唐揚げナイト＆大豆粉低糖質クッキー

中々暖かくならないニュージャージートビ男地方。

裏庭にも家の前方にも、まだまだしつこく雪が溶けずに残っている。



もう４月になっちゃうよ～




今朝、いつものようにお弁当と朝ごはんを作って家族を追い出し、もとい送り出し、我慢強く待っていたトビやんとニャンズ（ニャーニャー煩かったけれど）にごはんを食べさせた。

さぁ、自分のコーヒーを淹れて一息つくぞ～♪と思って準備し始め、愕然。

み、水がないっ！　ブリタの容器に水が全然入っていないっ！

うぬぬ～！


昨夜遅くにワタシがソファで寝入ってしまってから、誰か（おそらくケンかおっちゃまであろう）が水を使い切って、補充しなかったな～！！！


我が家の飲み水は、何度か登場しているこれがメイン。月に５個分くらい消費。

あとは子供たちの運動用にボトルの水が４ケース程。




コーヒーやお茶や料理用には、勿体なくて使えないので、フィルター経由で水道水を使えるブリタが大活躍なのに。。。

超原始的構造がナイスである。




使い切ったのに次の人の為に水を足しておかないとか、キッチンのペーパータオルがなくなったのに、そのままにしておくとか、何なのだ我が家の野郎どもの、”後の事は知らね～”　的思考は。。。


朝から高級（？）スプリングウォーターなんぞを自分のコーヒーの為に使ってしまって、落ち着かないわいな。




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昨日は夕方から唐揚げが頭の中を支配し、やはり腹一杯食べたいと思い、暗くなってから鶏もも肉と油を買いに出かけた。

テーマは　”腹一杯”。

食べ盛りの青年・少年がいる４人家族の中で、腹い～～～～っぱい唐揚げを食べるというのは中々難しい。

ご飯メニューとして食べまくり、その後も残りを求めて何度も寝るまでの数時間にキッチンにやって来るし、翌日のお弁当分を確保するのがやっと。

それなのに、翌日学校から帰ってくると、「昨日の唐揚げもうないの？！　なんで～？！」とくる。


全員が心ゆくまで２日間に渡って堪能できるように、十分な量を揚げるのだ～！


いや～、揚げた、揚げた。

子供たち二人が大量に食べている間も無心になって揚げ続け、二人の夕食完食後もこれだけ揚げた。幸せ♪




糖質の低い大豆粉を使おうかとも思ったけれど、同じようにカラリと揚げられる自信がなかったので、量を少なくして小麦粉と片栗粉を混ぜ込んだ。


他にも簡単具沢山スープや冷凍しておいた餃子を蒸したけれど、唐揚げに手いっぱいで写真撮る余裕なし。


焼酎飲みながら、心ゆくまで唐揚げ食べた～（さすがに全部は食べられなかったけれど。）♪




やっぱり唐揚げって、心が高揚するな～♪



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そしておやつは、前日作ったこんなもの。

この形で１時間冷蔵庫の中でおねんねして頂いた。




抹茶アーモンドクッキーが大好きだけれど、同じ要領で小麦粉の代わりに大豆粉を使って、糖質をかなり抑えて焼いてみた。

大豆粉８０ｇにアーモンドミール４５ｇだったかな。




焼き上がり♪

大豆粉の青臭さは消えているけれど、なんか”ザ・きな粉クッキー”になっていた。

パンだとここまできな粉っぽくならないのに。

食べた事ないけれど一時期流行ったきな粉クッキーってこんな感じ？




嬉しくなってティータイム。昔懐かし味クッキーって感じ。




もっといろんな低糖質クッキーを試作したくなった♪




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ニャンズとわん公達の日常。

陽の降り注ぐところで、気持ち良さそうに寝てるね～♪

こういう姿を見ると、今まで波打っていた心とかも、す～っと穏やかな気持ちにしてくれる。最高の精神安定剤。




更に時間が経過するとこんな感じに。

いつもは雅な（？）ジャズ姫が、寝ると超変顔になるのが大好き。

ブサ可愛い顔を何枚も写真に撮っては、ケンと笑いながら、ブサ度記録更新！などと言って喜んどります。





一緒におねんねはニャンズだけではない、ナイルとトビやんバージョン♪

先週末なんと初めて、ナイルが寝ている所へトビやんが渋々入って行った。

いつもはナイルが無理やり後から入るのに。




裏庭から帰って来て、トビやんベッドで寝ているナイルをマジマジと見ていたけれど、隣に入って一緒におねんね。




微笑ましく一緒に寝ているようだけれど、実はかなり離れている。

ドリ兄ぃが、「真ん中空きまくりで、トビ男の体が外に出そうだ～」と爆笑していた。





”ここはワシのベッドやし。。。”













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