大久保北口
例のごとく
ネパール行脚をしようとするところ
なんだかものスゴく
ラ的情欲を掻き勃てる求心性
こんなアンバイなら
既に耳に入ってきそうなものだけど
4日前に突然オープンってことかしら
場所は鯖CAFEの並び
DGRを許容するようなナイスロケ
アルコール手指消毒を持ったおねいさんが
灼熱の店外で待機しつつ
食券機は店の側面
っつか
基本醤油拉麺一本の
1000円という値付けがオドロキなら
テイクアウト
・牛タン香味シチュー 800円
・さば骨まで煮 800円
・うま脂 800円 (なにそれー!!)
とネパール一軒キメてなければ
お土産もフルラインナップしてしまうところでした
っつか
ネパールでたらふく食べておきながら
連食欲を抑えきれなかったという
そういう意味では超激求心性
ツーオペだけど
おねいさんは絶賛修行中の身
ってとこでしょか
後ろの高架に総武線がガンガンと
静寂でもないイキフンだけど
どこぞ一線が引かれるような
ビニールの間仕切り
やはり当然
一見と思われるおねいさん二人組が
「麺硬めで!!」なんつて
一瞬戦慄が走ったのは
ワタクシだけでしょうか
貯まる食券に
並べきらないアシスト
オマケに「硬め指定」で
一触の即発感を感じてしまったのは
ワタクシだけでしょうか
ということで
こんなん出ました
イッセンマンエン
何より目を引くのは
極太のイチモツ
半熟玉子じゃないんだ~ とか
賑やかなおねいさんたちが
またヒトモンチャク起こしそうなのを
見て見ぬ振りして臨みます
ぐっは
なんぞ
コレで無添加っつか
添加しまくってもこうはならんぞという
全部入りのフルミクスチャー
ラーメンスープの幕の内弁当やー!!
オレ麻呂が叫んでいます
一方
やはり肝心の麺線の方が
一部ダマを許容という
コッチにはそこまで興味がないのか
このアンバランス感が
逆にブーストするフシギワールド
山くらげという
メンマリプレイスな和食感といい
どこぞこのイキフンは
銀座の八五の大久保バージョンあたりを
ネラっていたりするのかなと
千円のリーズンのひとつ
低温鶏の2枚付は
まあまあまあまあ
巨大な豚肉のチャー
かと思いきや
過日のやまぐちの
鶏胸肉を彷彿させるような
サーフェストロンとした肩ロース
コレは業界おニューな風情
言わせに来てんだろうな
言わせに来ているんでしょう
言わせないとは言わせないんでしょうから
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ほら言ってしまったじゃないっスカ
っつか
言っておかないと
恥をかいてしまいそう
いやしかしホントは
時代を逆行するような
ココまでのフルミクスチャーってのは
混ざった絵の具の洗い水と
普段はノラないようにしているのだけど
やっぱコレ
放ってはおけない佇まい
ご馳走様でした
ご丁寧に
という
かつて無いやり取りにも
気になった人多数とみました
そんなワタクシも
気になって仕方のない一人でしたから
例のごとく
ネパール行脚をしようとするところ
なんだかものスゴく
ラ的情欲を掻き勃てる求心性
こんなアンバイなら
既に耳に入ってきそうなものだけど
4日前に突然オープンってことかしら
場所は鯖CAFEの並び
DGRを許容するようなナイスロケ
アルコール手指消毒を持ったおねいさんが
灼熱の店外で待機しつつ
食券機は店の側面
っつか
基本醤油拉麺一本の
1000円という値付けがオドロキなら
テイクアウト
・牛タン香味シチュー 800円
・さば骨まで煮 800円
・うま脂 800円 (なにそれー!!)
とネパール一軒キメてなければ
お土産もフルラインナップしてしまうところでした
っつか
ネパールでたらふく食べておきながら
連食欲を抑えきれなかったという
そういう意味では超激求心性
ツーオペだけど
おねいさんは絶賛修行中の身
ってとこでしょか
後ろの高架に総武線がガンガンと
静寂でもないイキフンだけど
どこぞ一線が引かれるような
ビニールの間仕切り
やはり当然
一見と思われるおねいさん二人組が
「麺硬めで!!」なんつて
一瞬戦慄が走ったのは
ワタクシだけでしょうか
貯まる食券に
並べきらないアシスト
オマケに「硬め指定」で
一触の即発感を感じてしまったのは
ワタクシだけでしょうか
ということで
こんなん出ました
イッセンマンエン
何より目を引くのは
極太のイチモツ
半熟玉子じゃないんだ~ とか
賑やかなおねいさんたちが
またヒトモンチャク起こしそうなのを
見て見ぬ振りして臨みます
ぐっは
なんぞ
コレで無添加っつか
添加しまくってもこうはならんぞという
全部入りのフルミクスチャー
ラーメンスープの幕の内弁当やー!!
オレ麻呂が叫んでいます
一方
やはり肝心の麺線の方が
一部ダマを許容という
コッチにはそこまで興味がないのか
このアンバランス感が
逆にブーストするフシギワールド
山くらげという
メンマリプレイスな和食感といい
どこぞこのイキフンは
銀座の八五の大久保バージョンあたりを
ネラっていたりするのかなと
千円のリーズンのひとつ
低温鶏の2枚付は
まあまあまあまあ
巨大な豚肉のチャー
かと思いきや
過日のやまぐちの
鶏胸肉を彷彿させるような
サーフェストロンとした肩ロース
コレは業界おニューな風情
言わせに来てんだろうな
言わせに来ているんでしょう
言わせないとは言わせないんでしょうから
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ほら言ってしまったじゃないっスカ
っつか
言っておかないと
恥をかいてしまいそう
いやしかしホントは
時代を逆行するような
ココまでのフルミクスチャーってのは
混ざった絵の具の洗い水と
普段はノラないようにしているのだけど
やっぱコレ
放ってはおけない佇まい
ご馳走様でした
ご丁寧に
という
かつて無いやり取りにも
気になった人多数とみました
そんなワタクシも
気になって仕方のない一人でしたから