森喜朗元総理の長男が死去

自民党の森喜朗元総理の長男で、元自民党石川県議員の森祐喜(46)が
2011年7月26日未明、内臓疾患のため金沢市内の病院で死去したとのこと。


祐喜氏といえば、押尾学の罪が問われている、
六本木ヒルズでの薬物セックス・女性ホステス死亡事件でも
関与があるのでは？とされている人物であります。

とすると、薬物繋がりで消されたのでは？
なんてことを妄想してしまうのであります。


まあ、デブでしたから、本当に身体が悪かったのかもしれませんけども。
またもし本当に薬物の常用者だったなら、単にオーバードーズかもしれないってことで。

ですが、、　内臓疾患のため死亡って、
具体的にどの内臓のどんな疾患か伝えられてないなんて怪しくないですかね。


そう言えばこの人、数年前に酔っぱらったかラリったかで、
クルマでコンビニに突っ込んだことがありましたが、
今になって思えばあれも、暗殺未遂だったのかもしれませんねえ。。


果たして祐喜氏が暗殺ターゲットになるほどの大物なのかは別にして、
薬物関係でヤバイこといっぱいだったのかもしれませんよねえ。。
　
　
　
（追記）

・・・と思ったら、すみません。
死因が報道されておりました。


　森元首相の長男、森祐喜さん死去　酒気帯びで県議辞職

　森　祐喜さん（もり・ゆうき＝元石川県議、森喜朗・元首相の長男）が２５日、
　急性膵炎（すいえん）による多臓器不全で死去、４６歳。葬儀は２８日に近親者のみで行う。

　森元首相の秘書を経て、２００６年の県議補選で初当選。だが２期目途中の１０年８月に
　道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで逮捕され、議員辞職した。
　５月下旬から体調を崩し、金沢大学付属病院に入院していた。


急性膵炎ねえ。。。

ま、46歳でも十分あり得るハナシではあります。
放蕩な生活してたでしょうし。


でもま、自分としては、薬物関係が背後にある他殺の疑いは、
棄てずにおこうと思っております。