶりで肉質細やかな但馬系の牛とは対照的な肉質になります。)
昔は黒毛和牛と言えば鳥取というイメージが強かったのですが、時代の流れとともに
更なる増体系の種牛が現れたりと時代の流れに乗り切れず、鳥取和牛の知名度は衰退していきました。
そんな背景がありつつの鳥取和牛。
昨年ご縁があり、頂く機会がありましたが、粗刺しとはいえ脂質がきれいで
九州の増体系の牛と比較すると十分いい肉だなぁと思っていたのですが、
先日、素晴らしい作り手さんの鳥取和牛と出逢いました。
前田牧場さんの鳥取和牛です。
前田さんのお肉は、バラ肉を食べているにも関わらず、主役が脂でなく肉。
かみしめると、脂より肉の味が全面に主張してきます。
黒毛にも、こんな味わいあるんだなぁ、という感じでした。
ということで、このお肉を牛肉のプロに料理させたらどんなものが
頂けるんだろう、ということで、肉会を開催することになりました。
もちろんシェフは、カルネヤの高山オーナーシェフです。
因みに、前田さんは以前はすいかを作っていたそうで賞を受賞し、
満足したので今度は牛の肥育に転向されたという変わった経歴の持ち主です。
また、鳥取から関東への送料が結構お高いこともあり、鳥取の食材は
関西に流れることが多く、都内で鳥取和牛を頂ける機会自体が少ないと思いますので
そういった意味でも貴重な会だと思います。
ってことですが
何より惹かれたのは
一人500gは食べてもらいますよ!!
ってな女王の一言
質より量なんかい!!
いや違う
質であり量である!!
前菜から
当然の肉尽くしが重ねられ
アンチで
プリモで
セコンド的な
オキマリルールが
オキマってないのは当然なのか
線引きが出来ないほどの
まさに際限のない
肉 (゜д゜lll) 尽くし!!
絶品の肉巻きとか
なにコレ
スジ煮込みとか
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
肝臓をくすぐり
硬め殺すこの辺のアイテムが
おそらくプリモ的位置づけか
憧れのカルネヤさんに
こんなに鮮烈なデビューを果たしてしまって
良かったのでしょうか
そして
キタキタ (゜∀゜) キマシタヨ!!
っつか
コレだけ皿が重ねられるのに
イチバンイイとこを!!
って奪い合ったりすんのねw
肉食の
肉食による
肉食のための
リンカーンもビックリの肉食会
いつまでも
永遠に続きそうな
肉の大名行列ですが
やはり
女王イチオシの
「イチボ」のところ
クレ55ならずとも
スベリがキキまくっている
オレイン55
融点の低い
泉のような脂が
ブ (゜д゜lll) シュッ!! と
口内を満たしつつ
ますますオレを潤滑させながら
もったいなくも
スベリ落ちて行ってしまいます
キテいます
ああ
二つの意味で
キテよかった
って
まだ (゜д゜lll) 来んの!!
それも
TRFが
EZ DO DANCEしてるヤツ!!
っつか
まだ (゜д゜lll) 来んの!!
肉塊だけで
5種って!!
なにより
ココまで食べたのって
肉以外は
パンだけって!!
さて
デザートは
えっと
もしかしてフルーツとか
モモじゃない方の
ピーチ (゜д゜lll) デス!!
