東京都足立区にある「ギャラクシティ」 国内では最大級にものだといわれています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/de/c089f4f2e2cab53d08e21d8a83e8a221.jpg)
ネット遊具のほか、クライミングウオールやプラネタリウムなどがある学習・体験施設です
東武鉄道「東武スカイツリーライン」の西新井駅から北東方面へ徒歩3分の場所(上の図の左)
改装して2013年に子どもが1日楽しめる空間に生まれ変わった施設です
ここ親子をはじめ、水曜日は大人だけでもゆったり過ごせるなど多様な楽しみ方ができるそうだ
近くに住む、現役時代の後輩がいろいろと教えてくれた
「スペースあすれちっく」はまるで巨大なハンモック。
直径17㍍、高さ10㍍の3層式遊具で、ランポリン機具のように飛び跳ねることができるほか、
いちばん下の層は傾斜がついていて滑り台としても遊べるんだそうだ。
子ども達はポンポン跳んだり転がったりして大忙し。 足元が揺れるため大人はバランスを
とるのが大変で、10分もしたら汗が出るほどだそうです。 (ちなみに彼は少々太り気味)
ギャラクシティの広報方がいっているのは“子どものバランス感覚を養うのが目的です”と
安全のため「小学生のみ」「親と1歳以上の子」などと30分ごとに利用を入れ替えるそうだ
高さ7.5㍍の「がんばるウォール」も俺はできないがチョッと目を引いた!と
壁の突起物に手足をかけて登るスポーツクライミングが週末や祝日、夏休みに体験できる
親の声援を受けながら、登るにつれて鳴き出す子もいりそうだ・・。
安全確保用のロープを付けているとはいえ、高所では足がすくみそう。私なんぞ聞いただけでダメ
高校生以上も対象にクライミングの講座を開いているそうです。
他にも、自分の体で映像を動かせる「デジタルきゃんぱす」や床に自由に絵を描ける
「ホワイトあとりえ」など、子どもが夢中になりそうなプログラムが盛りだくさんあるそうだ
子どもさんなどは、時間が経つのを忘れてしまうくらい楽しめるそうですョ!
プログラムは子ども向けにとどまらないそうで・・
スペースあすれちっくは、水曜日の午後6時以降が大人の貸し切りとなるんだそうですよ
同7時半からプラネタリウムを鑑賞する人向けで、寝そべって揺れる感覚を楽しむカップルが
多いそうですが、空中回転して遊ぶ人もいるんだそうですョ・・いかがですか!
プラネタリウムでは、客が指定した思い出の場所や日時の星座を投影する「星空リクエスト」
なるものが大変人気なんだそうだ。
「プロポーズをした日を映して」とか「関ヶ原の合戦の時のものを」などの要望に応える?
これら足立区の公共施設だが、首都圏中心に3分の2以上が区外から来館するというこの施設
雨や花粉に影響されず、子どもも大人も好奇心を満たしてくれるので人気沸騰中だそうです。
追記
子ども向けエリアの開館時間は午前9時~午後6時 入場は無料なんですが・・
プラネタリウムは小中高生・100円、大人は500円が必要です。
スペースあすれちっくは靴下が必須でパーカーなど紐がついた服・スカートは着用できない
がんばるウォールは午前8時50分から整理券を配布。
身長1㍍以上の小学生からが対象で、運動靴やズボンを着用する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/43/0e52a5010a7976cec195d921c73a1cff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/de/c089f4f2e2cab53d08e21d8a83e8a221.jpg)
ネット遊具のほか、クライミングウオールやプラネタリウムなどがある学習・体験施設です
東武鉄道「東武スカイツリーライン」の西新井駅から北東方面へ徒歩3分の場所(上の図の左)
改装して2013年に子どもが1日楽しめる空間に生まれ変わった施設です
ここ親子をはじめ、水曜日は大人だけでもゆったり過ごせるなど多様な楽しみ方ができるそうだ
近くに住む、現役時代の後輩がいろいろと教えてくれた
「スペースあすれちっく」はまるで巨大なハンモック。
直径17㍍、高さ10㍍の3層式遊具で、ランポリン機具のように飛び跳ねることができるほか、
いちばん下の層は傾斜がついていて滑り台としても遊べるんだそうだ。
子ども達はポンポン跳んだり転がったりして大忙し。 足元が揺れるため大人はバランスを
とるのが大変で、10分もしたら汗が出るほどだそうです。 (ちなみに彼は少々太り気味)
ギャラクシティの広報方がいっているのは“子どものバランス感覚を養うのが目的です”と
安全のため「小学生のみ」「親と1歳以上の子」などと30分ごとに利用を入れ替えるそうだ
高さ7.5㍍の「がんばるウォール」も俺はできないがチョッと目を引いた!と
壁の突起物に手足をかけて登るスポーツクライミングが週末や祝日、夏休みに体験できる
親の声援を受けながら、登るにつれて鳴き出す子もいりそうだ・・。
安全確保用のロープを付けているとはいえ、高所では足がすくみそう。私なんぞ聞いただけでダメ
高校生以上も対象にクライミングの講座を開いているそうです。
他にも、自分の体で映像を動かせる「デジタルきゃんぱす」や床に自由に絵を描ける
「ホワイトあとりえ」など、子どもが夢中になりそうなプログラムが盛りだくさんあるそうだ
子どもさんなどは、時間が経つのを忘れてしまうくらい楽しめるそうですョ!
プログラムは子ども向けにとどまらないそうで・・
スペースあすれちっくは、水曜日の午後6時以降が大人の貸し切りとなるんだそうですよ
同7時半からプラネタリウムを鑑賞する人向けで、寝そべって揺れる感覚を楽しむカップルが
多いそうですが、空中回転して遊ぶ人もいるんだそうですョ・・いかがですか!
プラネタリウムでは、客が指定した思い出の場所や日時の星座を投影する「星空リクエスト」
なるものが大変人気なんだそうだ。
「プロポーズをした日を映して」とか「関ヶ原の合戦の時のものを」などの要望に応える?
これら足立区の公共施設だが、首都圏中心に3分の2以上が区外から来館するというこの施設
雨や花粉に影響されず、子どもも大人も好奇心を満たしてくれるので人気沸騰中だそうです。
追記
子ども向けエリアの開館時間は午前9時~午後6時 入場は無料なんですが・・
プラネタリウムは小中高生・100円、大人は500円が必要です。
スペースあすれちっくは靴下が必須でパーカーなど紐がついた服・スカートは着用できない
がんばるウォールは午前8時50分から整理券を配布。
身長1㍍以上の小学生からが対象で、運動靴やズボンを着用する