1月最後の舞台はラ・ママにてらいむらいとだった。
我々にとって2018年2度目のラ・ママ、そして日頃お世話になっている植田さん率いるLa.mama Cocks主催イベントへの初参加でした。
お越し下さいました皆様どうもありがとう。
何度かここラ・ママでのイベントでご一緒させてもらっているROCKSTAR ROLLERS、最鋭輝隊で頻繁にお世話になっているダニーさんのバンドDannie B. Goodとの共演もとても楽しみだった。
そして過去に何度も拝見させていただいているLa.mama Cocks。大人の目一杯ふざけた(よい意味で)それでいて洒落ていて、しかもどっしりとしたグルーブも備わっていて・・という見解持って毎回楽しませてもらっている個人的に凄く大好きな楽団なので、今回我々を誘っていただけた事を非常に嬉しく思っていた。
1. えれじい
2. 泥濘
3. あ・り・き・た・り
4. 堕落を憐れむ唄
5. 挽歌
6. 希望の花
我々はいつもどおり。らいむらいとらしく演奏しました。
それから、HIMAWARIと久し振りに同じ舞台に立つのも嬉しかった。
最後出演者の皆さんとTwisted SisterのWe're Not Gonna Take Itをご一緒させていただいたのですが。「あれ?此奴と一緒に演奏するのってもう一体何年ぶりになる?」と不思議な気持ちになった。
HIMAWARIは自分の音楽仲間の中でも最も古い付き合いの人間です。
堀野くんとの付き合いも古いが、更にもっと前。奈良の県立高校の軽音楽部からの付き合いになるから出会いは相当昔の事だ。
何度か高校生バンドとして自主イベント組んで一緒に演奏もした。
そうだ。高校卒業してから初めてオリジナル曲でバンド作ろうとした時も、最初この2人で衣装着てお化粧して(奈良のあたしの実家で)、写真撮って、ビラ作って 他パートのメンバー募集をしたのだ。
「よう憶えてんなぁ!!そんなん!!」といった懐かしい思い出話が、この日終演後 2人笑いながら尽きなかった。
奈良で共に青春時代を過ごし、未だ大人に成りきれぬ2人。
お互い色んな経験もして、年齢も随分と重ねてしまったが。
今も大好きな音楽をこうして精一杯続けているHIMAWARIの存在は、あたしにとってとても心強い。
我々にとって2018年2度目のラ・ママ、そして日頃お世話になっている植田さん率いるLa.mama Cocks主催イベントへの初参加でした。
お越し下さいました皆様どうもありがとう。
何度かここラ・ママでのイベントでご一緒させてもらっているROCKSTAR ROLLERS、最鋭輝隊で頻繁にお世話になっているダニーさんのバンドDannie B. Goodとの共演もとても楽しみだった。
そして過去に何度も拝見させていただいているLa.mama Cocks。大人の目一杯ふざけた(よい意味で)それでいて洒落ていて、しかもどっしりとしたグルーブも備わっていて・・という見解持って毎回楽しませてもらっている個人的に凄く大好きな楽団なので、今回我々を誘っていただけた事を非常に嬉しく思っていた。
1. えれじい
2. 泥濘
3. あ・り・き・た・り
4. 堕落を憐れむ唄
5. 挽歌
6. 希望の花
我々はいつもどおり。らいむらいとらしく演奏しました。
それから、HIMAWARIと久し振りに同じ舞台に立つのも嬉しかった。
最後出演者の皆さんとTwisted SisterのWe're Not Gonna Take Itをご一緒させていただいたのですが。「あれ?此奴と一緒に演奏するのってもう一体何年ぶりになる?」と不思議な気持ちになった。
HIMAWARIは自分の音楽仲間の中でも最も古い付き合いの人間です。
堀野くんとの付き合いも古いが、更にもっと前。奈良の県立高校の軽音楽部からの付き合いになるから出会いは相当昔の事だ。
何度か高校生バンドとして自主イベント組んで一緒に演奏もした。
そうだ。高校卒業してから初めてオリジナル曲でバンド作ろうとした時も、最初この2人で衣装着てお化粧して(奈良のあたしの実家で)、写真撮って、ビラ作って 他パートのメンバー募集をしたのだ。
「よう憶えてんなぁ!!そんなん!!」といった懐かしい思い出話が、この日終演後 2人笑いながら尽きなかった。
奈良で共に青春時代を過ごし、未だ大人に成りきれぬ2人。
お互い色んな経験もして、年齢も随分と重ねてしまったが。
今も大好きな音楽をこうして精一杯続けているHIMAWARIの存在は、あたしにとってとても心強い。