すごく 太い です
結局ココにも
肉が無事盛り込まれ
ハイ
結果
デザートなし デスw
せっかくのお肉を
甘味で汚してはイケナイとのことです
いま一度
お誘い頂いた
肉の女王に
心より感謝
そして
前田牧場の関係者の皆さんに
心より感謝です
肉の女王 にお誘いいただき
やはり
肉の聖地のひとつといわれる
カルネヤに初訪問
そうそう
イベンティーなヤツ
鳥取和牛
「オレイン55」なんてのを
味わい尽くす希少な会に
オレがIN
なんつて
周りを見渡すと
ホントにオレがINしてよいの
って感じの
ハイパーエンゲルな著名人だらけ
という
キンチョーする空間に
ノミホのお酒を
叩き込むのは
オレ一人だけなのか
折角なので
今回の背景をコピペさせて頂くと
内容:前田牧場の鳥取和牛尽くしコース
~今回の鳥取和牛・肉会の経緯について~
歴史的背景からみると、鳥取は実は現在の黒毛和牛のルーツの一つであり
スーパー種牛と呼ばれた「気高」号が有名です。
その気高の種が、多くは九州に流れた背景があり、特徴としては大きな体と
良質な肉質にあります。どちらかといえば増体系にあたります。
(増体系とは、体を大きく育て肉量を沢山取ることで、利益率の高い牛を育てるというもので
小ぶりで肉質細やかな但馬系の牛とは対照的な肉質になります。)
昔は黒毛和牛と言えば鳥取というイメージが強かったのですが、時代の流れとともに
更なる増体系の種牛が現れたりと時代の流れに乗り切れず、鳥取和牛の知名度は衰退していきました。
そんな背景がありつつの鳥取和牛。
昨年ご縁があり、頂く機会がありましたが、粗刺しとはいえ脂質がきれいで
九州の増体系の牛と比較すると十分いい肉だなぁと思っていたのですが、
先日、素晴らしい作り手さんの鳥取和牛と出逢いました。
前田牧場さんの鳥取和牛です。
前田さんのお肉は、バラ肉を食べているにも関わらず、主役が脂でなく肉。
かみしめると、脂より肉の味が全面に主張してきます。
黒毛にも、こんな味わいあるんだなぁ、という感じでした。
ということで、このお肉を牛肉のプロに料理させたらどんなものが
頂けるんだろう、ということで、肉会を開催することになりました。
もちろんシェフは、カルネヤの高山オーナーシェフです。
因みに、前田さんは以前はすいかを作っていたそうで賞を受賞し、
満足したので今度は牛の肥育に転向されたという変わった経歴の持ち主です。
また、鳥取から関東への送料が結構お高いこともあり、鳥取の食材は
関西に流れることが多く、都内で鳥取和牛を頂ける機会自体が少ないと思いますので
そういった意味でも貴重な会だと思います。
ってことですが
何より惹かれたのは
一人500gは食べてもらいますよ!!
ってな女王の一言
質より量なんかい!!
いや違う
質であり量である!!
前菜から
当然の肉尽くしが重ねられ
アンチで
プリモで
セコンド的な
オキマリルールが
オキマってないのは当然なのか
線引きが出来ないほどの
まさに際限のない
肉 (゜д゜lll) 尽くし!!
絶品の肉巻きとか
なにコレ
スジ煮込みとか
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
肝臓をくすぐり
硬め殺すこの辺のアイテムが
おそらくプリモ的位置づけか
憧れのカルネヤさんに
こんなに鮮烈なデビューを果たしてしまって
良かったのでしょうか
そして
キタキタ (゜∀゜) キマシタヨ!!
っつか
コレだけ皿が重ねられるのに
イチバンイイとこを!!
って奪い合ったりすんのねw
肉食の
肉食による
肉食のための
リンカーンもビックリの肉食会
いつまでも
永遠に続きそうな
肉の大名行列ですが
やはり
女王イチオシの
「イチボ」のところ
クレ55ならずとも
スベリがキキまくっている
オレイン55
融点の低い
泉のような脂が
ブ (゜д゜lll) シュッ!! と
口内を満たしつつ
ますますオレを潤滑させながら
もったいなくも
スベリ落ちて行ってしまいます
キテいます
ああ
二つの意味で
キテよかった
って
まだ (゜д゜lll) 来んの!!
それも
TRFが
EZ DO DANCEしてるヤツ!!
っつか
まだ (゜д゜lll) 来んの!!
肉塊だけで
5種って!!
なにより
ココまで食べたのって
肉以外は
パンだけって!!
さて
デザートは
えっと
もしかしてフルーツとか
モモじゃない方の
ピーチ (゜д゜lll) デス!!
すごく 太い です
結局ココにも
肉が無事盛り込まれ
ハイ
結果
デザートなし デスw
せっかくのお肉を
甘味で汚してはイケナイとのことです
いま一度
お誘い頂いた
肉の女王に
心より感謝
そして
前田牧場の関係者の皆さんに
心より感謝です
また行きたいですね~。
隣りにいた「アピシウス」関連の人が、また別の肉イタリアン「キッチャーノ」@赤坂に行かないかとコメントをくれています。
行かれます!?
オレイン55を食していただきありがとうございました
私たち生産者・流通業者としても実りある1日でした
ほんとにありがとうございました
またご縁があれば 肉会同席させてください